董卓(不燃ごみ)(@inumash)さんの人気ツイート(新しい順)

為政者への暴力を理由に、無関係な他者の言説や政治活動を無理やり接続し自由な言説や政治活動を封じようとすることこそ民主主義に対する攻撃であり冒涜にほかなりません。その自覚・自制すらできないレベルの人間に政治を語る資格はないと言っておきます。
でもって、すでにこの状況を利用して政府・政治批判を封じようとする言説や故人に批判的な人物・組織を攻撃しようとする人間が多数現れていますが、そうした言説・人間こそ"危機”を更に悪化させる元凶なんです。
問題のある人物については民意と法に則った適正な手続きによって退場させるのが民主主義の基本機能なのですが、それが機能不全を起こして適正な手続きが進まないまま、当事者が個人の不当な暴力によって退場させられることになってしまったのはいろんな意味で民主主義の危機だと思います。
ね?このように彼らはすぐに事実を改変するんです。私は本件の基本経緯を証跡つきでまとめてあるので簡単に反論・反証できますが、そうでない人はゼロから調べてまとめなければなりません。わざと事実を歪曲してそういう無駄な労力をかけさせるのも彼らの特徴ですね。→twitter.com/inumash/status… twitter.com/geneon100/stat…
本件において重要なのは「サイゼリヤの価値」や「食事を晒すことの是非」などではなく、一介の個人が経営する飲食店が、理不尽な経緯と理由で一部のオタクから営業妨害を含むいやがらせや粘着行為を受け続けているという事実と、それが一向に止む気配がないという状況です。
しかしこのネタにされたツイートに写ってたのがサイゼリヤのパスタだったことがために一部のオタク側から「サイゼリヤをバカにしている」という方向性の批判がはじまったのです。結果、それに対して擁護側の反論がはじまりルドルフの人が盛大に自爆した、というのが現在の流れです。
以上のように、元々はサイゼリヤのサの字も出てきませんし、サイゼリヤが馬鹿にされたわけでもそれを喜んでいただけのオタクが晒され馬鹿にされたわけでもありません。「ある飲食店を逆恨みし延々と粘着行為を続けお店の価格に難癖をつけたオタクが店側から皮肉で反撃された」だけの話です。
当該人物はこの一部として未だに粘着行為を続けており、今回はそれが店の価格設定に対する難癖だったわけです。それに対して熱海のあっつん氏は彼の過去ツイをネタに「500円のパスタすら給料日後じゃないと食えない」という趣旨の皮肉をリプライで返したわけですね。 twitter.com/an_eternity86/…
「バルバルATAMI」および熱海のあっつん氏が一部のオタクから粘着されることになった経緯とこれまでの被害の一例についてはこれ以下の連ツイを参照してください。 twitter.com/inumash/status…
このツイートをしているkahlua252511は、冒頭に書いたとおり温泉むすめの一件をきっかけに「バルバルATAMI」およびその経営者である熱海のあっつん氏を一方的に敵視し、粘着や誹謗中傷、嫌がらせ行為を続けてる人物です。 togetter.com/li/1863274
本件で本当の「起点」といえるツイートはこっちですね。 twitter.com/kahlua252511/s…
何故か「いきなりオタクの食事が晒された」ことになってるけど、実際は「温泉むすめ関連でオタク側の行為をたしなめたコラボ店を敵視して誹謗中傷を繰り返し出禁まで言い渡されているオタクが、今回は価格をネタに難癖をつけた結果、逆に自身の食事と経済状況をネタに皮肉を返された」という話ですよ。 twitter.com/monoii263565/s…
近年「女性に対するAED使用」が大きく話題になったのは"社内アンケートの結果「男性にされたらセクハラで訴える」という女性社員が多かった”というデマがきっかけです。 j-cast.com/2017/12/223174…
女性のAED使用については「実際の場面でも倫理的・心理的に障壁があると考えている男性」と「ネット上でわざわざ"女性にAEDは使用しない”と宣言する男性」はそれぞれ別の存在・問題として切り分けて考えるべきだと思います。
いまにはじまったことではないが、カルト本やトンデモ本をネタにする側だった唐沢俊一が「(日本では)共産主義教育がディフォルトたった」みたいなデマを垂れ流すトンデモ側になってる様子を見ると「"雑学”は"雑学”であって"学”(=体系的な知)ではない」という当たり前のことを思い出しますね。 twitter.com/karasawananbok…
失礼、知念実希人氏への敬称が漏れていましたが他意はありません。最近の言動を見てるとそろそろ敬称をつけるに値しないレベルになってるとも思いますけれど。
こうした界隈に染まるとどうなるかについては「ニュースの内容を読まずに自説の補強に使ってしまう」というレベルにまでリテラシーが崩壊してしまった知念実希人の例などが参考になると思います。 twitter.com/inumash/status…
ここまで長々とまとめましたが、本件の経緯を辿るだけでも反表現規制派の一部が完全にカルト化してることがよくわかります。批判者への敵視や攻撃性、躊躇なくデマを流す倫理観の欠如、それらを自制・自省することがない客観性の欠如など、本当にカルトそのままです。
結果、彼らの仲間うちではデマが事実にすり替わってしまうのですね。これが以前「反表現規制界隈がデマゴギーの発信源になっている」と指摘した背景であり、本件はその実例でもあるのです。 twitter.com/inumash/status…
もちろん経緯を知っている人はこんなデマには騙されませんし、まともなリテラシーの持ち主なら鵜呑みにせずきちんと検証するでしょう。しかし昨日も指摘したとおり"表現の自由戦士”と揶揄される界隈にはデマをデマとして批判できるだけの倫理観やリテラシーを持ち合わせていない人間が大量にいます。
だから私がこんなふうにまとめる以前に多数の人からリプライや引用RTでデマだと指摘されているにもかかわらず、それらにほっかむりをしてさもデマではないかのような態度をとっているのです。本当に悪質かつ醜悪です。
実際に批判されたキャラクターではなくわざわざ熱海初夏の画像を使い「フェミニストが批判した」というデマを流す@koshianのツイートはこれらの延長にあるものです。デマを流すことで「オタクの自爆」である本件を「フェミニストのやらかし」に仕立てようとしているのですね。
「バルバルATAMI」がわざわざこんなツイートをしているのはそれが理由です。アンチフェミ系オタクは自らの嫌がらせ行為でコラボ終了に追い込んだ挙げ句、今度はそれを「フェミニストのせい」だと捏造し彼女たちへの嫌がらせに使っているわけですね。 twitter.com/barbar_atami/s…
しかも話はここで終わりません。彼らは「バルバルATAMI」への粘着を続けるだけでなく、「コラボ終了は仁藤氏やフェミストからの批判が原因」というデマまで流し始めるのです。「バルバルATAMI」が「温泉むすめ」とのコラボを終了したのは一部のオタクによる嫌がらせが原因であるにも関わらず。
これらの結果、「バルバルATAMI」は「温泉むすめ」とのコラボ継続を断念することになるのです。 twitter.com/barbar_atami/s…