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周りが大絶賛する面白さが必ずしも自分の感性に刺さるとは限らないし、逆につまらないと皆に酷評された箇所が自分にとってはこれ以上ないくらい愛おしく感じられるかもしれない。作品そのものの賛否がどれだけ分かれようとも、結局自分が好きかどうかが一番大事。邪魔されたくないし邪魔しちゃいけない
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#これだけで何の映画か分かる最高な同士はRT
いつか必ず再生会やりたい。そして、みんなで叫びたい
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