つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(新しい順)

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「…もうあの産婦人科には行きたくない」 妻が生理不順で近くの産婦人科へ。診察時に年配のお医者さんから衝撃な事を言われ悲しそうにしてた 『まぁ、生理なんて自分の力でどうにかなりますから』 僕は思わず「はぁ?」と反応。こういう経験があると産婦人科への受診控えにもなる…病院を変えます。
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配達員をしている友人曰く、荷物を受け取った後のドアの閉め方でその人となりがわかるらしい。受け取った後、ゆっくりドアを閉め配達員が離れた後で音を立てずに鍵をかける人は終始対応が丁寧。逆に受け取ったあと勢いよくドアを閉めすぐに鍵をかける人は横柄な態度。これは心の余裕の差なんだろうか
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飲み会の席で健康診断の話題に。肝臓の数値が良くなかった彼は「嫁にお酒を隠されるから健康診断の結果は絶対に見せない」と笑いながらお酒を楽しんでいた。それから数か月後、体調を崩し入院。仕事の引継ぎで連絡を取ると「妻と子供に申し訳ない思いをさせてしまった」と切り出した。→
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仕事一筋の父が定年退職。お祝いも兼ねて実家に。父が玄関を開けて出迎え、そのまま後ろを着いていく。後ろ姿を目で追うと子供の頃あれだけ大きくたくましく見えた背中が小さく感じる。階段を上がる足取りもゆっくりだ。家族全員で食事をして一息つくと僕の仕事の話に。→
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真剣な悩みなんです。夫婦やカップルにおける”おなら”ってどうしてますか?一緒に住んで1年未満の僕たち夫婦は「お互いの前」では一度もしたことがありません。理由はシンプルに恥ずかしいから。トイレでこっそりしたり、我慢しすぎて腹痛…なんてことも。皆さんのアドバイスを下さい
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「ほら」 突然渡された缶コーヒー。僕は仕事の大失敗。気分転換で外の空気を吸いたくなり屋上へ。珍しく東海地方でも大雪の予報。空気が冷たかった。大きなため息と共に白い息がブワッと出て風に消えていく。そんな自分を見て先輩がコーヒーを手渡してきた。 ”1人にしてほしいのに”という気持ちと→
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子供のはじめての運動会に参加したかった。「休みを頂きたいです」指定した日付は繁忙期の真ん中。『は?駄目に決まってるじゃん』それから数年後、上司も結婚し子供が産まれたらしい。「おめでとうございます」というこちらのメールに対し『あの時は悪かった』という返事。僕は今でも許せないでいた
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→ボルテージ高めのまま、店長に清掃ができてない、昔からそうだった…と、話が膨らんでいく。店長さんは一つ一つ丁寧に謝罪をしていく。相手が一通り話し終えたところで「ところで、あなたは自分のお子さんに対しては今後どう”教育”をするのですか?」と、ピシャリ。店長の見事な1本勝ちだった。
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『走らないで』 スマホの画面を見ながら若いお母さんが子供に一言。ヤンチャ盛りな子供2人が店内でかけっこ。買い物かごを持つ自分の横を走り抜けるので当たらないように上のほうで持つ自分。しばらくして”ガチャン”という音。どうやら子供が食器を割ってしまったらしい。店員さんが→
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フードコートにて。『ピピピー』と、自分のブザーが鳴り、席を立った瞬間「ここ、とっとーと?」と、声をかけられた。言ってる意味がわからず『違います』と適当に返事。受け取ったあと席に戻るとおじいさんとおばあさんの群れに占領されてた。僕は立ったまま静かにハンバーガーを口に運んだ
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プレゼントの包装を買いに大きい百均へ。旗艦店という事もあり広い店内。目的の物を探していきながら、あれもこれもとつい目移りしてしまう。この時間がちょっと楽しい。11月の末付近なのでちょうどハロウィンからクリスマスへ特集コーナーを従業員が入れ替えしている最中だった。1人は学生→
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「私、食に興味がないんです」 妻は僕と付き合う前によくこの言葉を口にしてた。元々身体が小さくあまり食べれない上に偏食気味だったので親から叱られたり、無理に食べさせられた事がトラウマだったらしい。実際はじめて一緒に食事した時の印象も強烈だった。食事は無理でもスイーツなら…と→
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→検査の結果は初期の【肺塞栓症】つまり【エコノミー症候群】だった。在宅勤務で座りっぱなしが主な原因。そして今は乾燥しがちな季節で水分不足も重なっていた。出勤してのコロナやインフルエンザだけじゃない。在宅勤務にもこうした危険は潜んでいるものだ。どうか気を付けてほしい。
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先日の事。同僚からの連絡「ちょっと調子が悪くて…早退したいです」どうやら午前中から体調が良くなかったらしい。症状を聞くと午前中は脚のしびれと痛み、今は少し息苦しいとのこと。カメラ越しでもわかる息苦しそうな表情。『病院に行ったほうがいい。絶対に』僕の忠告を受けてすぐに病院へ→
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役員含めての打ち合わせ。テレビ会議とはいえ、漂う緊張感。議事録は自分が担当。静寂の中、突然「にゃーん」という鳴き声。『えっ』と思わず声を出してしまう自分。一緒に参加している人もなんだなんだ?とザワつく。カメラに写っている1人が画面の向こうでミュートにしつつ慌てている様子。→
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再婚について10歳以上離れた妹に相談したとき。 「離婚者の自分なんて…」と話す自分に対し 『逆に離婚の失敗パターンわかっているってことでしょ』と、答える妹。 「子供がいる自分なんて…」 『子育て経験があるってことでしょ?相手が初婚なら心強いって思うよ』 と、全て前向きに捉えてくれた。→
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次の会議まで時間がない…と、お昼ご飯にカップラーメン。コンビニのポットでお湯を入れようとすると”購入した商品以外利用禁止””熱いのでお気をつけ下さい””冷凍食品の解凍はご遠慮ください”と注意書きのシールまみれだった。書いてある事は普通に考えれば当然なことばかり。→
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「今日子供の迎えなんで先に帰ります」『お疲れ様です』と、声をかける。 彼は離婚した身。だけど今も元奥さんとは普通に会話する仲だし、こうして子供の送り迎えもしているようで、僕からすると子供のために頑張っているなぁ程度にしか感じなかった。 仕事が休みの日に彼を見かけると→
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妻「洗濯物干しておこうか」 僕『大丈夫』 結果、妻は洗濯物を干していた。僕は『やらなくていいよ』の意味で伝えたつもりだったので思わず『えっ、僕やるっていう意味だったのに…』と一言。妻は「なんかごめん…」としょんぼり。余計な一言を言ってしまったな…と僕までしょんぼり。 別の日→
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妻の祖母のお葬式時に飾られた「子供達からの言葉」。関係性を深く知っているわけではない僕でも、母親として子供達にかけてきた愛情の深さ、そして逆に子供達から母親への感謝の深さが見える内容で心が震えたのでシェア。どうか身近にいる家族に感謝を伝えられる内に伝えてほしい。後悔する前に。
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公園にて。「待てよーオラァー!」笑いながら女性を追いかける男性。女性は息切れぎれに走っている。次第に縮まる距離、男性が追い付くと、後ろから思いっきり抱きつきながら「捕まえた!」掴まれた女性が笑う姿を見てやっと状況を理解する。 大人同士の本気の鬼ごっこは周りから見ると一瞬ビビります
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ゴミ出しでの恐怖体験 ”転勤族”だった自分は引っ越す際、自治体のゴミを出すルールが住んでいる地域によってバラバラなので必ず確認してた アパートに住み始めて初回のゴミ出し。きちんと分別し、指定された場所へ置き”カラス避け”のネットを被せる。と、そこへ同じアパートの人が声をかけてきた。→
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「お金を貸してほしい」 それは”親友”からの突然の電話。金額について相談したいらしく会うことに。喫茶店で待ち合わせ『久しぶり!』と挨拶する自分に対し「あぁ…よぉ」と、少し浮かない表情の相手。席に座ると「少しお金を貸してほしい」と話を切り出してきた。『いいよ。いくらぐらい?』→
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「だってそれ仕事じゃん」 僕はこの言葉が苦手だ。 保育士の妻は現在0歳児の担任をしている。現行の基準だと0歳児の場合、保育士が配置されるべき人数は概ね子ども3人につき保育士”1人以上”と定められているが、実際には最低限の”1人”で任されるケースが多い。そして妻も例外なく一人で任されている→
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「食べれない」という人を批判するつもりはありません。最近だと”衛生”の基準そして重要性が高まっている世の中ですからそういう方も増えるのは当然だと思います。リプや引用含めて様々な”価値観”に触れて頂けると視野は広がると思います。人それぞれの価値観を認めていきたいですよね。