シャボン玉石けん【公式】(@shabondama_soap)さんの人気ツイート(リツイート順)

弊社には『せっけんハミガキ』という商品があります。商品名を決める時、石けんをそのまま口に入れるのと思われないか?と社内外から反対意見もありましたが今ではそのインパクトのある商品名をきっかけに興味を持ってもらうこともあり1度使うと手放せない!と嬉しい声をいただけるようになりました。
1971年、旧国鉄(現JR)から機関車を洗っても錆が出にくい無添剤石鹸の依頼があり、試行錯誤し作った無添加石けんを自宅で使うと10年来悩まされた湿疹がおさまり試作品が無くなるとまた湿疹が出たと言います。これが先代の「体に悪いと分かったものを売るわけにはいかない」という決断につながります。
今日は、6(む)月5(こう)日で、「無香料の日」。読売新聞全国版にて、香害や化学物質過敏症に関する新聞意見広告を出しています。 過剰な香料や添加物、不自然に長続きする香りは本当に必要でしょうか。   香害・化学物質過敏症に関する特設ページはこちらから↓↓ shabon.com/kougai/
合成洗剤から無添加石けんの製造販売に切り替えて約半世紀。歴史を顧みるとシャボン玉石けんとして今も無添加石けんをお届けできることは決して当たり前ではありませんでした。今年も支えてくださった方々のお陰で1年を締めくくることができます。本当にありがとうございました。 皆さま、良いお年を。
洗濯物をベランダや庭で干すことが増えるこれからの季節は、柔軟剤のニオイで頭痛やめまい、吐き気などの体調不良を訴える方が増える傾向があります。そんな体調不良の原因は柔軟剤が最も多いそうです。 news.yahoo.co.jp/byline/ishidam…
本日の毎日新聞(2019年11月8日朝刊)にて、当社の「香害」意見広告が日本新聞協会の新聞広告賞を受賞したことが記事として紹介されました。 無添加のパイオニアとして無添加石けんを作り続けてきた当社だからこそ届く皆さまのお声を、これからも発信し続けて参ります。
シャボン玉石けんは開封後、長い間置いておくと白いままではなく色が変わります。(画像は開封後3年以上経過したもの) これはリンゴが変色するのと同じ「酸化」が理由のひとつです。酸化防止剤や着色料などが入っていない無添加石けん。肌に触れる洗浄剤も食べ物と同じように成分を気にしてみませんか。
シャボン玉石けんでは、本日6月5日を6(む)5(こう)の語呂合せで「無香料の日」としています。無香料の日に合わせて、過剰な香料による健康被害「香害」の啓発活動のひとつとして社長の森田、そして社員で街頭サンプリングを行いました。受け取っていただいた皆様、ありがとうございました☺️
天然せっけんの新型コロナ不活化に関する記事が掲載されました! 感染症対策の基本は「石けんによる手洗い」です。寒くて手を洗うのが疎かになりがちですが、手首までしっかり洗いましょう。 #手洗い #シャボン玉石けん   nishinippon.co.jp/sp/item/n/6798…
マスク不足ですね。最近では、布マスクを作る方も増えています。長時間、肌に触れる布マスク。「肌ケア洗濯」ができる無添加石けんで洗いませんか?柔軟剤がなくてもふんわり洗い上がり、無香料・無添加。 ☆手作りは大変そう…という方には簡単にできる「ハンカチマスク」がおすすめです!
11/12にRKB 「タダイマ!」にて香害・化学物質過敏症に関する特集が放送されました。普段使っている日用品や化粧品に含まれる香料などの化学物質によって、体調不良になる化学物質過敏症。1週間限定で放送内容を視聴できるそうです。毎日使うものについて考えてみませんか? youtu.be/m2LJzMTNiJQ
無添加石けんをベースとした環境配慮型の「石けん系泡消火剤」は、1995年の阪神・淡路大震災では、地震後に発生した火災の消火に水が使えなかったことを教訓に、現地に応援にかけつけていた北九州市消防局の声かけにより北九州市立大学、シャボン玉石けんが約7年の歳月をかけて共同開発したものです。
新型コロナウイルス対策でアルコール消毒液の代わりになる消毒方法の検討を進めてきた経済産業省とNITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)は、新たに「純石けん分」が有効であると発表しました! itmedia.co.jp/news/articles/…
福岡県宗像市・地島にて、生活排水が環境に及ぼす影響について無添加石けんを使うことでどのような変化が出るかを調べる実証実験を9月より行うことになりました! 子どもたち向けの環境学習なども行う予定で、石けんのさらなる普及を通じて環境保全に努めて参ります。! news.yahoo.co.jp/articles/df1b4…
「青いお空がほしいのね」の歌詞は、シャボン玉石けんが合成洗剤から無添加石けんの製造販売に切り替えた1970年代、「七色の空」と呼ばれるほどの公害に悩まされていた当時のスローガンに重ね合わせて生まれました。公害を乗り越えた北九州市から、人と環境にやさしい無添加石けんをお届けしています。
稚内北星学園大学の斉藤吉広学長が、3月に「香害」や「化学物質過敏症」の実態や社会構造的な問題点を分かりやすく講演されました。1時間の講演内容はWEBで期間限定で公開中です。 公害としての「香害」‐ 柔軟剤で脈は乱れ、ペットは倒れる wakhok.ac.jp/region/lifelon…
/ 手洗いで大切な人、応援したい人を守る! \ バブルガードを贈りたい人への応援や感謝のメッセージを添えてツイートすると、抽選で111組様(2名1組)にバブルガードをプレゼント🎁   応募方法 ① このアカウントをフォロー ② #バブルガードで応援 をつけてツイート shabon.com/brandcp/202103…
体質によってアルコールが使えない方がいることをご存知でしょうか。 アルコールが化学物質過敏症を引き起こすこともあるそうです。アルコールは感染対策として重要ですが、使えない方がいることへの理解が広がればと思います。 石けんによる手洗いでも感染対策ができます。 nhk.or.jp/hokkaido/artic…
福岡県宗像市・地島で行った「島まるごと無添加石けん生活」プロジェクト。3か月間、島民の洗浄剤を無添加石けんに切り替え、環境への影響を産官学民で調査するというものです。前例のないこのプロジェクトの成果を1本の動画にまとめました。 全編は下記URLよりご覧ください。 youtu.be/sNyElFOWEUQ
【化学物質過敏症のための工場と寮の建設プロジェクト】 北海道で「お菓子のふじい」を営む藤井千晶様が、化学物質過敏症の方でも働ける工場と寮の建設のためのクラウドファンディングを実施されています。シャボン玉石けんはこのプロジェクトを応援しています。 readyfor.jp/projects/CANAR…
「いつまでも良い香り!」CMなどでよく聞くこの言葉。確かに、汗をかくこの時期はついつい良い香りの商品を選びがちですよね。 でもその香り。自身や周りの健康を考えたときも、本当に”良い”香りですか? 商品を選ぶ基準にひとつ、安全安心のものさしを加えることも大切です。 natueco.life/kougai/
柔軟剤などの過剰な人工香料で体調不良を引き起こす「香害」。1974年から無添加石けんにこだわってきた当社が、意見広告や映画を通じて「香害」を伝える理由が、広報の専門誌「広報会議」にて紹介されました。 ※広報会議会員限定の記事になります。 mag.sendenkaigi.com/kouhou/201911/…
北九州の百貨店井筒屋様が生み出し約70年愛され続けている「いづつや饅頭」と北九州で約半世紀前に生まれた無添加石けんの象徴「シャボンちゃん」が6月10日(金)限定で地元コラボします。愛くるしいシャボンちゃんにかぶりつくのは気が引けるかも知れませんがすこぶる美味しいのでお近くの方は是非!
3/2のNHK「あさイチ」にて、新型コロナウイルスの対策として、アルコールが無い場合は石けん(界面活性剤)で対策できる、という内容が紹介されました。 また、感染症対策の基本は「手洗い」です。咳エチケットや人混みをなるべく避け、手洗いを徹底してくださいね。 www1.nhk.or.jp/asaichi/archiv…
好きな洗濯用洗剤メーカーの人気投票にて、シャボン玉石けん・スノールが紹介されました✨ シャボン玉石けんに投票してくださった皆さん、ありがとうございます😊 3/3まで投票できるそうですよ♪ nlab.itmedia.co.jp/research/artic…