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3日後に開幕を控えた府中市美術館 企画展 諏訪敦 『眼窩裏の火事』のセッティング風景。
絵画展としてはかなりチャレンジングなことを試すのですが、HIGURE 17-15cas のインストーラーさんたちや、クロネコさん @yamato_19191129 の技術は凄く、細部までも厳密に詰められつつあり、時折感嘆します。
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このところ“夢だった画家に復帰”したという柴田亜美さん。
じつは俺のせいで筆を折っていたなんて知らなかったわ。
曰く「筆をバキバキに折りましたね(笑)。」
美大出身の成功した漫画家に必ずあるエピソードかもしれません。なんにせよあきらめないことって重要。
bunshun.jp/articles/-/571…
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情報開示されました。
都内では6年ぶりの個展。
新しいものもおみせします。
city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…
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いつまでも苦瓜を収穫しないで放置しておくと、鬼になって仕舞いには爆発するときいていたけど、マジでした。
#お前も鬼にならないか
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8月17日は、#黒ネコ感謝の日。
黒猫は写真映えがしないという理由で、保護施設から引き取られにくい為、黒猫の素晴らしさを知ってもらうために制定されたそう。
うちのコカゲだってバリバリの保護猫。大間違いだってことが分かる。
#黒猫
#BlackCatAppreciationDay
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何故、家具修復業者に絵画修復を依頼する?ムリーリョを台無しにするなんて犯罪的…。と思いきや複製画でした。
でもだから良かったって訳じゃない。問題は変わらずそこにある。
専門家が素人によるアート修復の規制を訴える - GIGAZINE gigazine.net/news/20200623-…
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「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」の原理について分からないのに、人類はずうっと使い続ける他なかった事実は、「怖い話」として知っていたけど、遂に解明されてしまい、どこか寂しい気分。
100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される nazology.net/archives/61379
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缶詰で制作中。
液晶のような粘膜でおおわれた軟体動物は、生きていても死んでいてもどんどん色が変わるので、急ぎ描く過程の何処かで色を見切らなくてはいけません。
エアブラシとかの機材を使わずに、筆だけで描くのには理由があります。
#coronavirus
#oilpaintings
#ツイッターで楽しむ展覧会
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息子の小学校では長縄跳びで「ガチのコース」と「楽しむコース」に分かれる。得意なはずの彼が「楽しむコース」を希望したと聞いて、不思議に思っていたけど、掛け声を「タコ!イカ!」に変えて笑いながら練習したら、それまで縄に入れなかった子も入れるようになったという。彼の選択は良かったんだ。