351
しっかり者だけど応用にやや弱い小隊長とその弱点をさりげなく補佐する副隊長というのが二人のイメージでしょうか(レッド)
352
そして小説発売前にGoRAのサイトで試し読みを公開したときから大きな反響があった伏見の父・伏見仁希がとうとう銀幕に現れてしまいます…! CVは三木眞一郎さんです。大貝阿耶(CV/小倉唯さん)、伏見木佐(CV/明坂聡美さん)にもご注目ください。(イエロー)
353
ですが、世界の日常の変革を望んだのは彼ら自身です。その行く末は本編でしっかり描かれていきますので、見届けて下さいませ。今日のところは、生意気でひねくれた、比水の夢と《jungle》を愛した少年の誕生日を祝っていただけましたら嬉しいです! それでは!(ピンク)
354
八田・伏見とともに視聴者の皆様――あなたをKの世界にいざなう物語です。(イエロー)
355
そんな時、彼は確かに変わった言動をしていますが、同時にそれに困惑している周囲も面白がって観察している気配があります。酒を飲んでいるけど常にどこか醒めているというか(レッド)
356
「K SEVEN STORIES」4つ目のエピソードとなる「Lost Small World ~檻の向こうに~」が10月6日より公開されます。原作・脚本を私、イエローこと壁井ユカコが担当しております。(イエロー)
357
敵に対しては相当性格悪いですが、仲間内では年相応に生意気な結構普通の少年だったりもします。紫ちゃんと兄弟みたいな口げんかをしてあしらわれたり。アジトでごろごろしながらゲームしてたり。最年長の磐舟や、《王》である比水に対してもタメ口をききます。(ピンク)
358
仲間との絆を重んじる《吠舞羅》や上下関係が明確な《セプター4》とは違い、《jungle》幹部はオフ会のようなところがあります。そこでは年齢差は関係ないし、上下関係もない。一緒に遊ぶが、必要以上の干渉はしない。スクナはそういう空気を心地よいと思うタイプの少年だと思います。(ピンク)
359
スクナは比水をすごいと思っていますが、それは敬意というよりは好意に分類される感情な気がします。ほぼ友達感覚ですね。紫ちゃんは比水へ「我が君」といった類の呼びかけもたまにしますが、それも言葉遊び的です。基本は「流ちゃん」呼ばわりですし。(ピンク)
360
ドラマCDはGoRA書き下ろしの、2期が始まる前の各陣営のお話です。第1弾は7月22日発売で《セプター4》と《白銀のクラン》、第2弾は9月25日発売で《吠舞羅》と《jungle》の話が収録される予定です。こちらも第1弾に先行上映会先行申込シリアル番号の封入があります。(ピンク)
361
1期の時も私は10話の脚本を担当しましたが、1期も2期も10話は決戦前夜(2期は夜ではありませんが)的な回となっています。今回の10話は1期と対比している部分もいくつかありますので、その辺りも1期と合わせて楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています。(ピンク)
362
あ、そうそう。道明寺アンディが抜刀総選挙の十三位に入りましたね。なんかアイドル服を着てますが、結構似合っている(笑)基本的にアイドル総選挙としてイラストとコメントが付く仕様になっているみたいです(レッド)
363
二期において宗像〈元に戻った)はある意味で裏の主人公のような役回りをします。一期のラストで周防尊をその手にかけた代償に対して彼は二期を通してずっと向き合い続けます。さらにはかつて<王>を斬った隻腕の剣鬼の登場(レッド)
364
本日、12月8日は櫛名アンナの誕生日です。アンナ、HAPPY BIRTHDAY!!(ピンク)
365
一つが「アイドルK」の本。短編小説を数本。それと各キャラクターのアイドルプロフィール、世界観解説付きです。なんかどんどんと広がっていくよ、「アイドルK」の世界(レッド)
367
368
こうして見ると青の人たちばっかり活躍していたような? いや、赤と白は来週活躍するんだよ! なので絶対、来週も見てくださいね!(オレンジ)
369
伏見にしても八田にしてもそれぞれの見ているものが多少、違ったとしても立ち位置はだいたい同じようなところにいる。コンビというのはある程度、性格の違いはあっても、大概、同じようなカテゴリーにいると思うのです(レッド)
370
371
國常路大覚というこの国の要であった人が劇場版で亡くなり、その役目を継ごうとしていた宗像が不調の上、室長という役割から外されてしまいます。そしてついに、危ういバランスでこの世界を成り立たせていた石盤の結界が解け、この世界は崩壊してしまうのか――(ピンク)
372
それは彼の主観からすると置いてかれ続けているような気持ちだったのだと思います(レッド)
373
”仲間”というものを本質的に希求してしまう点で、草薙もまたそうなのでしょう。二人は外面の明るさ、愛想の良さや社交性の高さも似ていますが、その点も特に共通している部分なのかもしれません(レッド)
374
一方、宗像はやや不穏げです。帰還したシロに対してもやや冷たい態度を取っているのはシロが作中で言った通り仕方のないことなのだと思います。なにしろ石盤関連をほとんど宗像一人で請け負ってきた訳ですから、シロは<白銀の王>とはいえこれから挽回しないといけない立場です(レッド)
375
でもなんか、いずれそんな話(女王様っぽいアンナの話)書きたいなーって思ってます!(オレンジ)