「射精管理」というとエッチな漫画でよく見る展開です。 相手のTNTNの生殺与奪の権を握る(TNTNは握らない)事により、特異な上下関係を作るプレイの一環ですね。 しかしコレは深い信頼関係がないと成り立たないものです。 その在り方は「WW1後ドイツのヴァイマル共和国軍」からも知る事ができます(続
自衛隊武器学校にベルギーから贈られた拳銃があるという話だけど、アレ大阪万博でベルギーが展示してた物の一つらしいんよな。 だから国家間の寄贈品というよりも万博仕様の展示品を記念に置いて帰ったと言うのが良いかも知れん 凝った装飾もFN社の散弾銃のD5(一番高級なグレード)の流用っぽいので、
YouTubeでチャップリンの動画を梯子していたらめっちゃ凄いコメントあった
また対岸に渡った装甲車両は攻撃を受けた際に迅速に撤退する事が難しく、架橋部隊もまた砲撃や爆撃を受けても逃げる事が難しいので、比較的無防備な状態となってしまいます。 なのでそうした反撃に備えた十分な備えを取ったり、安全を確保するのにも時間や手間を必要とするので、
創作における血の繋がりがない「義妹」と、血の繋がった「真妹(シン・イモウト)」の差異は今でもよく議論される所です。 血の関係性で別れるこの特異なキャラクター性は、それぞれ「高速戦艦と大型巡洋艦の臨機応変さ」と「戦艦を基軸とした残存艦隊主義」を知ることでその強みを学ぶ事が可能です(続
「ペプシマン」って実は日本オリジナルのキャラなんよね。 海外では日本の妙なキャラクター扱いで、特に「銀色のネックレス」の意味が一体何なのか話題になってたりする。俺にも分からん
むしろ宇軍側に「橋を破壊するだけの時間」が元々あった点が結構重要なんじゃないかなと。 橋ってめちゃくちゃ頑丈に作られてるので爆撃や砲撃にも耐えるやつとかあるし、それを各所で破壊されてるの露軍側にとっては一つの失点でもある
攻勢を掛ける軍隊にとって橋を破壊されることは活動を阻害されて致命的な事に繋がりかねません。 そうした少しずつの手間の積み重ねが露軍を停滞させ、宇軍に必要な時間を与えて物資の輸送や陣地の構築、その他必要な活動を行える余裕を持たせることになるんですよね
仮に我々がラブコメのヒロインであるとしましょう。 そして「主人公の隣家に住むライバル」とラブコメ死闘を繰り広げる時、我々は圧倒的不利な状況であると言えます。 この状況下の戦闘プロセスは「航空戦力による敵要衝と補給路破壊の相互作用、及びその限界点」から幾らか学ぶ事が可能です(続
英軍戦車の紅茶ネタが話題ですが「暖かい飲食物の提供」は軍隊(人間)にとって死活問題なんですよね。 例えば米軍の飛行船ZR-1シェナンドーは独軍には無かった電気コンロを搭載して(画像はアクロンのもの)コーヒーの提供が可能になっています。 この装備は後の飛行船にも受け継がれており(続
けれど河川を渡る装甲車両を見て「橋を落としても無意味なんだ……」と感じるのも分かるところです。 そういったインパクトある映像や写真で見た人に偏った印象を与えるのもプロパガンダの重要な仕事なので、なんらかの衝撃を受けるのも当然というもの。 しかし実際の道具とそれを用いる組織は
人や物が当日の内に現地に入り、救援や簡易な復旧を行えるんです。 よく戦略爆撃は「敵の生産能力を削ぐのだ」とか言われたりしますが、その目的自体が完全に達成されるのは難しいんです。 特に工業都市はそれを支える物流が発達しているので復旧や復興が早く、工場なんて最優先で他から機材や資材や
それをわざわざ行うのは狙いが生産能力だけでなく、圧倒的な破壊力や「空襲されている」という事実から戦意を削ぐ事も大事な目的だったからで、そこには他の軍事作戦とは違う異質な残虐さがあるんですよね。 実際WW1のツェッペリンによる空襲は純粋に「爆撃による戦意喪失」を狙った所から始まって
人や動力なんかが回されるんです。 記録映像で軍用機が汽車や船や橋を破壊している物もありますが、これは爆撃の復興に必要な物流を遮断する機能も果たしています。 しかしそれでも完全に物流や復興が止まる事は無いので、戦略爆撃は「民間人の被害と比較して微妙に効果が低い」とも言えるんです。
「空挺兵」というと軍隊における精鋭の代名詞として君臨する物で、彼等の優れた機動力と展開力、また不屈の敢闘精神は多くの国で絶対的地位を保持しています。 そしてその有様は【ヒロインの実家で秘密の中出しえっちを行うにはどうするか?】という高度な戦術的視点と密接に関わっているんですね(続
古くから中国では「弩」が普及していましたが、日本では弩は廃れて弓矢が発達したことはよく知られています。 この中国と日本の飛び道具の発展の差異は、「ゲーミングチンポ華道」に代表されるAI画像生成界隈のそれさら学ぶ事も可能なのです(続
【制空権】は空の支配権を示す単語としてよく使われますが、果たしてその様な「支配権」は実態として存在するのか。コレは非常に難しい問題でもあります。 しかしこの空の争いは【電車に現れる催眠痴漢おじさんを捕まえるにはどうするべきか?】という例から、その実態を探ることが可能なのです。
これは本当に大変な一冊。現状出来得る最高の飛行船解説本ですよ。 関わっている方々はツェッペリン飛行船に関して日本屈指というだけでなく、近現代の軍事や政治や風俗等の知識も持ち合わせた「ガチ中のガチ」の集いです。 この本は間違いなく今後20年の日本のツェッペリン飛行船知識の基軸となる。 twitter.com/mc_axis/status…