つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(新しい順)

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「妻の呼び方」についての話。妻は年下だけど「さん付け」している、そう僕が答えると同僚は『僕はお互いに〇〇ちゃんで呼んでますね』と回答。そこへ熟年の上司は『自分の妻も年下。年功序列だから当然”おまえ”で呼んでる』と自慢げに話す。この上司と分かり合えない理由が分かった気がした。
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「ねぇ、聞いて聞いて!」妻は僕にこう話しかけた時は必ず手を止め、顔を向けて話を聞くようにする。話の流れに『うんうん、なるほどね』と相槌も欠かさない。そうして聴いて最後に妻のほうからの「話を聞いてくれてありがとう」で会話が終わる。ここまでが我が家では”話を聴く”という流れ。→
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妻とニュースを見てるとき。メキシコの選手のユニフォームを見て妻が突然「一蘭だね」と一言。最初意味がわからなかったけど画像を見た瞬間、もうそれにしか見えなくなって困ってる。
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妻と二人でコンビニへ。品物を選んでいると妻が見当たらない事に気付く。店内を探しても居ないのでトイレにでも行ったんだなぁ…と、ふと目についた”防犯用”のミラーに映る妻の姿。どうやら棚のスキマからこちらの様子を伺っているようだ。僕が前に進めば後ろの棚に移動。後ろに進めば前の棚へ。→
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今回の研修は男性4人で一つの部屋を利用。僕はトイレを利用するとき座って用を足していた。他の方は立ったまま用を足す。その後利用すると、結構汚れている点に驚いた。この話を主婦層にすると「夫にも座って用を足してほしい」と感じている方が多かったのですが皆さんは自宅ではどうしてますか?
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妻がおばあちゃんとハンズフリーで電話している時、開口一番「子供はまだね?」と一言。そんな事言われたら妻も嫌な気持ちになるだろうな…とドキドキしながら聞いていると→
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妻が近所のパン屋さんで美味しいクッキーを買ってきてくれた。「4枚入りのクッキーだから1人2枚ずつだね!」と、早速2人で1枚ずつ食べてみる。バターの豊潤な香りとアーモンドのサクサクがたまらなく美味しい。翌日、妻が自分の分の1枚を食べきっていて残りは僕の分だけに。その日の夜→
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「ごめんなさい。離婚したいです。」元妻からのモラハラに不貞行為、僕は耐えられなかった。”長男”が離婚なんて両親からすれば恥ずべきことで”世間体”を気にするだろう。さらに子供は両親にとって”初孫”でこれからもう会えなくなる可能性がある。それがどうしても引っ掛かっていて切り出せずにいた→
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→ 【元の生活に戻ることができました】 と、キラキラとした話がテレビで紹介される事が多い中、今も自宅に帰れない人は約30,000人以上いるという現実を忘れてはいけない。こうした人たちは避難先で亡くなってはじめて故郷に”帰れる”という話を聞いて心が痛んだ。つまり、→
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「どう助けてくれるんだ?」東日本大震災から12年。僕は友人のこの言葉が今も頭から離れない。311のあの日、福島に住んでいた友人家族は全員無事というLINE。津波の被害も無く幸いにもこれという大きな被害がなくて本当によかったと安心してた。ところが→
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在宅勤務だと荷物の受け取りは何時に来てもらっても問題ない。ところが、自分が確実に家にいる時間帯なのに気付いた時には不在票だけがドアに挟まっている事が何度かあった。荷物は置き配ができないものなので仕方なくまた翌日に再配送。次の日、トイレに行こうと玄関前を通ると何やら外で物音→
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保育士の妻は日々たくさんの子供と触れ合っているからか、”子供返り”をすることがある。歯の治療で歯科医に行った帰り道。 「見て見て!銀歯ぁ!」と、口を開ける。 『目立たたない箇所でよかったね!』 「うん!」 1分後、「ねぇねぇ!銀歯ぁ!」と口を開ける。 『痛くなかった?』 「うん!」… twitter.com/i/web/status/1…
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先輩上司から二次会で”夜のお店”に誘われた時「僕、新婚ですよ?そもそも行きませんし、妻が生理で辛そうなのでこのまま帰ります」と断った時『女性も1か月に一回生理が来るように男性も一か月に一回ぐらいは浮気したくなるもんよ。奥さんが生理中なら風俗ぐらい許してくれるって(笑)』と呼吸するよ… twitter.com/i/web/status/1…
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「お待たせしました」 夜勤明けで食べるこのお店のラーメンがたまらなく好きだった。熱いスープと程よい辛みが疲れた身体に沁み渡る。別の勤務地への異動が決まり、今日がこの土地での最終日。店主と話す仲ではなかったけど誰かと会話したい気分だった。『異動になって、今日が最後なんですよ』→
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古い卵と新しく購入した卵の見分けがつくように、白卵と赤卵を交互で購入してる。というライフハックを同僚に伝えたら感動された。みんなやっている事だと思ってた…。 ※手前の赤卵が古いもの
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友人は転職で仕事を辞める際「内密にお願いしたいのですが、宝くじが当たったんで」という理由を人事部に伝える。周りに話してないのに社内で噂になる事がわかると『この会社は従業員の個人情報を守ってくれません』というレビューを転職サイトに書き残す。人間の心理をうまく捉えた手法だと感じた
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昔レンタルショップで働いてた時。「DVDが見れない」とお客様からの電話。返却時の交換を案内したが、「今すぐ見たいし、すぐには行けない」と、自宅まで交換商品を届けることに。玄関を開けるとかなりのご年配の方だった。商品を渡して帰ろうとすると「途中で止まるかもしれないから待ってほしい」→
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「あの…それ…前妻の名前です…」 名前を見た瞬間血の気が引いた 遡る事30分ほど前、妻と一緒に料金プランの見直しで携帯ショップへ。ところが店員さんとの会話が微妙にかみ合わない。改めて今の契約状況を確認してもらうと印字された名前を見て絶句。ピタっと自分の動きが止まってしまった。→
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「薬局では、まず1個だけ品物を購入し割引券をもらえば次行くタイミングでまとめ買い。もらえないならそのまま購入する」という話を聞いてなるほど!と納得。確かに買い物後に券をもらって『もうまとめ買いしたのに』という経験があった。っというのを先日薬局での買い物後に思い出しその場で白目むく
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会議後の飲み会。毎回ハンドルキーパーを当番制で決めている。今回は僕が当番だ。もちろんお酒を呑まずに顔を赤くした皆と楽しく談笑してた。「お待たせしました!ウーロン茶一つですね」『ありがとうございます』と、運ばれたのを一口呑むと舌先に感じるアルコールに思わず、えっ…?!→
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公園で男子たちが「肩パン」をしていた。 じゃんけんをして勝った人が負けた人の肩を殴る”遊び”で、僕が学生時代の時も流行っていた。彼らは4人で遊んでいた。そうなると負けた人に3人が1回ずつパンチをするのでダメージも大きい。 「もうマジで無理だ…本当に痛いからこれで最後!」→
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『今日休みだけど、どうする?』 休みの日に来る妻からの、この質問が苦手だった 僕は個人的な予定は少なく、頻繁には外出はしないタイプ。そんな時「何も考えてない」と言えば『せっかくの休みなのに』と言われる気がして、少し考えてしまう。そして「そっちは何かしたいことある?」と逆質問→
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新人が新しい仕事ができるようになったと笑顔で報告。「そんなことで喜ぶって子供だよな」鼻で笑う上司。途端に表情が曇り凹む彼。ぼくから一言、『相手の成長を素直に喜ぶことができないあなたのほうが子供ですよね』と、そのまま彼とランチへ。いつも食べてる定食が5倍美味しく感じた。
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小学5年生ぐらいで日本に帰国した僕は”ランドセル”を持ってなかった。小学校への通学も残り約1年だし…買わなくていいよねって事でリュックサックで登校。”周りと違う”僕に対する【好奇の目】はいつしか”いじめ”の対象に。親と一緒に先生に相談すると、ため息まじりで回答してきた→
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「どうやったら店長になれるんですか」 自分と同期の人が店長へ昇格。彼は売場に出ず事務所にこもりがちでスタッフからの評判もよくなかった。何故彼が抜擢されたのかわからず、正直不思議だった。でも彼にはあって僕に足りてない何かがあるかもしれない…と思い切って上司に質問をぶつけてみた。→