つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(古い順)

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妻「洗濯物干しておこうか」 僕『大丈夫』 結果、妻は洗濯物を干していた。僕は『やらなくていいよ』の意味で伝えたつもりだったので思わず『えっ、僕やるっていう意味だったのに…』と一言。妻は「なんかごめん…」としょんぼり。余計な一言を言ってしまったな…と僕までしょんぼり。 別の日→
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「今日子供の迎えなんで先に帰ります」『お疲れ様です』と、声をかける。 彼は離婚した身。だけど今も元奥さんとは普通に会話する仲だし、こうして子供の送り迎えもしているようで、僕からすると子供のために頑張っているなぁ程度にしか感じなかった。 仕事が休みの日に彼を見かけると→
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次の会議まで時間がない…と、お昼ご飯にカップラーメン。コンビニのポットでお湯を入れようとすると”購入した商品以外利用禁止””熱いのでお気をつけ下さい””冷凍食品の解凍はご遠慮ください”と注意書きのシールまみれだった。書いてある事は普通に考えれば当然なことばかり。→
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再婚について10歳以上離れた妹に相談したとき。 「離婚者の自分なんて…」と話す自分に対し 『逆に離婚の失敗パターンわかっているってことでしょ』と、答える妹。 「子供がいる自分なんて…」 『子育て経験があるってことでしょ?相手が初婚なら心強いって思うよ』 と、全て前向きに捉えてくれた。→
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役員含めての打ち合わせ。テレビ会議とはいえ、漂う緊張感。議事録は自分が担当。静寂の中、突然「にゃーん」という鳴き声。『えっ』と思わず声を出してしまう自分。一緒に参加している人もなんだなんだ?とザワつく。カメラに写っている1人が画面の向こうでミュートにしつつ慌てている様子。→
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先日の事。同僚からの連絡「ちょっと調子が悪くて…早退したいです」どうやら午前中から体調が良くなかったらしい。症状を聞くと午前中は脚のしびれと痛み、今は少し息苦しいとのこと。カメラ越しでもわかる息苦しそうな表情。『病院に行ったほうがいい。絶対に』僕の忠告を受けてすぐに病院へ→
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→検査の結果は初期の【肺塞栓症】つまり【エコノミー症候群】だった。在宅勤務で座りっぱなしが主な原因。そして今は乾燥しがちな季節で水分不足も重なっていた。出勤してのコロナやインフルエンザだけじゃない。在宅勤務にもこうした危険は潜んでいるものだ。どうか気を付けてほしい。
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「私、食に興味がないんです」 妻は僕と付き合う前によくこの言葉を口にしてた。元々身体が小さくあまり食べれない上に偏食気味だったので親から叱られたり、無理に食べさせられた事がトラウマだったらしい。実際はじめて一緒に食事した時の印象も強烈だった。食事は無理でもスイーツなら…と→
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プレゼントの包装を買いに大きい百均へ。旗艦店という事もあり広い店内。目的の物を探していきながら、あれもこれもとつい目移りしてしまう。この時間がちょっと楽しい。11月の末付近なのでちょうどハロウィンからクリスマスへ特集コーナーを従業員が入れ替えしている最中だった。1人は学生→
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フードコートにて。『ピピピー』と、自分のブザーが鳴り、席を立った瞬間「ここ、とっとーと?」と、声をかけられた。言ってる意味がわからず『違います』と適当に返事。受け取ったあと席に戻るとおじいさんとおばあさんの群れに占領されてた。僕は立ったまま静かにハンバーガーを口に運んだ
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『走らないで』 スマホの画面を見ながら若いお母さんが子供に一言。ヤンチャ盛りな子供2人が店内でかけっこ。買い物かごを持つ自分の横を走り抜けるので当たらないように上のほうで持つ自分。しばらくして”ガチャン”という音。どうやら子供が食器を割ってしまったらしい。店員さんが→
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→ボルテージ高めのまま、店長に清掃ができてない、昔からそうだった…と、話が膨らんでいく。店長さんは一つ一つ丁寧に謝罪をしていく。相手が一通り話し終えたところで「ところで、あなたは自分のお子さんに対しては今後どう”教育”をするのですか?」と、ピシャリ。店長の見事な1本勝ちだった。
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子供のはじめての運動会に参加したかった。「休みを頂きたいです」指定した日付は繁忙期の真ん中。『は?駄目に決まってるじゃん』それから数年後、上司も結婚し子供が産まれたらしい。「おめでとうございます」というこちらのメールに対し『あの時は悪かった』という返事。僕は今でも許せないでいた
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「ほら」 突然渡された缶コーヒー。僕は仕事の大失敗。気分転換で外の空気を吸いたくなり屋上へ。珍しく東海地方でも大雪の予報。空気が冷たかった。大きなため息と共に白い息がブワッと出て風に消えていく。そんな自分を見て先輩がコーヒーを手渡してきた。 ”1人にしてほしいのに”という気持ちと→
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真剣な悩みなんです。夫婦やカップルにおける”おなら”ってどうしてますか?一緒に住んで1年未満の僕たち夫婦は「お互いの前」では一度もしたことがありません。理由はシンプルに恥ずかしいから。トイレでこっそりしたり、我慢しすぎて腹痛…なんてことも。皆さんのアドバイスを下さい
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仕事一筋の父が定年退職。お祝いも兼ねて実家に。父が玄関を開けて出迎え、そのまま後ろを着いていく。後ろ姿を目で追うと子供の頃あれだけ大きくたくましく見えた背中が小さく感じる。階段を上がる足取りもゆっくりだ。家族全員で食事をして一息つくと僕の仕事の話に。→
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飲み会の席で健康診断の話題に。肝臓の数値が良くなかった彼は「嫁にお酒を隠されるから健康診断の結果は絶対に見せない」と笑いながらお酒を楽しんでいた。それから数か月後、体調を崩し入院。仕事の引継ぎで連絡を取ると「妻と子供に申し訳ない思いをさせてしまった」と切り出した。→
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配達員をしている友人曰く、荷物を受け取った後のドアの閉め方でその人となりがわかるらしい。受け取った後、ゆっくりドアを閉め配達員が離れた後で音を立てずに鍵をかける人は終始対応が丁寧。逆に受け取ったあと勢いよくドアを閉めすぐに鍵をかける人は横柄な態度。これは心の余裕の差なんだろうか
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「…もうあの産婦人科には行きたくない」 妻が生理不順で近くの産婦人科へ。診察時に年配のお医者さんから衝撃な事を言われ悲しそうにしてた 『まぁ、生理なんて自分の力でどうにかなりますから』 僕は思わず「はぁ?」と反応。こういう経験があると産婦人科への受診控えにもなる…病院を変えます。
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「どうやったら店長になれるんですか」 自分と同期の人が店長へ昇格。彼は売場に出ず事務所にこもりがちでスタッフからの評判もよくなかった。何故彼が抜擢されたのかわからず、正直不思議だった。でも彼にはあって僕に足りてない何かがあるかもしれない…と思い切って上司に質問をぶつけてみた。→
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小学5年生ぐらいで日本に帰国した僕は”ランドセル”を持ってなかった。小学校への通学も残り約1年だし…買わなくていいよねって事でリュックサックで登校。”周りと違う”僕に対する【好奇の目】はいつしか”いじめ”の対象に。親と一緒に先生に相談すると、ため息まじりで回答してきた→
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新人が新しい仕事ができるようになったと笑顔で報告。「そんなことで喜ぶって子供だよな」鼻で笑う上司。途端に表情が曇り凹む彼。ぼくから一言、『相手の成長を素直に喜ぶことができないあなたのほうが子供ですよね』と、そのまま彼とランチへ。いつも食べてる定食が5倍美味しく感じた。
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『今日休みだけど、どうする?』 休みの日に来る妻からの、この質問が苦手だった 僕は個人的な予定は少なく、頻繁には外出はしないタイプ。そんな時「何も考えてない」と言えば『せっかくの休みなのに』と言われる気がして、少し考えてしまう。そして「そっちは何かしたいことある?」と逆質問→
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公園で男子たちが「肩パン」をしていた。 じゃんけんをして勝った人が負けた人の肩を殴る”遊び”で、僕が学生時代の時も流行っていた。彼らは4人で遊んでいた。そうなると負けた人に3人が1回ずつパンチをするのでダメージも大きい。 「もうマジで無理だ…本当に痛いからこれで最後!」→
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会議後の飲み会。毎回ハンドルキーパーを当番制で決めている。今回は僕が当番だ。もちろんお酒を呑まずに顔を赤くした皆と楽しく談笑してた。「お待たせしました!ウーロン茶一つですね」『ありがとうございます』と、運ばれたのを一口呑むと舌先に感じるアルコールに思わず、えっ…?!→