1001
劇場版に登場した緑のクランは強力です。彼らと向き合う時、二人が揃うことが必須の条件になっていくでしょう（レッド）
1002
そして陰陽はどちらか欠けても不調和となります。ふわふわすぎても硬すぎてもそれはそれでだめ。互いの長所で互いの欠点を補い合ってこそのコンビなのです。だから、今、クロとシロは互いに不完全な状態と言えます（レッド）
1003
シロは陽気で、ふわふわしていて、柔和で、クロは生真面目で、真っ直ぐで、剛直です。性格はほぼ真逆。そしてだからこそ仲良くなれる。これは実社会でもそうじゃないでしょうか。時として真逆なほど仲良くなれる（レッド）
1004
こんばんわー。戻ってきました、レッドです。今回ちと驚きました。ブラックさんの”陰陽”というフレーズは僕も考えていたからです（レッド）
1006
ちなみにこれは近いうちに刊行される（であろう）赤のクランのサイドストーリー「ラスベガス編（仮）」と対応しています。ちょうど同じ時期に起こっている構成で、なのでこちらの方にもちらほらと赤の人たちが出てきます（レッド）
1007
話のコンセプトは宗像を初めセプター４の全てのメンバーがわちゃわちゃする話です。イメージは「踊る大捜査線」。敵は冴えない初老の男で、全く特殊能力はなくただ知略で宗像に挑んできます。それによりセプター４の全ての面々が混乱に陥っていく、という（レッド）
1008
またちょっとした告知です。十月一日、私が書いたセプター４をメインとしたノベライズ「青の事件簿 上巻」が講談社より発売されます。上巻になったのはつい長くなってしまったから。一応、上下巻の予定です（レッド）
1009
一期でもその心優しさからクロと親しくなり、シロの信頼を得、ネコに懐かれた実は誰よりも凄いんじゃないか、という普通の女の子ククリは当然、二期でも出番があります。ごく普通の子だからこそ出来ること、そしてその存在感に是非ご注目ください（レッド）
1011
宿題は誰にでも教えてあげてるし、また来年も行きたいねの冒頭には（みんなで）がついているんだよねえ。でも、それは分かっていても優しく良い子だからつい時計塔の上で愛を叫んじゃうんだよね（レッド）
1012
――でも、ククリ自身はこっちのこと男女としては欠片も好きじゃない、というね（レッド）
1013
夏休み中、海辺で遊んだ楽しい思い出とか語ると「そうだね。また来年も行きたいね」とか満面の笑みで言われちゃう。ああ、キモイ妄想がもくもくと沸き起こるー！（レッド）
1014
こんな夏休みの終わりかなんかに「ククリ、宿題やった？ 良かったら見せてくれない？」って言うと「もう。丸写しはだめだよ、タツキくん。ほら分からないところ教えてあげるから」とか言って机を並べて面倒見てくれたり（レッド）
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学園Kでも謎の転校生ジョウコクジカクダイくんが年甲斐もなく執心していますが、そーなんです。菊理ってなんか私が忘れちゃった青春の象徴なんだよね〈レッド）
1016
今日は長いので二回に分けてきます。次は夕方六時くらい。まず雪染菊理さんのお誕生日を初めにお祝いさせてください。ククリおめでとう！ 私の中で嫁にしたい「Ｋ」キャラナンバーワンです（レッド）
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というわけであらためて、ハッピーバースデー！ アンドハッピービューティー、紫ちゃん！ 肌年齢には気をつけようね！（オレンジ）
1018
劇場版において紫ちゃんは、強くて美しい、強大な敵として立ちはだかりました。二期でもその傾向は変わらず、むしろ拍車をかけて登場いたします。もちろん彼の背後にはさらなる強敵たちもいるのですが、それは今の段階では内緒ということで！（オレンジ）
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つまり「強い」人で、その自我の強さは作中に居並ぶ王たちとどっこいどっこいなのではないかと、個人的には思っています。そんな相手を仇敵にするクロ……大丈夫か！？ 勝てるのか！？（オレンジ）
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紫ちゃんは、Kのキャラクターの中でもトップクラスに「ブレない」人だと思います。強靱な自我を持っていて、それは外部のどのような干渉も受けることはない。もちろん影響を受けないということではなく、その影響をしっかり自分の中でとらえて、行動に反映させていく人なのです。（オレンジ）
1021
以前どこかで言ったかもしれませんが、GoRA内では「なぜか名前のあとに敬称・愛称をつけてしまうキャラ」がおりまして、紫ちゃんはそのひとりだったりします。あとは淡島さん、一言さまなどです。（オレンジ）
1022
本日8月25日は、クロの兄弟子であり仇敵・御芍神紫の誕生日でございます。ハッピーバースデー、紫！（オレンジ）
1023
では、今週はこんなところで。来週の定期更新はブラックさん＆レッドさんの予定です。ではでは！（ブルー）
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この鎌本のマスコットとかぬいぐるみがあったら欲しいなあ。鎌本はGoRAの身内でも安定した人気があります。たのもしい。いやされる。（ブルー）
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さて、裏面のミニビジュアルのほうは、今週は鎌本。いつもにも増して“まんま”のイメージというか、似合いますな。もともとゆるキャラみたいな面のある人ですしね。（ブルー）
「誰も見たことのない誰もが面白い作品」を追求する作家集団。個々のリプライにはお答えできないことがほとんどだと思います。
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