つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(古い順)

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離婚した僕は「幸せになる資格がない」と感じてた。だからその後の恋愛では相手の幸せだけを考えてた。妻はそんな僕の様子を見て「私だけが幸せになってもダメなの。二人一緒に幸せにならなきゃ」と、叱ってくれた。過去に何があっても幸せになる権利はある。そんな大切なことを思い出させる言葉だった
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イギリスでは、道を尋ねられて教えてあげた時、教えてもらった人も教えてあげた人もお互いに「ありがとう」と言い合う文化。「私に聞いてくれてありがとう。あなたの役に立てて嬉しいです」という「感謝」の気持ちを相手に返す意味合いがある。誰かに何かをして”あげた時”も「感謝」していきたいですね
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成人式にて。色んな場所から「わぁ!久しぶり!」という声。その輪の中に自分と友人も集まっていた。久々の再会に昔の話、そして近況について会話に花が咲いていく。そんな中、着物姿の友人を見てひそひそと会話する2人組 『あの子、なんか着物少し地味じゃない?(笑)』 という声が聞こえてきた。→
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妻がオンラインの手続きで少しイライラ。マイナンバーカードの番号がわからないらしい。”あれだけメモっておいてね”って言ったのに。という言葉は飲み込んで「大丈夫?」と聞いてみる。妻は『うん』と一言だけ返事をするが、まだイライラが続いている。妻の圧力で居心地が悪く全く落ち着かない…→
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同僚に3人目の子供が生まれ、お祝いで上司含めて食事に。その席で生まれた子供が”年子”と聞いて上司が「おまえは猿か(笑)」と汚い言葉。2か月後、同僚は『猿と働くのは大変でしょうから』とメールを送り転職。上から呼び出された上司は「あれは冗談で…」と必死の弁解。その様子のほうが”猿”に見えた。
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上司が計画した食事会も”ランチ”ではなく”夜食”だった。同僚は帰ってから育児があるので当然飲酒はせずに時間ぴったりで帰宅。その時も上司は「あいつ付き合いが悪い」と一言。誰かにかける言葉や行動は本人だけでなく、相手の家族に対しても傷つける事にもなる。どうか気を付けてほしい。
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僕は妻の「心」に合わせて会話をしている 「子供がほしい」という妻。もちろん僕も同じだ。2人で名前や出産する場所など色々と会話を重ねていった すると、ある日妻は突然 「子供がほしいけど、つわりや出産の痛みがやっぱり怖い」”あれだけ会話を重ねたのに”と、前だったら考えていた。今は→
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居酒屋にて。「子供の塾とか習い事はまだわかる、嫁のエステ代に毎月の美容室代金。これじゃ生活費がもたない」煙草をふかしながら家族の生活費に対して愚痴。空にあった箱を横目に『自分を少し振り返ったほうがいいと思う』僕が一言。彼は二度と話しかけなくなった。どうやら住む世界線が違ったらしい
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「ママー!!見て見て!」遊具の高いところから飛ぼうする子供を見て母親が「降りなさい!」と絶叫。結局飛ばずに降りてきたが、母親が子供に理由を聞くと「プリキュアが空を飛んでるから私も飛べるって思った」。子供はアニメの内容を本当に信じてしまう。この発想がベランダ転落事故につながるのか…
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アニメやゲームそのものが「悪いもの」とは思いません。現実では味わえない映像を見聞きすることで子供の発想力や想像力は養われます。大切なのは大人側が「現実」との区別をしっかりと教えること。子供の夢を壊さずに丁寧に伝えることは難しい。だけど手を抜いてはいけない大切なことだと感じます。
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雨の日、傘立てから自分のを取り出して外へ。すると後ろから駆け寄る人影。「それ私の傘なんですけど!」と、周りにも聞こえる大きな声。『これがついているので僕のだと…』と、柄につけたチャームを指さす。「もうどれも似て紛らわしいわね!」と何故か僕に逆切れし店内に戻る。謝ってほしかったな
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一度妻から本気で怒られた事がある。 2人で出かけた時に目の前に子供を3人連れた家族。 ベビーカーに乗せた子がずっと大泣き。甲高い声が周りに響き渡る。 お母さんは「ジュース飲む?おやつ食べる?」と冷静ながらもずっと同じ言葉を繰り返す。まだ泣く子供を見て、お父さんがしびれを切らした→
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身内が倒れて周りは大慌てする中、一番冷静”だと思っていた”自分が119番。オペレーターに『年齢はおいくつですか?』と聞かれ自分の年齢を回答した事があります。普通に考えれば”ありえない話”なのですが、人は本当に焦った時は思考がバグります。冷静になった”つもり”の時ほど慎重に。
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観光地での記念撮影。学生たちが最初は”自撮り撮影”しようとしたが全員入らなかったようで諦めていた。学生の一人が少し離れて『じゃあ撮るよー!』と全員笑顔でポーズ。”カシャッ”1枚撮影し終えたところで妻が「写真お撮りしましょうか」と一言。相手は嬉しそうに『お願いします!』→
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昼休憩中に”ピコッ”とチャットの通知。 名前を見て「あぁ…また何かあったのか」と察する。彼は社内恋愛の末に結婚。夫婦はそれぞれ違う部署で勤務している。 僕は彼の奥さんと過去に一緒に仕事をした経験があり、夫婦共にチャットでやり取りをする。そんな仲だった。→
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『早く来いよ!』買い物袋を持ったおばあさんに男性が大きな声。『チッ…おっせぇな』荷物も持たず手を引っ張ろうとすると相手は転びそうに。あまりに横暴な態度に「ちょっと…」と声をかけた瞬間『人の家庭に口出すな!』逆に怒鳴られる。家庭内における虐待は親から子とは限らない、そう感じた出来事
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妻の祖母が亡くなった。”おばあちゃんっ子”で誰よりも辛いのに「私は大丈夫」と気丈に振舞う。そんな妻を僕は静かに肩を抱き背中をさする「おばあちゃんありがとう」花を周りに手向ける時に初めて妻が声を上げて泣き、僕も同様に涙を流す。悲しみは一人ではなく、二人で乗り越える。それが夫婦の在り方
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友人が泊まりにきた時のこと。母が握ったおにぎりが食卓に出たとき、友人が「食べれない」と一言。せっかく母が作ったのに…そう思う自分に、気にしなくていいのよ、と代わりにご飯を茶碗によそってた。実は半数近くの人は他人が握ったおにぎりは食べられないそうです。みなさんは食べれますか?
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”半数近く”の内訳として 誰が握ったおにぎりでも食べられる 36% 家族が握ったおにぎりなら食べられる 44% 恋人が握ったおにぎりなら食べられる 8% 食べられない 12% 結果を見る限り「作った人との関係性」が大きな要因になりそうです。 ※以下、引用元 bizspa.jp/post-267593/
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「食べれない」という人を批判するつもりはありません。最近だと”衛生”の基準そして重要性が高まっている世の中ですからそういう方も増えるのは当然だと思います。リプや引用含めて様々な”価値観”に触れて頂けると視野は広がると思います。人それぞれの価値観を認めていきたいですよね。
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「だってそれ仕事じゃん」 僕はこの言葉が苦手だ。 保育士の妻は現在0歳児の担任をしている。現行の基準だと0歳児の場合、保育士が配置されるべき人数は概ね子ども3人につき保育士”1人以上”と定められているが、実際には最低限の”1人”で任されるケースが多い。そして妻も例外なく一人で任されている→
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「お金を貸してほしい」 それは”親友”からの突然の電話。金額について相談したいらしく会うことに。喫茶店で待ち合わせ『久しぶり!』と挨拶する自分に対し「あぁ…よぉ」と、少し浮かない表情の相手。席に座ると「少しお金を貸してほしい」と話を切り出してきた。『いいよ。いくらぐらい?』→
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ゴミ出しでの恐怖体験 ”転勤族”だった自分は引っ越す際、自治体のゴミを出すルールが住んでいる地域によってバラバラなので必ず確認してた アパートに住み始めて初回のゴミ出し。きちんと分別し、指定された場所へ置き”カラス避け”のネットを被せる。と、そこへ同じアパートの人が声をかけてきた。→
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公園にて。「待てよーオラァー!」笑いながら女性を追いかける男性。女性は息切れぎれに走っている。次第に縮まる距離、男性が追い付くと、後ろから思いっきり抱きつきながら「捕まえた!」掴まれた女性が笑う姿を見てやっと状況を理解する。 大人同士の本気の鬼ごっこは周りから見ると一瞬ビビります
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妻の祖母のお葬式時に飾られた「子供達からの言葉」。関係性を深く知っているわけではない僕でも、母親として子供達にかけてきた愛情の深さ、そして逆に子供達から母親への感謝の深さが見える内容で心が震えたのでシェア。どうか身近にいる家族に感謝を伝えられる内に伝えてほしい。後悔する前に。