1
人はなぜ職場の上層部になると、現場の人間が何に不満で辞めていくのかわからなくなるのか?
「あの人辞めたんだ~そりゃそうだよね」なんて、現場がみーんなわかっていることを。
2
前年度も、辞めた職員がたくさんいた。今年度もすでに休んでいる職員が1人や2人ではない。
それをどうにかしようとして役員たちが取る対応策が、私からすると「そーいうことじゃないんだ」「逆効果」ってことばかり。飲み会とか。家庭訪問とか。
3
知的障害のお子さんを育てている、または育てたお母さんへ
幼児期に「これやって良かった」「やっといたら良かった」ってことをリプ欄で教えて頂けませんか?
個別にお返事できなくても構わない方でお願いします。支援の参考にさせて頂きます。
4
プロデューサー、「せっかく女性に人気の伊藤沙莉さんにお願いして、出番を増やして、恋も仕事も頑張って、成長する話にしたのになにが不満なんだ?」って不思議だろうな 笑
あの改変が女性に評価されるって、本気で思って作ったんだろうな あ~あ
#ミステリと言う勿れ
5
夫も同じように思っているだろう。「結婚したら一緒に暮らす」というのが当たり前の世の中で結婚したものだから、とにかく疑問にも思わず一緒に暮らしてきたわけだが、2人でひとつの人生を歩むというのは、よほどお互いを思いやれないと…私たちには難しくて、今は1人、ひとつの人生をやってみている。
6
思いがけず離婚することになり、夫がいない自由さを知ってしまった。
みんなが当たり前のようにやっている「夫婦」という形態。これを続けるのは本当に大変なことだ。お互いが同じくらい努力出来れば良いが、大抵どちらかの犠牲で成り立っている。
もう他人と暮らせない。私は我慢を忘れてしまった。
7
実母とは、距離を保ってうまく付き合っている。
でも離婚したばかりのころ「義母が気の毒だ」とよく言っていた。
「自分の娘よりも出ていった婿の親が気になってるってすごい毒親だね!それを娘に言うおかしさに気づかないのもすごいわ!!」と罵倒したら言わなくなった。
8
夫が私と築いた家庭を二の次三の次にして、義実家に良い顔をするのが腹立たしかった。夫は私に甘えていたんだろうけど、私も夫に甘えたかった。夫に大切にされていないのに義実家を大切にできるほど、私は精神的に満たされていなかったし、大人ではなかった。
9
離婚して良かったのは義実家がなくなったことだ。義父母は全然イヤな人じゃなかったけど、「結婚」に無条件に「家」が付いてくること、知っていたけどよくわからなかった。今もわかっていないと思う。よくわからないことを継続してやるには「夫が私と築いた家庭を1番に大切にする 」のが前提だった。
10
子どもが大人になってから地雷が埋まってたことに気付いたり、爆発してしまったり。
問題が起こるのは、それまでの子育てや生き方を修正する大チャンスだよ。
11
子どものためにと、まずお母さんを支援していくと、お母さんの育ちの問題がブワッと出て、それをまた支援していくと家族全体の問題がブワワワッと出て、一見すべてが悪化したように感じる。
なにもしないと、問題は全然なくならないが表面化しないので平和。地雷の上に家が建っている感じ。
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今日もアルコール0.5%のビールを飲んでる。
行事の保護者枠がコロナで2名まで。お父さんとお母さんとおばあちゃんで揉めてたりする。おばあちゃん、遠慮してくれたらいいのにな。
コロナじゃなくても、おばあちゃん遠慮して欲しい。子どもの姿をゆっくり見られないんだよ、お母さんが。
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パートから正職員になって1年。離婚後も息子と元気に暮らせたのは収入があったからだ。コロナ禍で雇ってくれた施設長に、感謝の気持ちを伝えてきた。
鬱があるので自分はフルタイムで働けないと、ずっと思ってた。でも、働けた。これからも頑張ろう。
14
メシマズの話は「夫さんがお休みの日に作り置きして冷凍しといたら良いのでは?」という感想。美味しいものを食べたい人が、やりくりして作ればいい。こういう話、いつも夫側が「俺は仕事で時間がないし…」ってなるけど、家事育児パートも時間はない。
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おっさんをアメリカに連れて行って、自分より体がデカい人の中で同じこと出来るのか試したい~~おっさん渡米してくれ~~
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コンビニで会計してたら私の後ろに並んだおっさんが品出ししてるお兄さんに「レジ(もう1つ)空いてるのに打たねーのか!」って怒鳴った~!
やだやだ~「急いでるんでもう1つのレジで会計してもらえますか?」ってコミュニケーションできないまま人生半世紀過ぎちゃったのヤダヤダ~
恥ずかしいよ~~
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すごく助かる。息子は不安が強いから、説明が全然無いのは絶対ダメ。逆に、不安を煽るように重々しく説明し過ぎるのもダメ。
お陰で、家に帰ってから副反応のこと全然気にしてない様子。
「説明はきっちり、雰囲気は明るく」という理想の対応を、頼まなくてもしてくれたあの看護師さん、感謝です。
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息子にワクチンを打ってくれた看護師さん、特に頼んでいないのに「不安が強い自閉症の子ども対応」だった。
「注射怖い?大丈夫!おばさんすごくうまいから!すぐ終わっちゃうよ?ハイ!(プスッ)」「こすったり揉んだりしなければ、お風呂も入れるよ!」「腕が痛くても明日か明後日には治るからね!」
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うまく処理できないまま学校が始まって、私も息子も無理やり鈍感になって、日常生活を営んでいく。
適度な敏感さを保っていたら、不安で精神がやられてしまうからだ。
戦時中もそうやって、死ぬかもしれないことに鈍感になって、我が子を戦地へ送り出すしかなかったのかと想像してる。
20
医療崩壊しそうなほど感染が拡がってるのに、明日から普通に息子の学校が始まるの、うまく納得ができない。
命を守るには学校に行かない方が良い。だけど息子の日常生活を守るには学校に行くしかない。朝起きて出かけ、友人と話し、他人から刺激を得るという高校生にとってとても大事な日常。
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私もそうだけど、自他の境界が無い人は、親に自分の気持ちを「そんなわけないでしょ」「そんなこと考えちゃダメよ」「それじゃ将来うまくいかないよ」ってやられてる。
それを自分で「私の気持ちが1番だいじ」って地道に変えていく。
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その次は、どこからどこまでが自分の責任で、どこからは自分の責任じゃないって、責任の境界を学んでいく。これがわかると、仕事などの社会生活の生きづらさが軽くなる。
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どうしても水が飲めない場面でも「水が飲みたかった自分の気持ち」は肯定すること。
自分の気持ちを大切に扱えるようになったら、ある日、他者にも他者の気持ちがあり、それは自分と同じように大切で、あって当たり前のもので、侵害してはいけないもので…
って感覚が理解できるようになる。
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中年から自他の境界を築いた私が考える「自他境界の作り方」、まずやるのは「自分の気持ちを1番大切に扱う」
喉が乾いたら水を飲む。「さっき飲んだでしょ」と言う人たちに従わない。そんなレベルからスタートする。