かずー(@shiawasesaku3)さんの人気ツイート(いいね順)

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泣いている赤ちゃんをあやしたり抱いたりすることで、赤ちゃんは「自分が働きかけると周りは応えてくれる」ことを学び、人間への基本的信頼が育ち「いろいろあっても自分はなんとかやっていける」という自信にもつながっていくので、どんな理屈をこねても放置するのはオススメしません。
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昨日メンクリの先生に「籍を抜いた日から不思議とずっと元気なんです」と報告したら「僕が診てきた限り離婚した女性で鬱が重くなった人はほぼいない」と言われた。離婚する前はやって行けるかとっても不安で辛そうなんだけど、離婚したらみんな元気になるらしい。
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息子が「うちは俺が興味を持ったものの図鑑を買ってくれたり、図書館で本を借りてきたりする家だった。はたらく車にハマったら工事現場を何度も見に行った。宇宙にハマったら科学館に行ったりした。知的好奇心を満たそうとする親だったのは俺にはすごく良かった」と呟き、感無量。
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離婚しました。 別居で距離が出来た夫は、昔のように親切で、帰りにケンタッキーをご馳走してくれました。結婚して本当に良かった、だって息子が生まれてくれたから、と私が話すと夫は「俺も同じ」と言いました。同じじゃないと思うけど、とにかくそう言っていました。
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思いがけず離婚することになり、夫がいない自由さを知ってしまった。 みんなが当たり前のようにやっている「夫婦」という形態。これを続けるのは本当に大変なことだ。お互いが同じくらい努力出来れば良いが、大抵どちらかの犠牲で成り立っている。 もう他人と暮らせない。私は我慢を忘れてしまった。
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私はね、岡村さんに自分の発言の何が批判されているのか、正しく理解してくれたらいいなぁと思っていて、謝罪や番組降板が欲しい訳じゃないんだよね。「もう深夜ラジオでもこういうこと言えないんだな」じゃなくて。「人」なんだよって。困窮してる女性は「人間」なんですよって。わかるかなぁ。
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夫は自分より低い位置にいる私が好きだったんだ。結婚して20年後に対等な関係を求めてくるとは、想像もしていなかったんだ。「別の人になった。別の世界を生きてる」って離婚の原因を語ってた。変わっちゃってごめんね。もう自己卑下していた頃に戻れないんだ。お別れするのがお互いのためだった。
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正職員になってまだ2日しか経っていないが「夫の扶養の範囲内でパート勤務」することが、私から奪ってきたものの多さに気付いて震えてる。
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あと矢部さんの「結婚したら?」に賛否があるようですね。言葉通りに受け止めたら否ですが、あれは「人間と向き合いなさいよ。人と深く関わったら自分の思い通りにならないことはある。そういうのから逃げるのをやめなさいよ」という意味だとわかったので私は批判するつもりは無いです。
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前年度も、辞めた職員がたくさんいた。今年度もすでに休んでいる職員が1人や2人ではない。 それをどうにかしようとして役員たちが取る対応策が、私からすると「そーいうことじゃないんだ」「逆効果」ってことばかり。飲み会とか。家庭訪問とか。
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「別れても家族だから」と言う夫を責めませんでした。弱い人だなぁと思って責められませんでした。穏やかに暮らしていって欲しいと思います。 夫がどうであろうと、私はうまく夫を諦められたのだ、と自分を讃えました。 明日から新しい生活を頑張ります。
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コンビニで会計してたら私の後ろに並んだおっさんが品出ししてるお兄さんに「レジ(もう1つ)空いてるのに打たねーのか!」って怒鳴った~! やだやだ~「急いでるんでもう1つのレジで会計してもらえますか?」ってコミュニケーションできないまま人生半世紀過ぎちゃったのヤダヤダ~ 恥ずかしいよ~~
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親からの愛情不足を10代は彼氏で、20代は元夫で、30代は息子で埋めて、依存してしがみついて。40代でやっとしがみつかなくても自分でいられるようになったら、本当に1人。毎日1人。イルミネーションを見ても1人。 だけど良かった。寂しいけど苦しくない。いつでも深く息ができる。ここがスタート。
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パートから正職員になって1年。離婚後も息子と元気に暮らせたのは収入があったからだ。コロナ禍で雇ってくれた施設長に、感謝の気持ちを伝えてきた。 鬱があるので自分はフルタイムで働けないと、ずっと思ってた。でも、働けた。これからも頑張ろう。
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夫と別れようと決めたときが今までの人生で1番、自分を大切にした瞬間だった。あの時から全然寂しくなくなった。私が私を愛してくれるからだ。
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Twitter、あえて極端に解釈して批判したい人、多いよね。泣いている赤ちゃんを「忙しくて手が離せない時」「自分の体調がすぐれない時」「育児に限界な時」以外はなるべく抱っこしてあげたら赤ちゃんの育ちに良いですよって話。 あと、応答することが大事なんであって、泣き止まなくてもそれはそれ。
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息子の高校から「今年の冬はコロナ感染対策のため防寒の点から女子の黒タイツを許可します。なおタイツは80デニール以上が肌が透けないです」とのお達しが来て「バーカバーカバーカ!!」って心で蔑んでる。
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夫と家事育児を協力して行い、私の勤務時間を増やしたい(正職になるつもりは無かったがもっと働きたいと思っていた)、という希望は夫がいなくなることで叶えられた。離婚して良かった。
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パートから正職員、フルタイムで働くようになってわかってしまった。仕事だけして、帰って家事育児してくれる人がいたらめちゃくちゃ楽。元夫は帰宅したらご飯が出来てたんだよ?息子のこともほぼ私がやってた。仕事だけ。何これ超ラクじゃん。「仕事で疲れてるからできない」って。騙されたわ。
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私もオリンピックよりも息子の卒業式や入学式が見たかった。修学旅行も海外から国内になり、昨年度はさらに行けずに終わった。息子も行けるかわからない。毎日「本当にオリンピックやるの?え?本当に?」と、どこか別の世界のことのように感じている。
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私は嫁、妻を20年経験したあと離婚して、今すごく自由で嬉しい。間に合った感がある。体が動くうちに結婚から卒業するのおすすめ。篠原涼子さん、次の人生楽しんでください。
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えーんもう税金払いたくないよー 偉いおじさんたちがどんどん無駄にしちゃうよー
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知的障害のお子さんを育てている、または育てたお母さんへ 幼児期に「これやって良かった」「やっといたら良かった」ってことをリプ欄で教えて頂けませんか? 個別にお返事できなくても構わない方でお願いします。支援の参考にさせて頂きます。
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息子にワクチンを打ってくれた看護師さん、特に頼んでいないのに「不安が強い自閉症の子ども対応」だった。 「注射怖い?大丈夫!おばさんすごくうまいから!すぐ終わっちゃうよ?ハイ!(プスッ)」「こすったり揉んだりしなければ、お風呂も入れるよ!」「腕が痛くても明日か明後日には治るからね!」
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夫も同じように思っているだろう。「結婚したら一緒に暮らす」というのが当たり前の世の中で結婚したものだから、とにかく疑問にも思わず一緒に暮らしてきたわけだが、2人でひとつの人生を歩むというのは、よほどお互いを思いやれないと…私たちには難しくて、今は1人、ひとつの人生をやってみている。