董卓(不燃ごみ)(@inumash)さんの人気ツイート(リツイート順)

いままでの姿勢でも明らかですが、安倍政権にとって"自分たちに都合の悪いこと”について話そうとする連中はみんな敵だってことです。野党も、官僚も、検察も、メディアも、国民も、例え自党の所属議員だったとしても。
銀英伝の件、原作者自身が、論点だったフレデリカの描写について「30年以上前だから許された」「いまの時代にはそぐわない」と明言していることが確認され、炎上させてた連中の梯子がきれいに外される結果に。 twitter.com/maeQ/status/13…
補足として。公明党が3月末に政府に提出した緊急経済対策では、一律現金給付案は盛り込まれておらず"収入が大幅に減少した人などに対し、1人あたり10万円の現金給付”と主張しておりました。news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
陸自の真駒内駐屯地の公式垢がやらかした件、ネトウヨ論客(竹田恒泰やら門田隆将やら)を何度も講師に呼んでる実態や元特殊作戦群長の陰謀論者が現役集めて訓練やってた件など諸々を鑑みると、担当者個人や駐屯地単体の問題ではなく「自衛隊内部に極右カルトが侵食してる」という見方が妥当なのでは。
しかし、これまで説明してきた通り、安倍政権支持者によるそうした"異常な思考”がネット上の政治言論に大きく影響を及ぼしてきた。故に現在のネット上の政治言論は歪んだものになってしまっている。いまの状況はそこから脱却する良い機会でもあると思います。
本件を鑑みれば"公共の場における男性から女性への声がけ(ナンパ)”という行為がリスクの原因であることは明確であるのに、彼らはそこには絶対に目を向けない。何故なら彼らの目的は”女性のリスクの低減”ではなく"男性の行為責任を女性に転嫁すること”だからです。
いま元ヒゲの隊長こと自民党の佐藤正久議員が民主党政権時代に議事録未作成を厳しく批判しているツイートを掘り起こされてボコボコにされてますが、安倍政権が議事録をつくろうとしない理由がまさにこれなんです。議事録が検証されて政府の説明や対応との矛盾や誤りを指摘されたくないからです。
浦沢直樹や江口寿史といったいままで政治性を前面に出すことのなかった漫画家まで安倍首相をネタにすることにこうまで強い反発を示すのはそういう理由・背景があるのですね。
そして現時点で考えていることは「匿名垢の問題は言説の質よりも量(複垢やBotによる大量投稿)」と「実社会において一定の地位を固めてしまった実名の馬鹿が一番厄介」ということですね。
彼らの態度や論理展開は「男が女をナンパする自由は確保するが、そのリスクは女に丸投げする」というものです。それが当初からバレバレだったので、私は「本件において"キモい”という言葉にフォーカスしている人は倫理観狂ってるから近寄らないようにしましょう」と書いたわけですね。
現在の様子からは想像できないだろうけど、私が確認した範囲ではコロナ以前(2019年くらいまで)の知念実希人氏のTLに政治系の話題ってあんまり出てこないんですよね。今みたいに毎日ニュースに言及したり野党関係者のツイートにマウンティングしたりもしてないし自民党を熱心に支持してる様子もない。
その結果行き着いたのがヘイトであったことについて、彼自身の選択や思想云々とは別の問題として、現在のツイッターという場がどういう場所であるかという問題を表すものでもあろうかと思います。
”リスクの低減”という話であれば、公共の場での声がけ(ナンパ行為)に法令で罰則つければ良いでしょう。「見知らぬ男性に自宅に連れ込まれそうになっても”キモい”というな」なんてアホなこというよりもよほど実効性がありますよ。
そのとおりですね。「アベノマスクで転売屋が在庫を吐き出したから市中にマスクが出回った」という主張は安倍政権支持者によるイデオロギーに立脚した歴史修正(デマ)です。事実は「最大供給地だった中国は2月にマスクの生産量を約5倍まで引き上げており品薄解消が見込まれていた」が理由ですから。 twitter.com/AdultSpotDiffe…
以前(Facebook登場よりも前)から「実名晒して問題発言を続ける馬鹿は少なくないのだから"実名化すればネット上の誹謗中傷などは解消される”というのは幻想でしょう」と書いてきましたが実際その通りであることが確認できました。
何故か「いきなりオタクの食事が晒された」ことになってるけど、実際は「温泉むすめ関連でオタク側の行為をたしなめたコラボ店を敵視して誹謗中傷を繰り返し出禁まで言い渡されているオタクが、今回は価格をネタに難癖をつけた結果、逆に自身の食事と経済状況をネタに皮肉を返された」という話ですよ。 twitter.com/monoii263565/s…
半年前は「GoToトラベルだ!GoToイートだ!経済をまわせ!」と煽って、その後感染が増えると「GoToは感染拡大の原因じゃない!」と言い張っていたのに、いまは「とにかく人流を止めろ!夜間営業自粛だ!酒売るな!電気消せ!」とか大騒ぎしながら、それでも五輪はやろうとしてる狂った国日本。
実は、政府与党の皆さんにアドバイスがあるんです。この批判を抑えるすごく簡単な方法があります。それは「改正案を昨年10月時点での当初原案に差し替える」という方法です。#検察庁法改正案に抗議します
「知らなかった」というのはあまりに間抜け過ぎてにわかに信じ難いですが、いずれにせよ脇が甘かったという話ですね。でもって「脇が甘かった」では到底済まないレベルでズブズブなのが音喜多駿です。彼は渡瀬裕哉から個人献金を受け現在も共に活動していますから。 twitter.com/otakulawyer/st…
そう、発注側はこの行為(正当な理由のない代筆)が法律違反であり罰則もあることを把握していたはず。集められたアルバイトは時給950円+交通費で3年以下の懲役か禁錮、または罰金50万円の違法行為をさせられたわけです。完全に反社のやり口ですよ…ブラックバイトどころの騒ぎではない。 twitter.com/masterlow/stat…
「男性側の問題行動によって女性側にリスクが発生している」のであれば、まず男性の行動を抑止・静止することを検討・検証するのが筋であって、「問題行動を受けた女性側のリアクションを変えることでリスクを低減しよう」というのは男性である私から見ても狂った思考と言わざるを得ません。
今回のコロナウィルス絡みの話題で数少ない「良かったな」と思えることのひとつは、皆が躊躇なく「金よこせ!」と主張し始めた点だと思います。でもね、本当は平時でも困ったことがあったら「金よこせ!それができないならその議席をあけろ!」というべきだったんですよね。
要するに彼らの脳内には「男性の問題行動を社会的に抑制する」という思考や選択肢がまったくなく、「男性の問題行動によるリスクは女性が各自自己防衛するもの」ということを無批判に前提としているのです。でもって私はそれに対して男性の立場から「それは倫理的に狂ってる」という話をしています。
風刺漫画家として有名なスルメロック先生が昨日の一件をマンガにしてくれました!なんということでしょう!「フォロワー数でマウントとろうとして逆にネタにされるスルメロック先生」が、匠の手により「アンチをあっさり論破するスルメロック先生」に生まれ変わったではありませんか!
東京に住んでないので生で見れないけど、ブルーインパルスの飛行についての私の感想は「やっぱカッコイイよな!青空に映えるよな!」で、それ飛ばしてドヤ顔してる政治家への感想は「戦闘機飛ばしたくらいで対策の遅れは誤魔化せないですよ」ですね。