小さくて可愛いのがやってきた! 翼に重度の打撲を負っているものの、野生復帰できる可能性はある。しっかり治そう!
『バードウォッチングですか?』と声を掛けてきた本州ナンバーの老夫婦。一瞬、どうしようかな、と思ったけど、「いいえ。目的のあるパトロールです!」と私。鉛弾によるワシの鉛中毒の話を聞いてくれた彼らの、『本州でもできることから始めます!』の一言がとても嬉しい!
環境省羽幌自然保護官事務所が、上川自然保護官事務所まで運んだオジロワシの幼鳥を、応急処置後にドクターカーで釧路まで緊急搬送中。官民の連携で、希少な命を繋いでいます。
鉛弾に起因する猛禽類の鉛中毒を根絶するため、以下のキャンペーンに参加しています。署名参加と情報拡散のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします! 『狩猟における鉛弾の使用禁止をいますぐ、日本全国で。』 goo.gl/qkMwto
道内で鉛弾を使用しているハンターに関する情報をお持ちの方は、最寄りの警察署まで速やかな情報提供をお願いいたします。鉛中毒ゼロ元年を目指し、今年も頑張りましょう! 写真:一発の鉛ライフル弾に被弾したシカのレントゲン。砕け散った鉛の破片が肉の中に飛び散っているのが判ります(白点)。
しかしながら、昨猟期もワシの鉛中毒が発生しています。発見・収容されたものだけでも、オオワシ3羽、オジロワシ1羽が鉛中毒死し、オオワシ2羽が高濃度の鉛汚染されたことがわかっており、違法と知りつつ鉛弾を使い続けるハンター(鉛弾規制の無い道外からの持ち込みを含む)の存在が示唆されます。
今日からエゾシカ猟が解禁になりました。 猛禽類が放置された獲物の肉(狩猟残滓)と一緒に鉛ライフル弾などの破片を飲み込み、発症する鉛中毒。北海道では2000年から鉛弾が規制され、2014年からはエゾシカ猟時の鉛弾所持も禁止されています。
爽やかな秋の陽気を楽しむ ちび。 早くも冬将軍の足音が聞こえてきそうな清々しさだ。 ※ ちびは生まれつき脳に障害を持ったシマフクロウ。野生には帰れませんが、環境教育の最前線で頑張っている「シマフクロウ界からの親善大使」です。
タンチョウの搬入が多い。本来、傷病タンチョウの受け入れ先となっている、釧路市動物園の入院室が満室であることが主な理由だが、センターにはとまり木がある入院室が多く、リハビリのために歩かせることができる放飼場も備えていない。想定される状況に応じた施設の整備を環境省に切にお願いしたい。
10万ボルトの送電線に接触して死亡した、オジロワシの巣立ち雛を剖検。感電した経緯の解明に結びつく数々の所見が収集できたため、電力会社に再発防止策の提案をする予定。あまりにも凄惨な状態のため、今回は個体の写真を掲載しないことにした。
北方四島での日露共同経済活動の一環として、風力発電施設の建設を検討するらしい。北海道ではオジロワシの風車衝突死が多発している。知床半島に近い国後島などはオジロワシやオオワシの一大越冬地。彼らへの影響も真剣に考えてもらいたい。 news.yahoo.co.jp/pickup/6253082
小学校の前で収容されたオオタカの幼鳥。車か建物に衝突したらしく、腰椎を痛めていた。しばらく絶対安静の生活をお願いした。
クマタカ・クリアファイル、すごい人気! 鋭い眼光に魅せられた方が多いみたい。 irbj.net/shop/index.html
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人間の手によって育てられるよりも、オジロワシに育ててもらった方が良いだろう考え、事故の後遺症によって野生復帰できない成鳥を同じケージに入れてみた。餌をねだる声に促されるように、成鳥は幼鳥に給餌するようになった。サケが遡上してくる秋頃の幼鳥放鳥を目指し、継母にも頑張ってもらいたい!
先月、側溝に挟まった状態で保護されたオジロワシの巣立ち雛。生まれた巣や親鳥が特定できなかったことや、貧血の改善に時間を要したことから、親元への放鳥が難しい状況になった。まだ自分で餌をとることができないため、親鳥から餌をもらって過ごす時期。色々と考えた末、新しい試みを行ってみた。
しがみついていた母親のお腹から落ちてしまったと思われる、コウモリの赤ちゃんを育てています。逆さになって寝ていることが多いですが、授乳の時間には活発に動き回るようになりました。
この秋、仙台文学館で開催される特別展「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」で講演会を行います。 「野生動物のお医者さん~人と野生動物の境界線に生きる~」 日時:9月18日(月・祝)13:30~15:00 定員:80名 会場:仙台文学館2階講習室 ※はがきでの事前申し込みが必要です。
一発の鉛ライフル弾に被弾したエゾシカのレントゲン写真。鉛の破片が被弾部周囲の軟部組織に広く飛散している状態がよく解ります。 二枚目は同検体から摘出できた鉛片です。砂粒以下の鉛片を、破壊された筋組織から発見・摘出するのは極めて困難です。irbj.net/activity/cause…
私が監修したオリジナル珈琲『フィールドブレンド』をお中元として利用して下さる方がいらっしゃると聞き、とても嬉しく思っています。絶滅の危機に瀕した猛禽類保護のため、寄付金を大切に使わせていただきます。iwatafarmandgarden.com/?mode=cate&csi…
鉛弾で射止められた獲物の体内で、鉛はどうなっているのか? ジビエ料理のシェフが写真と共に紹介されています。 blogs.yahoo.co.jp/japangibier/36…
知り合いのジビエ料理店のシェフが紹介されました。“食の安全”からの視点で、鉛弾の使用に異を唱えるハンターでもあります。全国の狩猟から有害な鉛弾を撤廃することは、猛禽類の鉛中毒を防ぐだけではなく、私たちの健康を守ることにも繋がるのです。sirabee.com/2017/08/02/201…
ドクターカーで搬送し、緊急手術を行ったタンチョウの雛が、無事に親元に帰りました! city.kushiro.lg.jp/zoo/zoo_news/z…
北海道では2000年より鉛弾の使用規制が始まり、現在では道条例によりエゾシカ猟時の鉛弾所持も禁止されています。前述の結果は、鉛弾規制が遵守されていない実態を物語っており、規制の無い道外から鉛弾が持ち込まれ、密かに使われている可能性があります。
全国の狩猟から鉛弾を撤廃しない限り、日本中で多くの猛禽類が鉛中毒によって苦しみ続けるのです。 鉛弾撤廃に向けた署名活動 goo.gl/Yr7WOF