つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(古い順)

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僕の妻は保育士。最近新しい園に転職し新しい子供の名前を覚えたり、勝手が違う環境で大変。そんなある日、真夜中の3時に突然妻が起き上がり「今ね、ご飯食べさせているの」スプーンで食べさせる動作。えっ、と言う間もなく布団へ倒れ込む。翌日話すと、本人は無意識との事。保育士は本当に大変だ…
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たくさんのお客様がいる店内。『〇〇番でお待ちのお客様』あっ、呼ばれた…と、番号札を持ってカウンターに向かうと駆け寄る人影。『先にテーブル席を案内しろって言ったじゃん』新人さんなんだろう、呼び出した店員さんの名札の横に若葉マークが見えた。『すみません!』を頭を下げる。→
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目の前で怒られているのを見てまるで「僕が悪い事をした」ような気持ちに。人は怒られる事で学ぶ事は少ないと言われてます。そして委縮して更にミスを重ねる。従業員が辞めた場合、人員が減ってさらに品質低下の悪循環に。”教育係の教育”もとても大切なんです。少しでもこの考えが広がってほしい。
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『みんな幸せそうね』 認知症の祖母を乗せた車いすを押し、 公園の横を通る時に公園で遊ぶ子供を見ている時に聞こえた一言。 「そうだね」 と応える自分。優しい気持ちを込めて言った言葉なんだろう。そう思って顔を見ると、目を細め、とても険しい顔つきなのに驚く。 「どうしたの?」→
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パートナーの生理周期を把握してる。という話をしたら周りの同僚からドン引きされた「新婚だから早速妊活?」「安全日の把握?」と茶化してきて逆に僕がドン引き。相手のメンタルも体調も大きく変わる。接し方やその日に作るご飯を考えるために把握しているんです。これっておかしいですか?
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→パートナーはHSPとPMSが数か月に一度重なる時がある。普段は何ともない事にイライラ、食欲不振、睡眠不足。パートナーは保育士で子供の命を預かる仕事。判断ミスは許されない。【生理休暇】を利用しようと職場に相談。『前例がない』と断られる。理解が進まない世の中、形だけの制度に疑問を感じた
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たくさんのご意見ありがとうございます。経緯を説明すると同僚の女性の社員が少しイライラしてた時に「あいつ生理前?」と発言する同僚がいたのがきっかけなんです。僕は男性なので痛みはわからない。でも、理解しようとしたり寄り添う事はできる。少しでもこの考えが広がってくれたら…という思いです
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。 フォローは励みになります! →@psypsytuki
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@non128524 もう仰る通りです。 必要なのは知識と教育なんです。 こういうセンシティブな話題は日本だと何かと避けられてます。 「性教育」とは「性行為」ではなく、広く全般的なものを指すと僕は考えてます🤔
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保育士のパートナーが子供2人の友人と出かけた時の話。1人はまだ小さく甘えん坊で手がかかってた。食事をするときも食べさせてアピール。歩く時も抱っこアピール。もう一人のお子さんもまだ小さかったけどお母さんは「ご飯は自分でできるよね」と自分で食べさせ、「自分で歩けるよね」と→
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祖母の入居施設のお医者様は診察に回る際に必ず一人一人と丁寧に会話してた。顔を見て「優しい顔をしてますね」手を見て「優しい手をしてますね」。よく聞いていると【キレイ】という単語を使ってない。理由を尋ねると『キレイというのは表面上の事だけ。私はその人の中身を見るようにしてます。→
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ファミレスにて。「優勝おめでとう!」空手の大会が終わり、子供も保護者もみんな集まっての食事会。自分は車の送迎での付き合い。食事だけでも…と誘われ参加。優勝した子供の隣には兄弟が座っていた。 お子さんが二人いる家庭で優勝したのは次男。 隣の長男は気配を消してもくもくと食べている。 →
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料理は僕担当。似たメニューが続いた時「同じものでごめんね」一品しか作れなかった時「これだけでごめんね」と謝ると妻から怒られた。『子供がそういう言葉を聞くと成長して結婚した時に「また同じ?」「たった1品だけ?」という風になるよ』確かに子は親を見て育つもの。理由を聞いてとても納得した
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「早く救急車!」突然の声。幼い子供がかくれんぼしている時に一人が見当たらず探したらこたつの中でコードが首に絡まっていた状態で発見された。早く気付いたので大事には至らず無事。これは同僚の家庭で実際にあった話。何気ない日常にこそ危険は潜むもの。これからの年末年始、どうか気を付けて。
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毎日起きたらパートナーと顔を見合わせ「愛しているよ」と必ず一声かける。という話をしたら「惚気かよ」と突っ込まれた。えっ、大切な人ですよね?むしろ言わないんですか?と逆に僕からツッコミ。これは価値観の違いなんだろうか。
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コンビニにて。イヤホンを付けながらレジへ向かう人。店員さんが何かを伝えるが、相手は手を振り「いい」と適当な返事。会計が終わったところで弁当が温められてない事に気付きクレームを言いだす「レジ袋はいらねぇって意味だよ。ぁ?弁当は温めろよ。これだから外人は…」と、名札のカタカナ→
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→を見て嫌味まで言い出す。それでも店員さんは嫌な顔ひとつせずに丁寧に謝罪し、弁当を温めて手渡す。次に並んでた自分は思わず「大変でしたね」と一言。すると、流暢な日本語で「耳だけじゃなく日本語まで不自由なんで逆に可哀そうになっちゃいました」とウインク。店員さんの笑顔にシビれた。
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スーパーにて。「ママのお手伝いする!」赤ん坊を抱いてる母親に代わり袋詰め。ザッ!ザッ!野菜とお肉を詰めてく。袋も「僕が持つ!」と両手で運び出口へ。母親が『今日もママのヒーローでいてくれてありがとう』と、伝えると子供が嬉しそうに頷く。ママを守る小さなヒーローは最高にかっこよかった。
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知人宅にて。「今度はうまくいったよ」膝の上に座る次男の頭を撫でながら笑う知人。長男長女の子育ては”練習”じゃない。そして子育てに正解なんてない。みんな一人一人違うしその良さに目を向けてほしい。子供の可能性に気付いて伸ばすのは周りの責任だ。後ろでひとり寂しく遊ぶ長男を見て感じた事。
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僕のパートナーは保育士で基本ノーメイク。ある休日、外出する時にメイクしながら『中高生の時は眉毛整えたり軽いメイクすると厳しく指摘されたんだけど、社会に出ると何でメイクぐらいできないの?マナーでしょ?って先輩に言われるの辛かった』とポツリ。校則と社会のギャップの根深さを感じた
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『子供へ声をかける時に「頑張れ」は使わないようにしている。それだと”今は頑張ってない”ように聞こえるでしょ?だから「頑張ってて偉いね、凄いね」って、私は伝えるようにしているの。』保育士である妻の褒め方の視点が素晴らしかったのでシェア。
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僕はバツイチで前妻との間に子供が一人いた。離婚原因は相手の浮気に義理の家族からのモラハラ。それでも子供がいたからこそ耐えられた。決定的だったのは子供に浮気相手を「パパ」と呼ばせていた事。『プツン』と心の中で何かが切れる音がして気付いたら離婚を切り出していた。→
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人が亡くなるとき最後まで残るのは「聴覚」と言われてます。そしてこれは寝ている時も一緒。朝早く誰も起きてない状態でも「行ってきます」、帰ってみんな寝静まっていても「ただいま」と。愛する家族に「大好きだよ」「愛しているよ」の一言でいいので伝えてください。きっと聞こえていますから。
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電車にて。杖をついたご年配がおぼつかない足取りで電車に近づく中、発車ベルが鳴り響く。咄嗟に外に出て手を添え運転手さんに目配せ。運転手も笑顔のアイコンタクト。一緒に乗り込むと、先ほどまで学生が座ってた席が空いており、彼は照れ臭そうに会釈。暖かい気持ちの連鎖に冬の寒さを忘れた
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祖母は毎年手書きの年賀状を送っていた。その年の干支の柄も墨絵で描き、宛名も全て1枚ずつ手書き。リアルな描写と綺麗な文字を見るのが年始の楽しみの一つ。そんな祖母は認知症を患った。その年の瀬に僕のほうから「毎年元旦に電話するから年賀状は大丈夫だよ。大変だと思うし」と伝えた。→