絶滅の危機に瀕した猛禽類の鉛中毒が続いています! 昨冬の猟期を中心に確認された、オオワシやオジロワシの鉛中毒や高濃度鉛汚染は以下の通り。 ・鉛中毒:オオワシ3羽、オジロワシ1羽 ・高濃度鉛汚染:オオワシ2羽 猛禽類の鉛中毒について goo.gl/0EkImv
ドクターカーで緊急搬送し、センターで深い傷を縫合したタンチョウの雛。立ち上がり、力強く歩けるようになりました! 入院・リハビリのため、術後に移送した釧路市動物園から、写真を提供いただきました。 写真提供: 釧路市動物園ツル担当
肩や胸、そして膝に負った穿孔創を15針以上も縫合。ひなひな、よく頑張りました!
カラスに襲われ、深い外傷を負ったタンチョウの雛をドクターカーで緊急搬送中!
ちび、換羽中! まるでサマーカットしたみたい。少しは涼しいかな? ※シマフクロウの「ちび」は生まれつき脳に障害を持っていますが、人とシマフクロウをつなぐ親善大使として、環境教育の場で活躍しています。
漁網に絡まって翼を痛め、飛翔困難となったオジロワシ。子育て中の可能性があったため、最低限の治療とリハビリを施して野生復帰させた。このたび、DNA検査によってメスであることが判明した。メスの不在中もオスが頑張り、今は引き続き夫婦でヒナを育てていてくれることを願うばかり。
診察される若いオオワシ。 気を抜くと、思わずベロが出ちゃうんだもんね(^^;)
ここまで人馴れしてしまっていても、自然界で自活できているというのはスカベンジャーならではか?警戒心無く人里に近寄っていないといいのだが。。 これまで若齢から育てリハビリ後に野生復帰させた数多くの猛禽たち、一羽も戻ってきたことないなぁ。fundo.jp/147293
オジロワシを知床で放鳥。 風をはらみ、力強く帰って行った。
知床の漁港で漁網に絡まり、水没の恐れもあったオジロワシ。 フライングケージ内でのリハビリも順調に進み、野生復帰が近い。凜とした立ち姿に、貫禄さえ感じられるようになった。
釧路湿原で保護したオジロワシがICUの中で死亡。 力及ばす。。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。もう少しできることはなかったか?もう少し早く発見する術はなかったか? 後ろ向きに歩くことはしないが、過去と現実を謙虚に受け止め、次に生かせるよう心掛けたい。
昨日の午後、釧路湿原西の道路横で保護されたオジロワシ。足指と肩に骨折の痕があり、身体は痩せ細って重度の脱水。よく生きていたもんだ。。
野生猛禽類の鉛中毒を根絶するため、全国の狩猟から鉛弾の撤廃を訴える署名活動です。ご協力よろしくお願いいたします! 鉛弾の使用禁止を求める嘆願書 署名用紙がダウンロードできます christelfoundation.org/news-blog/blog…
起こしちゃってゴメン! 可愛いやつらが帰ってきてた(^^)
翼の骨折を治し、軽やかに飛翔できることを確認して放鳥したオジロワシ。数ヶ月を経て悲しい姿で帰ってきた。食害が酷く、検視で死因を特定できなかったが、僅かに残った組織中の鉛濃度を測ることにしている。治療経験を生かし、死因究明を試みることで、次の治療や傷病予防に繋げていくことが責務だ!
苫前町でバードストライク(発電用風車との衝突)に遭い、翼をもぎ取られたオジロワシ。救命措置も空しく、とうとう力尽きた。オジロワシやオオワシの重要な渡りルートにあたる道北の沿岸部には、現在凄まじい数の風車建設が計画されている。
道北の苫前町で発電用の風車と衝突したと思われるオジロワシが搬入された。何羽ものオジロワシが衝突死している場所だ。右翼はもぎ取られ、嘴にも亀裂が入っている。緊急手術で傷を塞ぎ、集中治療室に収容したが瀕死の重傷だ。いったい何羽の希少種が犠牲になれば、この風車は止められるのだろうか?