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この分だと映画の公開もあっという間なのかな？ 今、準備は着々と進んでおりますよ。きっと皆さんにご満足頂ける作品に仕上がっていると思います（レッド）
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ところで前もピンクが言ったと思いますが、ＧｏＲＡイエローこと壁井ユカコさんの新作を一部分だけ抜粋してＧｏＲＡのホームページで先行公開させて頂きます（レッド）teamgora.com
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前もちらっと言いましたが、「K」のノベライズであると同時に切ない青春小説としても読めると思います。伏見が、八田が、赤の人たちが、青の人たちがどの人も眩しいです。来週の日曜日、私がまたやって参りますのでその時、更新します（レッド）
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本日、12月8日は櫛名アンナの誕生日です。アンナ、HAPPY BIRTHDAY！！（ピンク）
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アンナの誕生日になる15分前、12月7日23時45分は、アニメ「Ｋ」始まりの事件である十束多々良殺害事件が起こってしまっているので、複雑な日でもあります。そのエピソードは「メモリー・オブ・レッド」の最終話「HAPPY BIRTHDAY」で描いています。（ピンク）
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アンナが11歳になった直後、「Ｋ」の世界では色々なことが起きました。十束の死が周防に伝えられ、バーHOMRAにその体が連れ帰られ、上空では十束殺害で計画をスタートさせた無色の王がヴァイスマンに接触し、シロが学園島に落下して、ひとりぼっちだったネコと出会います。（ピンク）
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この短時間でいくつかの喪失と出会いがあり、いくつかの人生が変わりました。その片隅で一つ歳を重ねたアンナでしたが……おそらく当日は、誰もアンナに「おめでとう」とは言えなかったのではないかなと思います。吠舞羅の面々はお祝いの準備を万端に整えていたのですが。（ピンク）
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11歳の誕生日はそんなふうになってしまいましたが、それまでの誕生日は、アンナが吠舞羅に来てから毎年めいっぱいお祝いしていたのだろうと思います。お祭り野郎共が、吠舞羅の小さなお姫様が喜んでくれるよう、赤い苺がたくさんのったケーキやプレゼントを用意したりして。（ピンク）
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また、12歳の誕生日をどんなふうに迎えるのかと考えると、また感慨深いです。去年言えなかったおめでとうが、今はもう言えない人たちの分までアンナにそそがれると良いと思います。ですが未来の話は、また続編がお披露目となってからですね！（ピンク）
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それではこのあたりで。今日、日曜日はまたレッドからお知らせツイート等あるかと思いますので、よろしくお願いします！（ピンク）
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先週、お話ししたようにＧｏＲＡホームページにて来春発売予定の壁井ユカコ著「K -Lost Small World-」を一部分閃光掲載いたします（レッド）goraproject.com/special_lsw.ht…
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本編はかなりみっちりと密度の濃い長編ですので、本当にごくごく一部分ですが、雰囲気は味わえるかと思います。良かったら読んでみてください（レッド）
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年あけたら正式な発売日なども決まってくると思います。もう少々、お待ち頂ければ、と思います（レッド）
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またもう一点、お知らせが。公式ホームページで毎月、行っている監督の描き下ろしイラストにキャプションをつける企画も今月で終了になります（レッド）
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当然、劇場版に登場する新キャラでございます。ノベライズなどでちらちらと前振りだけあった人です。まず前情報なく、楽しみにして頂けたら、と思います（レッド）
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このキャラに関しては十一日にまたごくごく軽いコメントだけしに参りますので、お待ち頂ければ、と思います（レッド）
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年明けから劇場版の情報もどんどんと解禁になっていくと思います。どうぞご期待くださいませ。ではでは、今日はこんなところで！（レッド）
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えー、本題です。公式ホームページで監督描き下ろしのイラストが更新になりました。この企画、これが最後の絵になります。新キャラです（レッド）k-project.jpn.com
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このキャラクターは御芍神 紫（みしゃくじ ゆかり）と言います。薄々、察し手くださった方もいるみたいですが、クロの兄弟子であり、かつては三輪一言の弟子でした（レッド）
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ＧｏＲＡ内部では主にゆかりちゃん、と呼ばれています。全ての美しいモノをこのなく愛する男です。拙著、「K SIDE:BLACK&WHITE」の中でちらりとその存在について言及されています（レッド宣伝中）amazon.co.jp/K-SIDE-BLACK-W…
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もちろん、劇場版において登場いたします。あ、日付も解禁されているみたいですね。来年の七月十二日みたいです（レッド）
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ちなみにこの描き下ろし企画に最後までシロが登場しておりませんが､彼は主人公枠ということでまた別の形で現れると思います。少々、お待ちを（レッド）
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またこれから劇場版の情報が随時解禁になっていくと思います。どうぞお楽しみ。ではでは、こんなところで（レッド）
「誰も見たことのない誰もが面白い作品」を追求する作家集団。個々のリプライにはお答えできないことがほとんどだと思います。
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