つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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→妻が担当している2歳児クラスは国が定めている”配置基準”に当てると6人に一人。つまり妻ひとりで6人の2歳児を見ている状態だ。3歳児になると15人を一人で見る。そんな中でそれぞれの子供の性格や場面に合わせて言い換える…保育士の”求められているレベル”の高さと給与のギャップにいつも白目剥く。
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僕は運動不足の会社員。息子の運動会。幼稚園の近くが自衛隊で地獄だった。家族リレーはパパの番で最下位に転落、親子障害物競走の”障害”も高レベル、大玉転がしも周りは戦車並みの速さ。普段から訓練しているマッチョ軍団に勝てるわけがない。唯一助かったのはテントの設営と撤去が超早かった事かな
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→「それ詐欺ですよ」と一言。よく調べると正規の許可がないまま募金行為をし、そのまま自分の生活費に当てたりする詐欺の内容だった。最近ではSNS上でも災害支援や動物保護を装った募金詐欺も横行しているそうです。人の善意を悪用する人は本当に許せない。皆さんもどうか気を付けてほしい。
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『ぁーーーイタタタ…』冷や汗をかきながらお腹を押さえている。僕は”トイレの住人”と化していた。遡ること2日前… 自宅でカレーを作った時の事。時間をかけて玉ねぎを飴色にし、野菜や肉も炒めつつ煮込み、最後は市販のルーを溶かして完成!初日に全部食べず「カレーは2日目が一番おいしい」→
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古い卵と新しく購入した卵の見分けがつくように、白卵と赤卵を交互で購入してる。というライフハックを同僚に伝えたら感動された。みんなやっている事だと思ってた…。 ※手前の赤卵が古いもの
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→相手がコンプレックスに感じてることに対して『”僕は”気にならないけど』という言葉はかえって逆効果になることもある。”伝え方”ってやっぱり大事だ。
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交差点にて。「ッ。邪魔なんだよ」「…すみません…」慌ただしく渡っていく人の波の中、目の前をゆっくり進む人。後ろを歩く人も遅さにイラ立ちながら次々に避けていく。前から高速で近づく人もぶつかりそうに。大丈夫かな…と、気になりながら僕も横を通り前へ。振り返ると白い杖。心が痛くなった
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食事を終え、奥さんは離席。それを見て旦那さんがスッと立ち上がり会計を済ます。戻ってきた奥さんにコートを着せるのを手伝い出口へ。「あら、支払ってくれたの?ありがとう」旦那さんは軽く頷き手を握って外へ。「大人の余裕」「大人の所作」を見せてくれた老夫婦に僕から一言「まいりました」
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→経済的に困窮しているのが雰囲気でわかった。一商店の万引きの被害は小さい金額でも影響が大きい。それに犯行を重ねていたのは把握してた。絶対に許せない。警察に突き出してやる。 「通報しますね」 と受話器を取ると”待て”とオーナーが手の平をこちらに向けた。ゆっくりと手をおろすと女性に→
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→『お母さん、お父さん、親がいない子供だっている。そういう子供にとって”母の日””父の日”って寂しい想いをするんじゃないかって思って私は”家族の日”って子供には伝えてるの。感謝する気持ちは”誰”に対しても大切だから』どこまでも子供の気持ちに寄り添う妻の言葉は深かった。
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その日は花見客で人通りが多かった。その中で若い女性二人が踊っている。スマホが置いてあるのを見てティックトックの撮影だとすぐにわかった。桜の木をバックにして踊りたいのか道の真ん中での撮影。道を通る人もわざわざ気を使ってカメラの前を通らないようにしていたが、みな迷惑そうな表情。→
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→ 【元の生活に戻ることができました】 と、キラキラとした話がテレビで紹介される事が多い中、今も自宅に帰れない人は約30,000人以上いるという現実を忘れてはいけない。こうした人たちは避難先で亡くなってはじめて故郷に”帰れる”という話を聞いて心が痛んだ。つまり、→
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料理は僕担当。似たメニューが続いた時「同じものでごめんね」一品しか作れなかった時「これだけでごめんね」と謝ると妻から怒られた。『子供がそういう言葉を聞くと成長して結婚した時に「また同じ?」「たった1品だけ?」という風になるよ』確かに子は親を見て育つもの。理由を聞いてとても納得した
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僕はバツイチで前妻との間に子供が一人いた。離婚原因は相手の浮気に義理の家族からのモラハラ。それでも子供がいたからこそ耐えられた。決定的だったのは子供に浮気相手を「パパ」と呼ばせていた事。『プツン』と心の中で何かが切れる音がして気付いたら離婚を切り出していた。→
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僕の妻は言葉のあとに”自分の感情”を添えて伝えてくる。例えば夕食を妻が好きな物にした時は「やった!これ本当に好きなの!私、”嬉しい”!」それに対して僕は「よかった!」ではなく「そう言ってもらえると僕も”嬉しい”」と伝え逆に仕事で何か嫌な事があったときは「こういう事があって→
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→「こういうこともあろうかと…」と、隣の商品裏をごそごそ…すると隠されてたのは大量の”パイの実”!ぱああっと明るくなる僕の表情を見て店員さん二人は「よかったですねwww」と一言。あのコンビニでのあだ名が絶対「パイの実の人」になってる気がする ……パイの実って美味しいですよね!!!(恥
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どれだけ親しい友人でも、長年付き合ってきた家族でも「言ってよい事」「言ってわるい事」は意識してほしい。”冗談のつもり”でも相手は自分が想像している数千倍傷付いている事があるし、そういう時に限って人は平気な反応をするもの。絆を結ぶのは時間がかかるが、切れるのは一瞬だ。どうか気を付けて
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→会社と相談して法的手段に。後日お客様が来店され謝罪をすると思いきや「そういうつもりじゃなかった。本気じゃなかった」一緒に来られた家族も「会社に知られては困ります」と続く。空いた口が塞がらないとはこのこと。毅然と対応するこちらと取り下げてほしい相手との話し合いは物別れに。→
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小学5年生ぐらいで日本に帰国した僕は”ランドセル”を持ってなかった。小学校への通学も残り約1年だし…買わなくていいよねって事でリュックサックで登校。”周りと違う”僕に対する【好奇の目】はいつしか”いじめ”の対象に。親と一緒に先生に相談すると、ため息まじりで回答してきた→
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妻と一緒に寝る時に手を繋ぐときがある。たまに妻が僕の手を”にぎにぎ”して”会話”をしてくることがあった。「お・や・す・み」に対して…「だ・い・す・き・だ・よ」みたいな返事を言葉を交わさずにしてくる妻が愛おしく感じる。 とある日、同じように布団に入って手を繋いで僕が「お・や・す・み」→
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→大声で”鳴いて”たのは猫。 猫さん!!!!!びっくり!!!!!!!するから!!!!!!! 発情期の猫の「おぉ~~ん…おぉ~ん…」という鳴き声は直接聞けば猫に聞こえるけど、窓を締めてる状態だとガチで”子供の泣き声”に聞こえるから心臓に悪い…… これ、わかる人いますか?
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この前スキーに行ったとき、電車の中で男性二人が楽しそうに「大物釣るぞ!」とルアーに”釣り針”をつけていた。ガタッ!と電車が揺れたのと同時に「ヤベッ!」の声。どうやら釣り針を落としたらしい。2,3分探すともう一人が「大丈夫っしょ(笑)」と探すのを諦めてた。それ、大丈夫じゃないです
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『子供へ声をかける時に「頑張れ」は使わないようにしている。それだと”今は頑張ってない”ように聞こえるでしょ?だから「頑張ってて偉いね、凄いね」って、私は伝えるようにしているの。』保育士である妻の褒め方の視点が素晴らしかったのでシェア。
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→最後に奥様から会員カードを顔に投げつけられ「この人でなし」と捨て台詞。二度と来店する事はなかった。カードが顔に当たった痛みよりも心が痛んだ。言葉の暴力は体ではなく心を傷つけるもの。そしてその傷は他人から見えないから”これぐらい大丈夫だろう”と判断しがちだ。→
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「妻の呼び方」についての話。妻は年下だけど「さん付け」している、そう僕が答えると同僚は『僕はお互いに〇〇ちゃんで呼んでますね』と回答。そこへ熟年の上司は『自分の妻も年下。年功序列だから当然”おまえ”で呼んでる』と自慢げに話す。この上司と分かり合えない理由が分かった気がした。