センチネル巡航戦車のTNTNを勃たせてるGIFがあって草
スーパーカブの主人公がマニアの間で「ビンラディンモデル」と呼ばれてるチープカシオ使ってる面白かった 実際めちゃくちゃ安くてめちゃくちゃ頑丈なのでバイク乗りや現場作業で活躍する時計です
おねショタと言えば、現在では「お姉さんがショタを責めたりリードするえっちなジャンル」として定着しています。 このお姉さんとショタの関係性とえっちジャンルの発展や種別は、WW1〜現代までの戦車と歩兵の関係性や発展と非常に近しい物として捉えることが出来ます(続
「桃太郎」は日本で最も有名な昔話の一つですが、コレを軍事的に解釈すると大変合理的かつ実践的である事が分かります。 まず敵として挙げられる鬼の存在ですが、彼等は鬼ヶ島という島に住んでいる事から海賊の一種である可能性が高いと言えるでしょう。 重要なのは多くの時代において海運とは(続
TLの皆が冷戦下で米作ってる……
この手の橋梁を破壊するのは露軍の侵攻を阻止する事だけでなく、遅滞させる目的があるんですよね。 橋がないと露軍は水陸力用の装甲車両で河川を渡り、対岸の安全を確保した上で新たに架橋せねばなりません。 こうした手間を露軍に掛けさせる事で、宇軍は必要な時間を稼ぐ事が可能になるわけです(続 twitter.com/littlemayo/sta…
少数の西洋剣術詳しいニキから色々教えて貰って本当に勉強になったのですが、それ以外の99%のリプライがあまりに地獄だったので消しました
海に囲まれた国に置かれる「陸軍」の価値はなかなか難しいものです。 海を守りの要とするなら海空軍に注力した方が効率も良く効果的にすら思えます。 しかし海洋国家でも陸軍は重要な役割を持ち、それは「自分が超絶美少女になった時どんな服装が望ましいか?」から読み解くことが可能なのです(続
姫路市、ゲルマニア説
ましてや相手国は「完全な非武装と中立」を求めて来ています。これは実質的に「我々の管理下に置かれろ」という勧告なんです。 都市に攻撃を加えてくる連中に全てを委ね、今後の国家運営は自主的なものではなくロシアの都合で全てが動く事になるんです。 こうなれば戦争とは異なり表に出てこない
ウクライナ侵攻に関してロシア側の情報を発信している連中がいますが、これらのアカウントが作られた日時をよく確認してもらいたい。 2021年10月以降に作られたアカウントが異様に多いはずです。私に絡んできた日本語が不自由なアカウントもそうだった。 極めて稚拙なやり方と言わざるを得ない
チハは対戦車火器が無いとガチ怖い説が盛り上がっているけれど、中国では九四式軽装甲車が鉄の化物みたいな扱いをされてたりする。
ラピュタの装甲列車と歩兵が並んだ射撃シーンで性癖が歪んだ皆さーん!!!
あとウクライナにはホロドモールの記憶もあるだろうし、ロシアがどんな圧政を敷いて弾圧に入るかマジで分からん。 それがされない保証がない。少なくとも今のロシアにはそういった信用が皆無
ソ連崩壊〜涼宮ハルヒの憂鬱放送までと 涼宮ハルヒの憂鬱の放送〜現在はほぼ同じ年月という事実(約15年)
多くの犠牲者を生むこととなるでしょう。 その上ロシア国内ですらロシア人に対する多くの弾圧や不当な逮捕、圧政を正当化する法律が布告されている有様です。 これが外国(属国)たるウクライナにどれ程の温情を与えてくれるのでしょうか。
原発で戦闘が起き、都市部に砲爆撃が行われ、核兵器の使用すらチラつかせる。 ここまでの狂気的事態に至っては「武器を置けば戦争が終わる」という一見理性的な考えはもう通用しなくなります。 どの国もそれをもう諦めていて、如何にして自体をここで踏み留ませるかに注力している状態にあります
もうこれは本当にどうしようもない。 そもそも侵攻した理由や意義からして常軌を逸してるし、戦争を起こした奴ですら納め方を分かってないまである。 だから多くの国が共同でロシアが振り下ろす腕を掴み、力付くで無理やりその剣を収めさせるしかない。そんな状態にある
戦艦の強さとは意外と分かりにくいもので、単に大きな大砲を持っていれば強いというわけでもありません。 そんな戦艦が何故強かったのかに関しては「アニメや漫画のヒロインは巨乳であれば人気になり得るか?」という哲学とリンクさせる事で、その利点と欠点を知ることが出来たりします(続
某氏の黒歴史として「中学生の頃、PSPをナチスにしていた」という話を聞いていたのですが、昨日その聖遺物を目の当たりにして超盛り上がりました。 こういう他人の黒歴史ほど酒のアテになる物はないですね
18世紀に種痘法が発見されてから2〜3年ほどで欧州各国で組織的な種痘が行われているとか、当時の組織力、情報伝達力、必要な準備や国民への啓蒙を考えるとこの速さは凄まじいパワーを感じますね。
あれだけ「アメリカの気球!」と言ってるのだから、もしかしたらこんなのが中国上空を飛んでるのかも知れない
「竹取物語」を読むと、かぐや姫を取り返しに来る天人を迎え撃つ為に帝が多くの軍勢を用意する件があります。 この迎撃の為に寄越した軍勢の配置は悪手であると言えるでしょう。 何故なら天人は月から来る都合上、間違いなく空を飛んでやってくるわけですから、それらをいち早く察知する為の(続
これは本当に懐かしい。この構え方は実際にある射撃姿勢なのですが、それを知らないオタク君達が「おかしい!間違ってる!!ぼくはくわしいんだ!」と氏を叩きまくった事がありました。 オタクは悔い改めねばなりません。 twitter.com/2079qeqeYour/s…
軍隊の歴史において、密集した戦列を敷いて戦う「戦列歩兵」と、現代まで通じる「散兵戦術」の違いは非常に分かりにくいものです。 しかしこの二つの違いは【えっちな漫画やゲームに出てくる触手の形態】と比較することで、その哲学を学ぶ事も出来ることは最早常識と言えるでしょう(続