仙台市博物館(只今休館中)(@sendai_shihaku)さんの人気ツイート(新しい順)

常設展で伊達政宗の具足「黒漆五枚胴具足」を5/26(日)まで展示中です。こちらは重要文化財の政宗所用具足とは別に、政宗が家臣の菅野重成に与えたものです。重成は政宗の側近くで仕え、政宗の死後に殉死しています。 このほか、瑞鳳殿から発掘された政宗の副葬品のうち数点を展示しています。
5月24日は伊達政宗の命日です。(寛永13年5月24日) 政宗の墓所は経ヶ峯の瑞鳳殿ですが、「伊達治家記録」寛永13年4月18日条には政宗自身が自らの死後にこの地に埋葬するように指示したと書かれています。 政宗はこの2日後に参勤交代のため仙台を発ち、江戸の上屋敷で亡くなっています。
先日、当館最寄りの地下鉄東西線国際センター駅前で、羽生結弦選手の新モニュメントがお披露目されました。 当館入口には、日本フィギュアスケート発祥の地碑が立つ五色沼もあります。ぜひモニュメントから少しだけ足を伸ばして、羽生選手が生まれ育った仙台の歴史や文化に触れてみてください。
【いよいよ明日開催!】 特別展「いつだって猫展」開幕を目前に控え、館内外には各種看板が設置され、準備が大詰めです。 かわいい猫たちが様々な場所に姿を現しはじめ、開幕モードを盛り上げてくれています。 日本人の猫好き文化に迫る、東日本初開催の特別展です。ぜひお見逃しなく!
【武将隊来館す!】 伊達武将隊の方々が来館! 特別展示中の「鎺国行」と対面しました! 聞けば武将隊の伊達政宗さんは、明日から西へ遠征の模様。 愛刀を心に帯びて行かれるのでしょうか。 伊達政宗の愛刀「鎺国行」は来週31日まで当館特集展示室で展示しております。この機会にお見逃しなく。
【鎺国行特別展示について】 伊達政宗所用の太刀・鎺国行に大きな反響をいただき、ありがとうございます。 今回の特別展期間のうち、3/22(金)と25日(月)は休館日のためご覧いただくことができません。 ご来館の際はご注意ください。
【鎺国行の展示について】 今回の特別展示は3月31日までの限定ですが、2019年7月12日~9月1日開催予定の企画展「戦国の伊達氏―稙宗(たねむね)から政宗へ」においても通期で展示予定です。 遠方や時間の都合などで今回は難しい方も、夏の企画展をどうぞお楽しみに!
【お知らせ】 伊達政宗の愛刀として知られ、2年前の政宗生誕450年記念特別展でも話題となった太刀「鎺国行(はばきくにゆき)」が、このたび仙台市に寄贈されました。政宗所用の太刀を仙台市が所有するのは初めてのことです。 これを記念して3/19(火)~3/31(日)に特別展示を行います。
【いつだって猫に夢中!】 当館では4/19(金)~6/9(日)の期間に特別展「いつだって猫展」を開催します。 本日、展覧会公式ウェブサイト(nekoten-mmt.tv)及びチラシ内容を公開しました。展示内容や関連イベント、グッズ情報等がご確認いただけます。この春、可愛い猫たちに会いに来てください。
【12/9まで!戊辰戦争150年展 肩章・袖章勢ぞろい!】 肩章・袖章をご存知ですか?所属を示すため肩や袖に付ける印で、藩主家の家紋など様々な模様が描かれています。 特別展では同盟藩・新政府軍の肩章・袖章をたくさん展示中。勢力を問わず大勢の人々が戊辰戦争に関わっていたことがわかります。
【新選組隊士・斎藤一が登場】 開催中の特別展「戊辰戦争150年」。明日(11/27)からは新選組隊士として有名な斎藤一(藤田五郎)の写真展示が始まります。 その姿は静かな生活を送った晩年の頃と推測されます。 伊達慶邦・松平容保・勝海舟ら幕末・明治に活躍した人々の写真とともにご覧ください。
【特別展「戊辰戦争150年」のおすすめイベント】 プレイミュージアムでは、新選組の袖章や会津藩の旗を基にデザインしたスタンプで袖章や小旗を作ることができます。 デザインは8種! 材料費無料でどなたでも参加できます。※要観覧券 特別展の記念にあなただけの袖章・小旗を作ってみませんか?
【特別展「戊辰戦争150年」関連イベントのご案内②】 着用イベントは土・日・祝日のみですが、仙台藩の洋式軍隊・額兵隊衣装と新選組の羽織(複製)展示は会期を通じて行っています。 衣装展示コーナーは撮影及びSNSへのアップもOKです。ぜひ撮影してください!
【特別展「戊辰戦争150年」本日開幕!関連イベントのご案内①】 会期中の土・日・祝日は新選組の羽織(複製)着用体験イベント「新選組隊士になろう!」を開催します。 ※時間:①10:00~11:30、②14:00~15:30 終了30分前に受付〆切。会場:特別展展示室出口前 参加には特別展観覧券が必要です。
【いよいよ明日10/26(金)から!】 特別展では仙台藩がどう動き(戦闘だけではなく)どう戦ったのかを主なテーマとして、仙台・東北の視点から戊辰戦争を辿ります。 仙台だけで展示される資料も多く、福島・新潟を観覧済みの方もお楽しみいただけます。 明日9時から開幕です、ぜひお越しください。
【いよいよ今週金曜から開催!】 10/26(金)から開催の特別展「戊辰戦争150年」。 開幕を控え、展示室内での展示作業のほか館内にも各種看板が設置され、準備が大詰めです。 開国に伴う幕末の動乱から戊辰戦争、その後の歴史までを仙台藩・東北の視点からたどります。お見逃しなく!
【いよいよ10/26(金)から!】 特別展「戊辰戦争150年」は、ゆかりの地である新潟県立歴史博物館、福島県立博物館 3館の共同企画として巡回し、当館が最後の開催地となります。 巡回展ですが、仙台展のみとなる資料も多数出品します。 「仙台藩の戦い」を展示室でぜひご覧ください。
【伊達重村所用 黒漆五枚胴具足(10/14まで)】 写真は、映画『殿、利息でござる!』で仙台出身の 男子フィギュアスケート金メダリスト、羽生結弦選手が演じた 仙台藩七代藩主 伊達重村所用の具足です。 地下鉄国際センター駅等に飾られている羽生結弦選手の写真と併せて、 ぜひご覧下さい。
【水玉模様陣羽織を限定公開!】 伊達家伝来の水玉模様陣羽織を、10/28までの期間限定で展示しています。 紫色の地に五色の水玉を散らしたその斬新な意匠は、現代でもさまざまなデザインに使われています。 「古代アンデス文明展」と併せて、ぜひ実物を見に来てください。
【特別展「戊辰戦争150年」ポスター勢ぞろい!!】 今年は戊辰戦争から150年の節目の年です。 当館で10/26から開催する特別展「戊辰戦争150年」は、三館共同企画です! 新潟県立歴史博物館 7/14~8/26 福島県立博物館   9/1~10/14 仙台市博物館    10/26~12/9
永禄10年8月3日(グレゴリオ暦1567年9月15日)は、伊達政宗の誕生日です。 これにあわせて、常設展示室では伊達政宗所用の黒漆五枚胴具足(重要文化財)を展示しています。 展示期間は8月26日まで。今年度の展示は、これで最後です。 特別展「古代アンデス文明展」と併せて、ぜひご覧ください!
明日は仙台藩四代藩主 伊達綱村の命日(享保4年[1719]6月20日)です。 現在、常設展では綱村の没後300年にあわせて綱村所用の具足(大人用と子供用)と綱村夫人の仙姫所用の具足を展示しています。 仙姫の具足は、女性用の珍しいもので、肩先などにはフリルが付いています。(7/8まで)
6/12(火)より常設展で夏の展示が始まりました。 伊達政宗が架けた仙台橋の擬宝珠(ぎぼし)や3年ぶりの展示となる天文図屛風、七夕飾りなど貴重な資料や仙台の夏らしさを感じさせる資料を多数展示しています。天文図屛風には天の川も・・・! 夏の展示は9/9(日)まで。ぜひお越しください!
6/9(土)夜9:00放送のTV番組「世界ふしぎ発見!」で、伊達政宗の派遣した「慶長遣欧使節」が特集されます。 使節の大使・支倉常長が持ち帰った品々は、現在当館が所蔵しています。 一部は現在も展示していますので、番組で興味を持ったら、ぜひ本物の資料もご覧ください。
本日5月24日は伊達政宗の命日です(寛永13年[1636]5月24日)。 その期間にあわせて展示中の伊達政宗所用「黒漆五枚胴具足」「山形文様陣羽織」(いずれも重要文化財)は27日までご覧いただけます。 今年度、陣羽織の展示はこの期間のみ、具足の次回展示は7/31~8/26です。 この機会にぜひご覧ください。