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人工構造物に迷入して保護されたオオジシギのヒナ。手のひらに乗るほどのサイズだったが、スタッフたちの献身的な飼育管理により、すくすくと成長している。人慣れが避けられなかったため、今後どうするか、そろそろ真剣に考えて行かなければならない。
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クチバシを失ったオジロワシ
義嘴を着けたまま食べられた!
サポート
readyfor.jp/projects/IRBJ
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ようやく情報解禁!
放鳥地で共に過ごした夜が思い出される。
hokkaido-np.co.jp/sp/article/433…
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厳しい冬を前にワシ達の食欲が増している。入院治療中のワシ以外に35羽近い終生飼育個体※にも十分な食物を確保するのは容易ではないが、心ある漁師の方から雑魚の寄付を戴いた。その心遣いがとても嬉しかった!
後遺症で野生に帰れない猛禽についてirbj.net/activity/utili…
irbj.net/support/index.…
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事故の後遺症などにより、野生に戻れなくなってしまった猛禽類の生活向上や更なる活躍を目指して実施しているクラウドファンディング。返礼品の一つとしているシルバーアクセサリーは私の作品。心を込めて製作しています。shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj
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連日声を使い過ぎて、すっかりハスキーになってしまった私の姿を介して、野生動物との共生の難しさと大切さに思いを馳せていただけたらとても嬉しいです。
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クマタカ・クリアファイル、すごい人気!
鋭い眼光に魅せられた方が多いみたい。
irbj.net/shop/index.html
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平成30年度 野生動物救護研究会大会を帯広で開催します。多数のご参加をお待ちしています。
日時:平成30年10月13日(土)午後1時より4時まで
場所:帯広畜産大学 総合研究棟Ⅲ号館 100番講義室
詳細: kyuugoken95.jimdo.com (イベントのお知らせ)
入会希望・お問い合わせ: kyuugoken@gmail.com
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猛禽類の鉛中毒について irbj.net/activity/cause…
鉛弾の使用禁止を目指す署名活動 goo.gl/LAtQ3k
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列車事故に遭い、骨盤骨折の重傷を負ったオオワシ。
今日は思いがけないところにとまっていた。。
バランス感覚は良いようだが、なぜこんな所に?
【サポート】
傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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飢餓状態だったオオワシを入院室に移しました。貧血が酷いので、高価な活魚を与えて生きる気力を呼び覚まします。魚が飛び出ないように深めのバットを入れたのですが足の悪いオオワシにはハードルに…すぐに浅いバットに変更しました。
今日も温かいサポートに感謝いたします
readyfor.jp/projects/IRBJ
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ドクターカーで搬送し、緊急手術を行ったタンチョウの雛が、無事に親元に帰りました!
city.kushiro.lg.jp/zoo/zoo_news/z…
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ハクチョウ類やカモ類の多くは長距離を移動する渡り鳥であるため、特定の湖沼など地域を限定した鉛弾規制だけでは解決策にはならない。また、猟場にばら蒔かれた鉛散弾は時を経て水鳥が飲み込むことも考えられる。まずは元栓を閉じるため、全国の狩猟から鉛弾を撤廃することが急務だ。
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クラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』のチラシをダウンロードできるようになりました。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、印刷して職場などに貼っていただけますと大変ありがたく思います。
irbj.net/common/pdf/clo…
#拡散希望RT
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生物多様性保全戦略のJICA専門家として二年間関わったマダガスカルの希少種が酷いことになっている。世界中の環境保護団体が固有種保全に携わっていたが、開発や貧困、独特の文化などが弊害となることはわかっていた。25年経った今、この結果を目にし悲しい気分になっている。
msn.com/ja-jp/news/wor…
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