仙台市博物館(只今休館中)(@sendai_shihaku)さんの人気ツイート(リツイート順)

【片倉小十郎特集!】 7/12から開幕の企画展「戦国の伊達氏―稙宗から政宗へ」に関連し、伊達政宗の重臣・片倉小十郎景綱について特集展示しています。 徳川家康からの手紙や片倉家の旗、白石城の絵図、片倉代々記(片倉家について編年的にまとめた記録)など見どころ満載です!(~9/16)
先月とうって変わり、爽やかな天気の続く仙台です。 博物館敷地入口の看板が、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」予告バージョンになりました。 特別展開幕まで約1か月、HP等の特別展関連情報も随時更新予定です。 更新情報は、本アカウントでもお知らせいたします。
【いよいよ今週末!】 企画展「戦国の伊達氏―稙宗(たねむね)から政宗へ」は7/12(金)から開幕! 戦国時代に活躍した4人の当主を中心に、伊達氏の歴史を政治・外交・合戦・信仰など多彩なテーマでたどります。 教科書に載る有名なものから、知られざる重要資料まで見どころ満載。ぜひご覧ください。
当館は、明日10/1から大規模改修工事のため、約2年半の休館に入ります。 本日までたくさんの方々にご来館いただき、誠にありがとうございました。 休館中も、館外での催しなどを通じて、仙台の歴史・美術・文化の魅力をお届けいたします。今後ともよろしくお願いいたします。 #仙台市博物館
【特別展「伊達政宗―生誕450年記念」について①】 ・チケットは、博物館1階販売窓口のみでの販売です(前売りなし) ・特別展のチケットで、常設展も観覧できます(常設展も政宗関連資料が盛りだくさんです) ・特別展会場内は、撮影及び携帯電話の使用はお断りしています。
本日はユリウス暦換算での伊達政宗の誕生日です。 政宗の父・輝宗は、政宗が誕生した時に【伊達家の旗を日の丸、かぶとの前立を半月】と定めました。 政宗のトレードマークともいえる弦月の前立は、彼の誕生と密接な関係があり、その後の歴代仙台藩主にも受け継がれていきます。 続く→
【特別展「戊辰戦争150年」のおすすめイベント】 プレイミュージアムでは、新選組の袖章や会津藩の旗を基にデザインしたスタンプで袖章や小旗を作ることができます。 デザインは8種! 材料費無料でどなたでも参加できます。※要観覧券 特別展の記念にあなただけの袖章・小旗を作ってみませんか?
【本日開幕&11/27まで!】 特別展「伊達政宗―生誕450年記念」が開幕しました。 多彩な関連資料から政宗の生涯や人物像に迫る、当館過去最大規模の「大政宗展」をぜひご観覧ください! HPに展示資料リストをアップしました!→city.sendai.jp/museum/
【武将隊来館す!】 伊達武将隊の方々が来館! 特別展示中の「鎺国行」と対面しました! 聞けば武将隊の伊達政宗さんは、明日から西へ遠征の模様。 愛刀を心に帯びて行かれるのでしょうか。 伊達政宗の愛刀「鎺国行」は来週31日まで当館特集展示室で展示しております。この機会にお見逃しなく。
今日は伊達政宗の誕生日です。今年で449歳! 正確には【永禄10年8月3日生まれ】で、現在の太陽暦に直すと【9月5日生まれ】になります。
明日9/14(火)から再開館します。 常設展では、奥羽再仕置をめぐる伊達政宗と豊臣秀吉の関係を、政宗自筆書状などから紹介します。また、伊達政宗所用の黒漆五枚胴具足や、江戸時代中期に制作された水玉模様陣羽織も展示します。 なお、情報資料センター、プレイミュージアムも14日から再開します。
特別展「いつだって猫展」は本日終了しました。 多くの方にご観覧いただき誠にありがとうございました! 次回企画展は「戦国の伊達氏―稙宗から政宗へ」7月12日~ 14世稙宗、15世晴宗、16世輝宗、17世政宗を中心に伊達氏がどのように東北の雄、さらには全国的な大名となったかをたどります!
仙台市博物館開館60周年記念祭「たっぷり わくわく 名品尽し」(6/20(日)まで)は展示替えがあります。 #伊達政宗 所用の具足や山形文様陣羽織、鎺国行(はばきくにゆき)などは、前期展示(5/30まで)になります。 この貴重な機会をぜひお見逃しなく。 詳細は⇒city.sendai.jp/museum/
【展示こぼれ話④】 特別展には、「筆まめ武将」の政宗らしく自筆の文書が多数展示されています。 中でも興味深いものとして「伊達政宗自筆献立」(個人蔵)とその訳文を紹介します。 なかなか豪華な献立なので、特別な日のものだったのでしょうか。資料横には再現料理の写真パネルもあります。
【鎺国行特別展示について】 伊達政宗所用の太刀・鎺国行に大きな反響をいただき、ありがとうございます。 今回の特別展期間のうち、3/22(金)と25日(月)は休館日のためご覧いただくことができません。 ご来館の際はご注意ください。
【後期展示開催中!】 特別展「伊達政宗―生誕450年記念」は、昨日10/31(火)から後期展示となり、具足や屛風、書状など約30件が入れ替わっています。 重要美術品「吉野懐紙」や、政宗から母・義姫へ宛てた手紙など、後期も見どころ満載です。 ※展示リストは博物館HPに掲載中です。
5月24日は伊達政宗の命日です。(寛永13年5月24日) 政宗の墓所は経ヶ峯の瑞鳳殿ですが、「伊達治家記録」寛永13年4月18日条には政宗自身が自らの死後にこの地に埋葬するように指示したと書かれています。 政宗はこの2日後に参勤交代のため仙台を発ち、江戸の上屋敷で亡くなっています。
【予告】旬の常設展2017春 展示資料紹介 4/1(土)から開催の、春の常設展「伊達政宗文書特集 ほか」には、政宗文書以外にも見どころが沢山あります。 会期前半には、伊達家の分国法として有名な「塵芥集」や、当館の収蔵資料の中でも人気の高い「水玉模様陣羽織」などを展示します。
本日5月24日は、伊達政宗の命日(旧暦)です。 政宗は寛永13年(1636)、江戸の仙台藩桜田上屋敷で70年の生涯を閉じました。 遺体は仙台に運ばれ、経ヶ峯に埋葬されました。 桜田上屋敷のあった場所は現在の日比谷公園で、心字池付近には政宗ゆかりの地として看板も設置されています。
伊達政宗所用の重要文化財「黒漆五枚胴具足」の実物が4/26(火)から常設展・総合展示室にて展示中です。 展示期間は5/15(日)までの期間限定となっておりますので、この機会にぜひ本物をご観覧ください!
明日は仙台藩四代藩主 伊達綱村の命日(享保4年[1719]6月20日)です。 現在、常設展では綱村の没後300年にあわせて綱村所用の具足(大人用と子供用)と綱村夫人の仙姫所用の具足を展示しています。 仙姫の具足は、女性用の珍しいもので、肩先などにはフリルが付いています。(7/8まで)
【るーぷる仙台 新車両】 本日、仙台市中心部の観光スポットを巡るバス「るーぷる仙台」の新車両がお披露目されました。 当館蔵の「重要文化財 山形文様陣羽織 伊達政宗所用」と、昭和51年まで運行していた仙台市電をモチーフにしたデザインです。 明日3/15から運行開始予定とのことです。
【特別展「戊辰戦争150年」関連イベントのご案内②】 着用イベントは土・日・祝日のみですが、仙台藩の洋式軍隊・額兵隊衣装と新選組の羽織(複製)展示は会期を通じて行っています。 衣装展示コーナーは撮影及びSNSへのアップもOKです。ぜひ撮影してください!
【本日開幕!】 企画展「戦国の伊達氏」が開幕しました。 前期・後期あわせて総数130件あまりの資料を展示します。本日、展示リストを館HPに掲載しました。 前期は8/4(日)まで。政宗の山形文様陣羽織や秀吉の具足(いずれも重要文化財)は前期のみの展示です。こちらを観たい方はお早目にどうぞ!
こちらは伊達政宗自筆の和歌です。 「千代(ちよ)」の文字が、別の読み方である「せんたい」(仙台)とかけられており、豊かな国である仙台が千代(千年)といわず末長く続くように願いが込められています。 他にも常設展では「伊達政宗と城」のテーマで様々な資料を紹介しています。(~9/13まで) #伊達政宗