つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(古い順)

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喫茶店にて。イヤホンをつけゆっくり読書をしていると、「カタカタカタ」…とわずかな振動を感じた。最近本当に地震多い…と、スマホをチェックしたがそれらしい情報が見当たらない。近くを通るトラックの振動かなにかだろう、とそのまま読書を続けた。しばらくしてまた「カタカタカタ」…→
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僕の妻は言葉のあとに”自分の感情”を添えて伝えてくる。例えば夕食を妻が好きな物にした時は「やった!これ本当に好きなの!私、”嬉しい”!」それに対して僕は「よかった!」ではなく「そう言ってもらえると僕も”嬉しい”」と伝え逆に仕事で何か嫌な事があったときは「こういう事があって→
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「お米は”炊き立て”を準備するのが普通でしょ?」 衝撃の一言だった。各家庭によって、米の硬さはそれぞれで、その好みが離婚にまで発展する夫婦があるという話を聞いたことがある。「そんな大げさな…」と自分も考えていたが、過去に付き合った人で似たような人がいた。自分が休みの時に彼女の→
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僕は上司から理不尽なことで怒られた時、脳内で”暴れん坊将軍のbgm”を流してます。「こんなこともできないのか?」と真っ赤な顔でキレる上司。その裏で流れる”暴れん坊将軍”のテーマ曲。『上様、めっちゃご乱心やんw』と、自分のメンタルダメージを約85%ほど軽減してくれるので超オススメです
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『こちらは廃品回収車です~…』皆さんも一度は耳にしたことがある”コレ”。「ちょっとお願いしようかな~」と、騙されちゃいけない…。 転勤族だった自分が何度目かの引っ越しの準備中、外からこの音声が聞こえてきて「ちょうど処分したいものもあるし…」と軽い気持ちで、軽トラを呼び止めた。→
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→ニコニコ顔で丁寧に応じてくれるおっちゃん。回収をお願いしたのはカラーボックス2つに、ハンガーラック1つ。通常の粗大ごみ回収なら2,3千円はかかるのが”タダ”と思うとお得だ。トラックに載せてもらったところで「ありがとうございました」と戻ろうとした瞬間『ちょっとお兄さん、→
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→お代忘れてるよ。3万円』と言われた。「無料ですよね?」『ええ。”回収”は無料ですが”積み込み料”は発生しますから』不敵な笑み。「は?じゃあキャンセルでいいです」『お客さん先ほどトラックに載せるのを承諾しましたよね?トラックに一度載せた物をおろす場合も”キャンセル料”がかかりますよ』→
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→と、3万円の半額、つまり1万5千円をふっかけてきた。払う・払わないの押し問答の末、最後は相手の圧に負け支払ってしまった たまにポストに投函される「無料で回収しまっせ!」というチラシも同じ手口を使う場合もあるのでどうか気を付けてほしい やはり”無料(タダ)”ほど怖いものはありませんね
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@HspHse_Hss_yuna 事前に説明があったとしても”ここに傷があって商品価値がない”とあとになって請求するパターンもあるそうです🤔こちらの住所がバレる点、下手に拒否するのも怖くなりますよね
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@aqua_blanca ”こういう系”にも気を付けないといけないですよね…
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。何気ない日常に”気付き”の「彩り」を、そして”変わる”「キッカケ」になるツイートをお届けしております。毎日見るコラム感覚で閲覧頂けると嬉しいです。 フォローは励みになります。 twitter.com/psypsytuki
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携帯ショップにて。お店の外でお姉さんが「無料のくじやってますー!」と、店の外でイベントやっていた。ハズレなしのくじを引かせて、アンケートに回答をお願いするアレだ。そこで子供が『やりたい!』とお母さんの手を引く。お姉さんはどうぞ~と、子供を案内し「ガラガラ~ポンポン!!」→
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”優しい嘘”の体験。学校終わってからのバイトでヘトヘト…自炊する気力もなく家から近くて安い飲食店によく通っていた。とある日、ラーメンを注文すると本来”追加注文”の煮卵が入っていて『あの、これ注文してないです』と、伝えると「あれ?間違えたかな…お代は結構ですよ」お店側のミス→
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→ということでありがたく頂いた。それからというもの お肉が厚めに切られている時は『切るのが下手でね』カレーの量が多めだった時は『手元が狂って入れすぎた』おかずが一品追加されてた時は『間違えて作った』と、こちらが聞いてないのに”無理のある嘘”を料理と一緒に添えてくるように。→
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→会計の時に「いつもありがとうございます」『何のこと?』と、とぼけるのがいつもの流れ。店主は僕以外の学生さんにも同じ事をしてたようで、あの”おまけ”が『しっかり頑張れよ』という”エール”に感じてとても心強かったし嬉しかった。 店主の言い訳は”嘘”でも優しい気持ちは”本物”だった
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認知症の祖母にお見舞いに行った時に体験した不思議なできごと。祖母は孫である僕の事はもう覚えてない。耳元で語りかけても目元は緩むだけで、ほとんど声も発せず手を握るとたまに優しく握り返すぐらいの反応しか、しなくなってしまった。そんなある日、妹とお見舞いに向かった時のこと→
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→妹の顔は若い頃の母親に似ていて、ひ孫の顔は写真の中の孫にそっくりだったのだ。祖母からすれば当時の姿の娘と孫が遊びに来ているように見えたから驚いたし、嬉しかったんだと思う。 ”認知症の人は昔の記憶ほど鮮明に覚えている”と聞いた事があるけど、本当なんだなぁ…と感じたできごと。
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おととい、仕事の帰りで電車に乗った時の事。帰宅ラッシュでどっと混みはじめた車内。そこへ自分の目の前におばあさんが”手押し車”を手に乗せ、辛そうに立っていた。「座りますか?」『お願いします』と、席を譲ったのがいいけどそのあとに「あなた、荷物をここに置きなさい」と→
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『えっ?捨てるなら洗濯しないでよ!もったいない!』 僕は洋服やタオルは捨てる前に”今までありがとう”という感謝の気持ちを込めて、一度洗濯をしてから捨てるようにしている。その様子を見て当時お付き合いしてた人からこう怒られた。実は幼い時に祖母が同じ行動をした時、僕も「もう使わないなら→
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→そのまま捨てればいいのに」と言ったことがある。祖母は「”モノ”には魂が宿るの。粗末に扱えばそれだけ自分の魂も汚れていく。使い古す”優しさ”もあるけど、最期は必ず綺麗にしてあげてから”見送り”なさい」と、優しく教えてくれた 「このタオル1年近く使っているし入れ替えようと思って…→
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→洗濯してもいい?」と確認する僕に『頑張ってもらったからね!そうしよ!」と妻の笑顔。綺麗に洗濯し初夏の日差しの中干しておく。丁寧に折りたたみ、妻と二人で「ありがとうございました」と挨拶し、そっと”見送る” 今も祖母のあの言葉を大切にしている ”物を大切にする”のはこういうことだと思う
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「ただいま!」からの即「シャワー浴びてくる!」 保育士の妻が帰宅してすぐにシャワーを浴びている。これは病気の園児がいた合図だ。”もしかしたら病気を持ち帰っているかも”という心配と僕に病をうつしたくないという妻の気遣い。その様子を見て『体調不良の時は預けるのは駄目なんだよね?」→
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→と僕が聞くと『他の子供にうつす可能性もあるし、基本はNG。実はね、毎日預ける前に”体温測定”をしてもらっているんだけど…』そのあとに続いた説明に絶句。 それは親御さんが子供が体調不良と分かっているのに体温を”偽装”して連れてくるパターンがあるらしい。体温が37.5以上はアウト。そこで→
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→「解熱剤を飲ませて体温を測り、体温を偽装した上で連れてくる」 体温は正常だけど当然具合が悪い。いつもは元気よく食べる食事にイヤイヤ、鼻水に下痢に止まらない”ぐずり”と、明らかに様子が違うので保育士さんが付きっきりで見ることに。預けられる時に何度かそういうことがあると→
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→”もしかして…”と、分かるみたいなのだ。 親御さん側もお仕事や、やむを得ない事情があるかもしれないけど、保育士さん自身も子供がいたり家族がいるんです…。何よりも預けられたお子さんが一番かわいそうな思いをするからやめてほしいなぁって感じた