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本日、10月1日（眼鏡の日）は、《青の王》こと宗像礼司の誕生日です！ HAPPY BIRTHDAY！！（ピンク）
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宗像が果たして自分の誕生日を祝ってもらいたいタイプなのかは謎ですが、誕生日を迎えた宗像がふとした思いつきで、セプター４の面々の前で「皆さん、私に何か言うことはありませんか？」などと言い出したら、皆大いに動揺しそうです。（ピンク）
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唯一伏見が、他人の誕生日に興味はないのに一度頭に入れたデータは忘れないため、「この人もしかして、誕生日おめでとうございますと言ってもらいたいだけじゃねぇだろうな…」と勘づきつつも、口には出さずに一人でイライラしたり……（ピンク）
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サイド：レッドの事件はアンナに様々な傷跡を残したはずですが、彼女はそこから立ち直りました。周防は基本的に精神的なケアなどしていないと思いますが、ただ側にいることで彼女を保護し、吠舞羅の仲間たちとの交流の中、自らの力で立ち直ったわけです。（グリーン）
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一方、もしこれが宗像だったら、多分周防のように放置はしなかったと思うのですよね。かといって、親身に世話をしたとも思えない。一番ありそうなのは（意図してかはともかく）アンナの奮起を促す方向で、色々からかったりちょっかいをかけた気がするのです。（グリーン）
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それに反抗する形でアンナは次第に自らを取り戻し、元気になっていく……その代わり口が悪くなる、と。つまりセプター４は待望のツッコミを得るわけです。いまは伏見君が頑張ってますが、アンナinセプター４なら、スルーされがちな彼の天然ボケもアンナがひろってくれる……はず？（グリーン）
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隊員たちからはかわいがられ、幹部たちのボケには容赦なくツッコム無表情な美少女。案外絵になると思うのですが、いかがでしょうか。淡島さんとのツーショットも見てみたいですしね。（グリーン）
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goraproject2は周防尊と鎌本力夫について語ってください shindanmaker.com/379654
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アニメＫの企画の成立過程において、鎌本はもともと「暴走する八田の横で泡を食っている子分」という役回りのモブとして設定されました。八田のキャラを立てるための「常識人としてのリアクションをする係」ですね。（ブルー）
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《吠舞羅》に入った経緯も、他のキャラが「行き場のない人間が自然にたどり着いた」みたいな感じになりがちなのに対し、鎌本には「もともとは、バーHOMRAの出入りの酒屋の息子」という設定が存在します。（ブルー）
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特に「巨大すぎる熱量を内に抱え、地上のどこにも自分を置いておける場所を見出せない」「周防はみんなの居場所になるけれど、みんなは周防の居場所になり得ない」という周防の不幸は、鎌本にとっては本質的に我が身からは遠い性質のものでしょう。（ブルー）
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鎌本は「俺なんかにできることはないけど、それでもなにかしなければ」とあせり、一方周防は内心「そんな気はつかわなくていい」と思いつつ、わざわざ説明してやるのも面倒……みたいな、お互いちょっと遠慮がちな、気まずい空気になりそう。（ブルー）
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というわけで、「鎌本はどこでも馴染む（周防の横でも）」が本日の結論。こういう奴って、どんな人間関係の中に置いても、ドーンと一番にはなりにくいですが、「中堅どころ」の安定したポジションを保つと思います。イイ奴ですよ鎌本。（ブルー）
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GoRAprojectは淡島世理と鎌本力夫について語ってくださいshindanmaker.com/379654
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最後になりますが、宣伝です。明日10月28日発売の講談社「ARIA」誌12月号より、『Ｋ』の外伝コミカライズ『Ｋ －デイズ・オブ・ブルー－』がスタートします。この作品では《青のクラン》の日常にスポットが当たっていきます。（ブルー）
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ところで僕が来たのはちょっとしたご報告です。お陰様で大変、ご好評を頂いておりますこの組み合わせ企画、次回のブラックさん、そしてレッドの僕で最後となります（レッド）
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なお、まだ予定ですが、来年辺りにこのツイッターで語られたツイートを元にしたちょっとした小冊子を企画しております。たとえばこの組み合わせで語られた組み合わせを元にしたツイッターのフォーマットに合わせた簡単な短編とか、昔のツイートの収録などを考えています（レッド）
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GoRAprojectは淡島世理と鎌本力夫について語ってください shindanmaker.com/379654 （ブラック）
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GoRA(レッド)は草薙出雲と伊佐那社について語ってください（ブラック）shindanmaker.com/379654
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今日１１月７日はセプター４のハイスペック屈折メガネ、伏見猿比古の誕生日です！ 伏見くんおめでとー！ 蠍座のＡＢ型です。（イエロー）
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「伏見と八田の過去ノベライズ」では、伏見が八田と知り合った中学１年～吠舞羅に入ってからセプター４に転身するまでを書いているのですが、吠舞羅を抜けるきっかけになった事件が１６歳の秋、１７歳の誕生日を迎えるちょうど直前くらいという時間設定です。（イエロー）
「誰も見たことのない誰もが面白い作品」を追求する作家集団。個々のリプライにはお答えできないことがほとんどだと思います。
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