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+。:.゚━━╋⊂(・ω・)彡
17時半より第1回抜刀キズナ集会が開催されます。ポスターの配布が終了してしまった後も、キングレコードさんよりお渡しさせていただくものがあるということですのでご安心ください。また、レッドがとても緊張しております。(山本)
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さて、その“切り札”イワさんの実力のほどは――というところで以下次回! 次週K2期第8話「Kaput」。よろしくお願いします!(ブルー)
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今回は「いかに最強に近いとは言え、比水ひとりに対して3クランの総力で当たれば、ギリギリなんとかなるだろう」と思わせておいて、最後に隠し玉のイワさんをドーン!(ブルー)
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メインの筋としては、なんと言っても「比水迎撃作戦の進行とその顛末、そしてイワさん!」。暴走する《王》を止められるか否か、というのは、1期の「周防脱獄」と同様、シンプルかつ派手で、好きな状況設定のひとつです。(ブルー)
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劇中の見所は、「チームの中堅として頼もしい八田さぁん」とか、「アンナ空中戦モード」とか、「宗像先生ノーゴール宣言」とか、「比水宗像の丁寧語dis合戦」などなど、いろいろあるのですが――(ブルー)
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さて、まずタイトルの「Kickdown」。これはAT車の「アクセルをベタ踏みした時に急加速する機構、あるいはその行為」のことで、劇中で比水流がモードチェンジしてカッ飛んでいくイメージですね。(ブルー)
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どうもどうも、恒例の日曜ツイート、本日は私、GoRAブルーでございます。先日放映のK2期第7話「Kickdown」の脚本を担当させていただきました。今からちょっとその辺りを語らせていただきます。(ブルー)
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+。:.゚━━╋⊂(・ω・)彡 バットー(ブルー)
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すみません、先ほどのつぶやきでミスがございましたので訂正させていただきます。『K RETURN OF KINGS』vol.3の発売日が12月19日となってしまっていましたが、こちら正しくは「12月9日」になります。(山本)
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本日も夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
それでは少しRTをさせていただきまして、今日はこの辺りで失礼いたします。(山本)
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来週17日(火)は少年マガジンエッジ12月号の発売日です。そして鈴木鈴(GoRA)が原作を務めます「誓約のフロントライン」が連載開始となります。漫画に佐藤ミトさん、メカニックデザインに柳瀬敬之さんという布陣でお送りいたします。こちらもぜひ、よろしくお願いいたします。(山本)
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「テンペルホーフ1945」は先日GoRAピンクからもアナウンスをさせていただきましたが、ドイツ時代のヴァイスマンの物語となります。TVアニメ1期や「K SIDE:BLACK&WHITE」、「K カウントダウン」などをご覧になっているとよりお楽しみいただけるかもしれません。(山本)
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『K RETURN OF KINGS』第7話「Kickdown」如何でしたでしょうか!
15日(日)には第7話の脚本担当が参りますのでお楽しみに。
また、同日の17時半からは第1回抜刀キズナ集会が東新宿にて行われます。こちらもお時間がございましたら、ぜひお越しください。(山本)
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+。:.゚━━╋⊂(・ω・)彡 こんばんは、GoRAアシスタントの山本です。
現在、K公式ホームページにて抜刀総選挙第7位が発表となっています。放送中に流れましたキーワードを入力してみてください。(山本)
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そんな比水が、いよいよ雌伏の時を終えて疾走する、『K RETURN OF KINGS』第7話、11/13(金)深夜放映予定です。どうぞよろしく!(ブルー)
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一方、比水視点では「尊敬する人物が諦めた夢を自分が叶える」という……なんかいい話になってる! そういう、悪気なくヤラカシちゃう感、下手をすると夢や善意で世界を滅ぼしかねない感性。それが比水の魅力であり、また、危険性であるとも言えます。(ブルー)
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「自分の“夢”を理由に世界を変えようとして挫折した」シロに対して、「今、それをしようとしている」比水。シロにとっては“かつての未熟で罪深い自分”が目の前に現れたような存在です。「自分の罪の後始末」として、その行動は止めなければならない。(ブルー)
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一方、対称的な部分としては、「社会との関わりを断って空を放浪していた傍観者」であるシロに対して、「ネットワークを拡大しつつ地に潜んでいた陰謀家」である比水。そしてなによりも――(ブルー)
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実際、比水はシロと似た要素を備えた人物です。双方とも少年的なイメージを持ち、仲間たちとは対等な関係を築いています。アジトが“ご家庭”っぽいところも似ていますね。(ブルー)
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そんな比水ですが、《始まりの王》であるシロ(ヴァイスマン)に対してだけは“先達”と認めて敬意を払っていて、自分を彼の後継者だと主張しています。(ブルー)
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《王》になった時期が早いので、キャリア的には周防宗像より1世代上の感覚なんですね。子役出身で、若いけど大ベテランの芸能人……みたいな感じでしょうか。(ブルー)
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つまり、比水は周防、宗像と同年齢の「若手の《王》」のはずなのですが(今はアンナが最若手ですが)、なぜか他の《王》(特に宗像)をルーキー呼ばわりしていたりします。(ブルー)
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比水流、11/11生まれ、蠍座A型。年齢は現在放映中の『K RETURN OF KINGS』劇中時点(クリスマス)で25歳。《青の王》宗像と同い年です。(ブルー)
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ナガレが立った! ナガレが立った! おひさしぶりです、GoRAブルーでございます。突然ですが、本日11/11は《緑の王》比水流の誕生日です。(ブルー)
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【再掲】また、早売りなどで既にアニメージュの該当記事を読んでしまっている方もいらっしゃると思います。本当に申し訳ありません。できましたらその内容を秘して貰えませんでしょうか? ネットなどで語らないで頂けると幸いです。「K」を楽しむ方々へのご配慮、何卒よろしくお願い申し上げます。