ジャッパの星(@loira294)さんの人気ツイート(新しい順)

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カルトにハマらないのは単に運が良かっただけですよ。本気で折伏かけられたらたいていの人は逃げられない。
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いよいよここに来て、長いこと宗教の問題に対してまともに論じるのを避けていたことのツケが回ってきたということだろうな。しかも、こんな痛い形で。
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カジュアルに「死ね」とか言って平然としていること自体がまさに「平和ボケ」だったんだよ。その緊張感のなさが、今回の悲劇を引き起こしたんだよ。
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しかもそれを、知識人を自称する人たちが率先してやってたんだからな。最低の国だろ。
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こいつらの「言葉に対するリスペクトのなさ」が引き起こしたんだよ。言霊の国とかそういうレベルじゃないから。どこの国民が、民主的に合法的に選出された国家のリーダーに対して「死ね」とか言うよ。
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軽い気持ちだったかどうか知らないけど、やっぱり「あべしね」なんて言っちゃいけなかったんだよ。「安倍は言葉が軽すぎる」どころの話じゃなかったな。
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日本の良いところは「社会が安定していることだ」という点にあるのは一致するところだと思うんだけど、それは反面「一度でも社会の主流派から外れてしまった人たちには機会が与えられにくい社会」ということなんだよな。だから「石に齧り付いてでも多数派を外れないこと」が最適の生存戦略となるわけ。
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だから昨日も言ったけどロシアに勝つためには、温暖化の心配も原発のリスクも飲み込まないといけないんですよ。さらにスタグフレーションには可能な限りの対策を取る。財政規律もモラルハザードも言ってる場合じゃないの。
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うっかり全体の底上げなんてしたら、せっかくの自分の相対的優位がなくなっちゃうもんな。 twitter.com/Tatsuyuko/stat…
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昔は俺も「選挙で勝つことと立派な政治ができることは関係ないだろ」と青臭いことを思っていたけど、今考えてみれば、そもそも選挙で勝てないようなもんが人の上に立ったり、めんどくさい利害調整なんてできるわけはないんだよな。
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相手を破滅させるためならどんなリスクも厭わない人っているけど、ロシアのやっていることってそれなんだよね。そういうふうに心を決められちゃうとどんな合理的な説得も通じない。
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家の屋根にパネル設置を義務づけるってやつ、大躍進で一家にそれぞれ溶鉱炉作らせたのの現代版としか思えない。
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しかし日本では大規模農業も大規模牧畜もできなかったのにどうして太陽光発電はできると思ったんだろうな。
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「毎日が粛清」の #鎌倉殿の13人 ですが、最初に粛清されたのが時代考証の先生だったのが笑えない。
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フィンランドの女性首相が「NATO加入でロシアと徹底抗戦」なのに、こっちはオープンレターにたわわだもんな。
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そもそも先の大戦で「勝ちさえすれば多少の蛮行は不問に付される」という成功体験を得てしまった上に、「いざとなったら核を使って道連れにするから最悪でも負けるわけがない」と思っているから、なかなか手詰まり感ある。
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「残留孤児」とは何だったのか。なぜわが子を捨ててまで逃げなくてはならなかったのか。知らないような若い世代だけがそれを論じているわけでもあるまいし。
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そうそう突然思い出したけど、満州で何があったを思えば、気軽に「降伏すればいいじゃん」なんて言えるはずがないんだよな。まさにあの国の兵隊がそれをしたわけで。
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ほんと、今の若い人には信じられないかも知れないけど、ほんの昭和時代まではミシンさえできればいくらでも仕事はあったんだよな。
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ブラジリアの官庁街なんて、世界の最先端を行ってた頃のブラジルのまま時間が止まってるんだよな。ところが周囲はファヴェーラに囲まれておりましてね。この対比はかなりショッキングではあります。
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1970年代まではブラジルも治安崩壊なんてしてなかった。リオやサンパウロでも家々は高い柵で囲う必要がなかったし、子どもたちは往来で遊んでいた。
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だからブラジルやアルゼンチンが頑張って日本のようになるよりも、将来日本がこうなる可能性の方が高いよね。
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皆さん誤解してるけどブラジルやアルゼンチンは発展途上国じゃなくて先進国のなれの果てなんだよな。
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あれほど時間のあった大学時代、どうしてもっと勉強しておかなかったんだろうという後悔はなくもないのだが、そもそも社会を知らないのに問題意識の持ちようがなかったんだよな。
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さすがに国はそろそろ、JR北海道の民営化は誤りでしたと認める時期だろう。このままじゃ全部なくなってしまう。