かずー(@shiawasesaku3)さんの人気ツイート(古い順)

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夫と別れようと決めたときが今までの人生で1番、自分を大切にした瞬間だった。あの時から全然寂しくなくなった。私が私を愛してくれるからだ。
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私はね、岡村さんに自分の発言の何が批判されているのか、正しく理解してくれたらいいなぁと思っていて、謝罪や番組降板が欲しい訳じゃないんだよね。「もう深夜ラジオでもこういうこと言えないんだな」じゃなくて。「人」なんだよって。困窮してる女性は「人間」なんですよって。わかるかなぁ。
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あと矢部さんの「結婚したら?」に賛否があるようですね。言葉通りに受け止めたら否ですが、あれは「人間と向き合いなさいよ。人と深く関わったら自分の思い通りにならないことはある。そういうのから逃げるのをやめなさいよ」という意味だとわかったので私は批判するつもりは無いです。
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私が若い時は「政治の話をするのは痛いヤツ」「個人の力じゃ国は変わらない。無駄」って雰囲気が確かにあった。だから不満があっても何をしたらいいのか分からなかった。間違いだったよ。いつの間にかこんな所まで来てしまった。 #検察庁法改正案に抗議します
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夫は自分より低い位置にいる私が好きだったんだ。結婚して20年後に対等な関係を求めてくるとは、想像もしていなかったんだ。「別の人になった。別の世界を生きてる」って離婚の原因を語ってた。変わっちゃってごめんね。もう自己卑下していた頃に戻れないんだ。お別れするのがお互いのためだった。
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「別れても家族だから」と言う夫を責めませんでした。弱い人だなぁと思って責められませんでした。穏やかに暮らしていって欲しいと思います。 夫がどうであろうと、私はうまく夫を諦められたのだ、と自分を讃えました。 明日から新しい生活を頑張ります。
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離婚しました。 別居で距離が出来た夫は、昔のように親切で、帰りにケンタッキーをご馳走してくれました。結婚して本当に良かった、だって息子が生まれてくれたから、と私が話すと夫は「俺も同じ」と言いました。同じじゃないと思うけど、とにかくそう言っていました。
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正職員になってまだ2日しか経っていないが「夫の扶養の範囲内でパート勤務」することが、私から奪ってきたものの多さに気付いて震えてる。
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夫と家事育児を協力して行い、私の勤務時間を増やしたい(正職になるつもりは無かったがもっと働きたいと思っていた)、という希望は夫がいなくなることで叶えられた。離婚して良かった。
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息子の高校から「今年の冬はコロナ感染対策のため防寒の点から女子の黒タイツを許可します。なおタイツは80デニール以上が肌が透けないです」とのお達しが来て「バーカバーカバーカ!!」って心で蔑んでる。
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昨日メンクリの先生に「籍を抜いた日から不思議とずっと元気なんです」と報告したら「僕が診てきた限り離婚した女性で鬱が重くなった人はほぼいない」と言われた。離婚する前はやって行けるかとっても不安で辛そうなんだけど、離婚したらみんな元気になるらしい。
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息子が小学生の時に施設に来た先生に「性教育は3歳から」と学んで以来、Twitterでも3歳からの性教育を推してきたのだけど、最近やっと「性教育は3歳から」という記事をネットで見かけるようになった。幼い子供でも性被害を受ける可能性がある。だから会話ができるようになったらすぐに、という話。
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性教育=セックス教育だけではなく、性被害を防ぐための教育、または性被害に遭ってしまった時に「おかしい」と思えるための、そして誰かに被害を話すことが出来るようにするための教育でもあるのだ、と認識してる。
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プライベートゾーンについて教え、そこを勝手に触る人がいたら悪い人なのだと伝えられる。それだけでなく、園でこれを教えておくと、年長くらいでふざけて保育士の胸を触ってくる子や、カンチョーしてくる子を説得力を持って正すことが出来るよ。
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「この人なんでこうしないんだろう?」と仕事で不満に思うこと、大抵はその人の能力的な問題だと考えるようになった。配慮が足りなかったり無神経に見えることも、要するに「気づかない」「できない」だけなのだ。
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男の人は吐き出せずに溜め込む以前に、吐き出すために必要な「気持ちを言葉に変換するスキル」があまり無い人が多いのでは。それも男の子の育ちの呪いかも。 #逃げ恥
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「女性は年を取ってからも、むしろ年を取ってからが楽しいよ!」ってわざわざ言わなくても良いくらいに、女性がルッキズムやジェンダーに振り回されない人生をはじめから送れるようになったらいいな。
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親からの愛情不足を10代は彼氏で、20代は元夫で、30代は息子で埋めて、依存してしがみついて。40代でやっとしがみつかなくても自分でいられるようになったら、本当に1人。毎日1人。イルミネーションを見ても1人。 だけど良かった。寂しいけど苦しくない。いつでも深く息ができる。ここがスタート。
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何日も家事に追われ、せめてゴミを出さねばとギリギリの精神状態の時、家政婦サービスにより綺麗になった部屋を見た平匡さんが泣くの、すごくわかる。家が荒れて、自分が荒れて、家族関係も荒れて。家事さえ片付ければすべて解決するのに出来ない。あの辛さ。
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炭治郎の「俺は長男だから…」の台詞を初めて読んだ時、私はすごく感動した。今はそうでもないかもしれないけど、昭和生まれの「長子」は「我慢」と同義だったと思ってる。「お姉ちゃんでしょ」と言われない日は無かった。あの台詞は長子のプライドを胸に、我慢を重ねて育ったすべての長子を救った。
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自分を大事にするってけっこう難しいですよ。まず自分が何が好きで楽しくて幸せなのか知ってなきゃならない。その上で、自分を蔑ろにしてくる奴には怒っていかなきゃならないし、少なくとも媚びないようにしなきゃで。自分を虐待しといた方が楽だったりするけど、それだと鬱は良くならないです。
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最初は自分を大事にするのが下手だから、やたら攻撃的になったりします。媚びる私が好きだった人は急に変わった私に逆ギレしたり離れていったりします。 でも自分を大事にするのが上手になってきたら、最初からそういう人だとわかるので、距離を保って付き合えます。
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自己犠牲をしなくなると、相手にも自己犠牲を求めなくなるので生きるのがシンプルになりますよ。私が誰かのために頑張るのは私の意志だから、その誰かから見返りを初めから求めない。頑張りたくない時は断る。断りきれないときは、ちゃんと「穏便に済ますという自分の選択」と、自分で納得してます。
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泣いている赤ちゃんをあやしたり抱いたりすることで、赤ちゃんは「自分が働きかけると周りは応えてくれる」ことを学び、人間への基本的信頼が育ち「いろいろあっても自分はなんとかやっていける」という自信にもつながっていくので、どんな理屈をこねても放置するのはオススメしません。
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Twitter、あえて極端に解釈して批判したい人、多いよね。泣いている赤ちゃんを「忙しくて手が離せない時」「自分の体調がすぐれない時」「育児に限界な時」以外はなるべく抱っこしてあげたら赤ちゃんの育ちに良いですよって話。 あと、応答することが大事なんであって、泣き止まなくてもそれはそれ。