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→会計の時に「いつもありがとうございます」『何のこと?』と、とぼけるのがいつもの流れ。店主は僕以外の学生さんにも同じ事をしてたようで、あの”おまけ”が『しっかり頑張れよ』という”エール”に感じてとても心強かったし嬉しかった。
店主の言い訳は”嘘”でも優しい気持ちは”本物”だった
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→今度はママに「ママのお金は”僕のお金”だから買えるよね!」と一言。すると彼女はA君の目を真っすぐ見て『ママのお金は”A君だけのお金”じゃないよ。”家族みんなのお金”だから帰ったらパパにまずお話しようね』と伝えるとA君は「帰ったらパパに話す!」と元気よく返事をした。→
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怖い話をします。今住んでいる物件ではたまに「ヴヴヴ…」と2階から音がするんです。スマホの振動にしては短く、たまに「ヴヴンッ!」とか「ヴァヴンッ!」と勢いが強いことも。実は、最近気付いたのですが鉄筋コンクリートのマンションでも2階の方の”おなら”って聞こえるんですね…
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妻と自分の妹3人で車で出かけた時のこと。その日は土曜日で少し渋滞気味。すると妻が突然笑顔で手を振り始めた。知り合いでもいるのか?と、歩道を見ても誰もこちらを向いてない様子。「どうしたn」と聞こうとした瞬間「前の子供!めっちゃかわいい(笑)」妻の言葉で前の車を見ると後ろの座席に→
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「孫にどういう教育しているんだ」それは祖父から母に対しての言葉。今まで聞いたこと無い祖父の怒鳴り声が怖かった。怒っているのは妹が祖母の退院祝いとして贈った”花”について。贈ったのは菊の花。”キレイに見えておばあちゃんに似合うと思ったから”という理由で妹は選んでいた。遡ること5分前→
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飲み会の席で健康診断の話題に。肝臓の数値が良くなかった彼は「嫁にお酒を隠されるから健康診断の結果は絶対に見せない」と笑いながらお酒を楽しんでいた。それから数か月後、体調を崩し入院。仕事の引継ぎで連絡を取ると「妻と子供に申し訳ない思いをさせてしまった」と切り出した。→
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「もう二度と迷惑かけないので…少しだけこの子を預かってください」それは、高校生の時に妊娠をして家を飛び出した娘からの”最後のお願い”だった。心震えるストーリーを是非最後まで見てほしい。
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「もうなかった…」肩を落とし残念そうに店を出る人。目当ての福袋が手に入らなかったらしい。そのお店の裏口で大量に福袋を持っている人影。目が合うなり、「何見てんだ。ぁ?」複数人で並んでの買い占め行為。転売目的なら本当にやめてほしい。「中身が被りまくってますように…」と心の中で唱えた。
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甘い物が大好きな僕の祖母。99歳にも関わらず大好きなあまーい生クリームのケーキを美味しそうに食べていた。その話を聞いてた妻と二人でちょっとした会話に。「最期に食べるとしたら何がいい?」と、妻からの突然の質問。『ん~…なんだろうなぁ…僕は正直何でもいいけど、やっぱり→
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→『あなたの撮影した写真の後ろに写っている人は私の息子なんです。火災で亡くなってしまい、写真も全て焼けてしまいました』
確かに写真を見ると、山の頂上で僕が友人と肩を組む後ろに横顔が写っている人がいた。おそらく”彼”の事なんだろう。パソコンの知識もほぼない中→
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@HspHse_Hss_yuna 事前に説明があったとしても”ここに傷があって商品価値がない”とあとになって請求するパターンもあるそうです🤔こちらの住所がバレる点、下手に拒否するのも怖くなりますよね
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保育士の妻が帰ってきて早々に『今日ね、子供からびっくりする話を聞いたの』どうやらその子は”いもむしぱん”が大好物らしい。「えっ?!それって”芋虫”の形をしてるの?近所にそんなパン売ってたっけ…」『形は普通のパンなの』という妻の回答に更に頭が混乱した。ま、まさか原材料に…?!→
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昔レンタルショップで働いてた時。「DVDが見れない」とお客様からの電話。返却時の交換を案内したが、「今すぐ見たいし、すぐには行けない」と、自宅まで交換商品を届けることに。玄関を開けるとかなりのご年配の方だった。商品を渡して帰ろうとすると「途中で止まるかもしれないから待ってほしい」→
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。
フォローは励みになります!
→@psypsytuki
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イギリスでは、道を尋ねられて教えてあげた時、教えてもらった人も教えてあげた人もお互いに「ありがとう」と言い合う文化。「私に聞いてくれてありがとう。あなたの役に立てて嬉しいです」という「感謝」の気持ちを相手に返す意味合いがある。誰かに何かをして”あげた時”も「感謝」していきたいですね
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→ボルテージ高めのまま、店長に清掃ができてない、昔からそうだった…と、話が膨らんでいく。店長さんは一つ一つ丁寧に謝罪をしていく。相手が一通り話し終えたところで「ところで、あなたは自分のお子さんに対しては今後どう”教育”をするのですか?」と、ピシャリ。店長の見事な1本勝ちだった。
217
我が家ではハグのことを”充電”と表現している。妻を玄関先で仕事の見送りをするときに”充電”をし、帰ってきた時もまた”充電”をする。仕事で嫌な事があって”充電切れ”を起こしてる時は妻のほうからハグをせがんでくる。例えば僕が料理をしている時、妻は「少し”充電”させてと」後ろからハグ。→
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「早く救急車!」突然の声。幼い子供がかくれんぼしている時に一人が見当たらず探したらこたつの中でコードが首に絡まっていた状態で発見された。早く気付いたので大事には至らず無事。これは同僚の家庭で実際にあった話。何気ない日常にこそ危険は潜むもの。これからの年末年始、どうか気を付けて。
219
保育士の妻は「~なさい」ワードを子供に使わないようにしている。子供がご飯中に立ち上がってしまう時「座りなさい!」と言うのではなく『おしりを椅子にくっつけられるかな?』からの『えぇ!?できるの?!すごい!!!』とほめ殺しまでがワンセット。→
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。
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→@psypsytuki
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妻の美容室代がいくらか知らない。という話をしたら『管理能力ないね』と笑われた。どうやら財布を夫が握っている場合は毎月〇円と金額縛りするのが一般的らしい。妻が綺麗になってくれるのは嬉しいことだし僕は特にしていない。こう説明すると彼は家の購入するために管理をしているようだった。→
222
→”指導”と称してキレられる度に『ありがとうございます!』とか、『ご指導ありがとうございます!』と言うのが癖に。すると”怒られる”ことが”怒ってもらえる”=”気にかけてもらえてる”という風に感じるようになっていた。今思い返すと完全に部活の先生に”洗脳”されてたと思う。
今でも怒られると→
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「よかったらさ、ちょっとした”バイト”をしない?」
それは知り合いからの突然の電話だった。話を聞くと選挙で特定の人に投票してほしいという内容で、謝礼はご飯を奢るというもの。「どうせ選挙行かないでしょ(笑)」彼の言葉に少しイラッとしたし、”バイト”自体に何かヤバイ匂いを感じた。→
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祖母から教わった言葉「100個悪いことがあっても実は100個良いこともおきているものなの。ただ自分が気付いてないだけ」色々うまくいかない日に『心のお守り』として持っている。運は良し悪しではなく気付けたもん勝ちだね。
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僕は妻の「心」に合わせて会話をしている
「子供がほしい」という妻。もちろん僕も同じだ。2人で名前や出産する場所など色々と会話を重ねていった
すると、ある日妻は突然
「子供がほしいけど、つわりや出産の痛みがやっぱり怖い」”あれだけ会話を重ねたのに”と、前だったら考えていた。今は→