仙台市博物館(只今休館中)(@sendai_shihaku)さんの人気ツイート(新しい順)

本日はユリウス暦換算での伊達政宗の誕生日です。 政宗の父・輝宗は、政宗が誕生した時に【伊達家の旗を日の丸、かぶとの前立を半月】と定めました。 政宗のトレードマークともいえる弦月の前立は、彼の誕生と密接な関係があり、その後の歴代仙台藩主にも受け継がれていきます。 続く→
先月とうって変わり、爽やかな天気の続く仙台です。 博物館敷地入口の看板が、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」予告バージョンになりました。 特別展開幕まで約1か月、HP等の特別展関連情報も随時更新予定です。 更新情報は、本アカウントでもお知らせいたします。
【伊達政宗の具足・実物展示は明日まで!】 常設展での「重要文化財 黒漆五枚胴具足」「伊達治家記録」実物展示は、明日8/20(日)までです。 ※具足の次回展示は、10月からの特別展「伊達政宗」です。 開催中の特別展「空海と高野山の至宝」とあわせて、ぜひ本物をご覧ください!
【今日は伊達政宗の誕生日です】※旧暦:永禄10年(1567)8月3日※ 生誕450年を記念し、本日から期間限定で政宗ゆかりの資料(政宗所用の具足、伊達治家記録の政宗誕生の記述部分)を展示します。 本日限定で小学生以下のお子様にはプレゼントがあります。ぜひこの機会にご覧ください!
【伊達政宗誕生日イベントについて】 ・伊達武将隊登場イベントは、博物館正面玄関横で行います。(屋外・のぼりが目印です) ・小学生以下のお子様へのプレゼント「まーくんLEDライト」は、武将隊イベントでは武将隊メンバーから、そのほかの時間は、博物館1階情報資料センターで配布します。
【伊達政宗誕生日イベント】 8月3日は伊達政宗の誕生日(旧暦)です。 生誕450年を記念して、期間限定で政宗所用「黒漆五枚胴具足(重要文化財)」、「伊達治家記録」の政宗誕生記述部分の実物を展示します。 8/3(木)当日は記念ミニイベントも行います(画像参照)。ぜひご来館ください!
【特別展「伊達政宗」チラシができました】 10/7(土)から開催の特別展「伊達政宗―生誕450年記念」の広報チラシが完成しました。 博物館内で先行配布中で、順次市民利用施設などでも配布予定です。 チラシ(PDF)は博物館HPからもダウンロードできます。
政宗が没した寛永13年5月24日は、太陽暦では1636年6月27日になります。政宗の没後、仙台藩では政宗を弔うため高野山奥之院に五輪塔を建立しました。 伊達氏と高野山の関係は常設展:伊達氏と寺社・信仰コーナーで紹介。7/1からの特別展「空海と高野山の至宝」とあわせてご覧ください。
【夏の展示に変わりました】 6/20(火)から「旬の常設展2017夏 生誕450年―伊達政宗と城 ほか」を開催中です。 「伊達政宗と城」のコーナーでは、政宗の居城である仙台城・若林城に関する資料を展示中です。その他各コーナーの展示内容は館HPをご覧ください。
【特別展「伊達政宗―生誕450年記念」情報更新】 標記特別展について、展示構成や現在お伝えできる主な展示資料の紹介を館HPに掲載しました。 更新の概要は添付画像(4枚)のとおりです。詳細は博物館HPからご覧ください。 city.sendai.jp/museum/
【伊達政宗文書特集は6/18(日)まで】 ご好評いただいております、政宗文書特集は6/18(日)までの展示です。 政宗の文書が一気に15点並ぶ光景は当館でもなかなかありません。ぜひこの機会にご観覧ください。 6/20(火)からは常設展が夏の展示にかわります。こちらもお楽しみに!
本日5月24日は、伊達政宗の命日(旧暦)です。 政宗は寛永13年(1636)、江戸の仙台藩桜田上屋敷で70年の生涯を閉じました。 遺体は仙台に運ばれ、経ヶ峯に埋葬されました。 桜田上屋敷のあった場所は現在の日比谷公園で、心字池付近には政宗ゆかりの地として看板も設置されています。
【企画展&常設展の展示替え情報】 5/16(火)からは ・企画展の後期展示を開始します。 ・常設展では政宗から直接家臣に与えた具足「黒漆五枚胴具足 菅野重成拝領」が展示開始です。重要文化財の伊達政宗所用具足(当館蔵)と同じ形式の具足です。 こちらもぜひご観覧ください。
【企画展&常設展の展示替え情報】 5/14(日)は ・企画展「伊達な優品勢ぞろいPartⅡ」の前期展示 ・常設展:黒漆五枚胴具足(駒形神社蔵)、 伊達家伝来資料の水玉模様陣羽織の展示が最終日となります。
【水玉模様陣羽織が期間限定で展示中です】 常設展 テーマ展示室Ⅰ「仙台藩の武器・武具」コーナーにて、5/14(日)までの期間限定で、伊達家伝来の「水玉模様陣羽織」を展示しています。 今年度の展示は上記期間のみです。ぜひお見逃しなく!
再開館がいよいよ明日4/1(土)に迫りました。 画像は常設展「伊達政宗文書特集」のコーナーです。 展示資料は書状、印判状あわせて15点、すべて翻刻(くずし字を楷書にしたもの)を付けています。 そのほかの常設展各コーナーでも、様々な資料を展示して皆様のご来館をお待ちしています!
【新刊行物紹介②】 収蔵資料図録⑨「伊達政宗文書」A4判変形128P 税込1,260円 ご要望の多かった政宗文書の図録が待望の大幅刷新! 当館所蔵の伊達政宗文書から75点を抜粋し、各資料の解説とカラー図版を掲載。 政宗の関係略年表や地図、文書目録も収録しています。
【新刊行物紹介①】 「城下町仙台ポケットガイド」A5判フルカラー64P 税込540円 好評のシリーズに「城下町仙台」が登場。仙台城下の歴史や地形的特徴、町割りや屋敷の構造、城下の年中行事など、城下町の痕跡と出会うための情報を一冊にまとめました。 街歩きのお供としてもおすすめです!
【続報】特別展「伊達政宗」 この度、伊達成実関係資料の出展が決定しました。 毛虫の前立で有名な成実所用の具足、亘理伊達家伝来の太刀「宇佐美長光」などが展示されます。 当館蔵の片倉家関係資料(重綱所用具足・太刀ほか)も出展します。 政宗を支えた名将たちの資料もぜひお楽しみください。
【るーぷる仙台 新車両】 本日、仙台市中心部の観光スポットを巡るバス「るーぷる仙台」の新車両がお披露目されました。 当館蔵の「重要文化財 山形文様陣羽織 伊達政宗所用」と、昭和51年まで運行していた仙台市電をモチーフにしたデザインです。 明日3/15から運行開始予定とのことです。
【予告】旬の常設展2017春 展示資料紹介 4/1(土)から開催の、春の常設展「伊達政宗文書特集 ほか」には、政宗文書以外にも見どころが沢山あります。 会期前半には、伊達家の分国法として有名な「塵芥集」や、当館の収蔵資料の中でも人気の高い「水玉模様陣羽織」などを展示します。
【企画展「伊達な優品勢ぞろいPartⅡ」】 会期:4/21(金)~6/4(日) 会期中展示替えあり 2007年以降新しく収蔵された資料から、絵画や書状、絵図、甲冑、陶磁器などバラエティ豊かな資料の数々を紹介します。 常設展料金でご観覧いただけますので、ぜひお気軽にご来館ください!
【続報】特別展「伊達政宗―生誕450年記念」 特別展の正式名称が上記のとおり決定しました。 また、会期中大幅な展示替えを行います。前期・後期の期間は画像をご確認ください。 前期・後期あわせて200件以上の資料が展示される予定です。 新しい情報が入り次第、随時お伝えして参ります。
【立花宗茂と伊達政宗は同い年】 立花宗茂の跡継ぎ・忠茂には、政宗の孫娘・鍋姫が嫁ぎ、仙台藩のお家騒動(伊達騒動)では忠茂が親類として伊達家の存続に尽力しました。 宗茂と政宗、九州と東北。立花家と伊達家には浅からぬ縁があります。 twitter.com/TachibanaMuseu…
【伊達政宗 生誕450年記念②】 常設展でも季節ごとにテーマを変えて伊達政宗関連資料を展示します。 第1弾は、春の常設展(4/1~6/18)に「伊達政宗書状特集」を開催予定です。 特別展とあわせて詳細は決定しだい随時お知らせします。 city.sendai.jp/museum/