つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(いいね順)

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「食べれない」という人を批判するつもりはありません。最近だと”衛生”の基準そして重要性が高まっている世の中ですからそういう方も増えるのは当然だと思います。リプや引用含めて様々な”価値観”に触れて頂けると視野は広がると思います。人それぞれの価値観を認めていきたいですよね。
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『あんな声かけ・・・おかしいよ』保育士の妻が珍しく怒りを爆発させてた。子供がコップを落とした時に大人が”コップ大丈夫?”と本人ではなくコップをまず心配した声かけについて怒ってたらしい。最初聞いた時「そんな人っている・・・?」って信じられなかったけど、思い返してみると→
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電車にて。杖をついたご年配がおぼつかない足取りで電車に近づく中、発車ベルが鳴り響く。咄嗟に外に出て手を添え運転手さんに目配せ。運転手も笑顔のアイコンタクト。一緒に乗り込むと、先ほどまで学生が座ってた席が空いており、彼は照れ臭そうに会釈。暖かい気持ちの連鎖に冬の寒さを忘れた
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→判断するのは自分ではなく相手。そして言葉は発すれば取り消すことはできません。「つい」「冗談で」「本気じゃなかった」こういう言葉はいつか【事故】を生む。どうか口に出すその前に【言葉のシートベルト】を忘れずに。今日も会話は【安全運転】で。
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正直言うと、何度もお店の前を通ってた。通勤時も休みでどこかに出かける時も。その度に心のどこかで「まぁ、次行けばいっか」という気持ちがあったんです。ほとんどお客さんが入ってない中、どこか寂しそうな表情の店主が客席に座っているのを横目に。後悔の気持ちしかなかった。
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妻『じゃーん!いつも頑張っている夫に…今日はお酒買ってきちゃいました(笑)』僕「わぁ!ありがとう♪週末一緒に飲もっか!」 ここ最近妻がやたらと僕に気を使ってくる。確かに本業が忙しく上司から詰められ気味で疲れてた。けど、そう感じさせないように振舞っている”つもり”だった。 次の日→
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「どう助けてくれるんだ?」東日本大震災から12年。僕は友人のこの言葉が今も頭から離れない。311のあの日、福島に住んでいた友人家族は全員無事というLINE。津波の被害も無く幸いにもこれという大きな被害がなくて本当によかったと安心してた。ところが→
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コンビニにて。レジ前に部活帰りの子供たち。会計を済ませた1人がお釣りを募金箱に「コイツいい人ぶってるー(笑)」とはやし立てる周り。恥ずかしがるその子を見て、すかさず店員さんが「お姉さんはカッコイイと思うけどなぁ」と一言。パアァっと表情明るく子供は出口へ。レジの向こうに女神様がいた
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レジで並んでいる時、目の前の親子連れの子供が「お菓子買いたい!」と、ダダをこねていた。お母さんは『もう今日の分は買ったでしょ』となだめていたが、足を大きくバタつかせ、大きな声で泣き出す。周りにいた他のお客さんは迷惑そうな表情で「買ってあげればいいのに」とひそひそ声。→
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あの出来事があってからも落とし物があれば当たり前に届けている。本当に困っている人がいるかもしれない。そして僕自身も同じように「困る人」になる事だってあるのだから。”正しい行動”は無駄にはならない。あなたの良心に気付いてくれる人は絶対にいます。今日も”正しく”進む勇気をあなたに。
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甘い物が大好きな僕の祖母。99歳にも関わらず大好きなあまーい生クリームのケーキを美味しそうに食べていた。その話を聞いてた妻と二人でちょっとした会話に。「最期に食べるとしたら何がいい?」と、妻からの突然の質問。『ん~…なんだろうなぁ…僕は正直何でもいいけど、やっぱり→
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知ってました?凄い楽しい時とか何かに没頭している時って何時間も時間が経っているのに1時間ぐらいにしか感じない感覚。これって実は本当に体は1時間分しか年をとらないんです。つまり好きな事をたくさん楽しめばずっと若くいられるって事。自分の「好き」を大切に。
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→ひたすら亡くなった息子が過去に訪れた場所の写真をネットで探してたところ、たまたま僕の掲載した写真に行きついたとのこと。亡くなってからなんと1年間も毎日、毎日息子さんの写真を探してたのを聞いて心が震えた。 僕は相手の住所を伺い、カラーコピーした写真をメールの送り主へ送付した。→
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職場の同僚も食べ終わったあとの弁当箱を毎回職場で綺麗にしてた。理由を尋ねると「洗い物が1つでも減ると妻の負担が軽くなる。ほんの少しだけどこういう細かい家事をなくす努力はしているんだ」なるほど。徳を積むことは夫婦仲にもつながるんだな。と、さらに納得した。
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上司は新しい部署に配属になった時は必ず部下全員を焼肉に連れていくらしい。本人曰く一緒に焼肉に行けば”人となり”がわかるとのこと。自分が食べたいものしか注文しないのは自己中心的、ずっと迷っていて選べないのは決断力がない、他の人の焼き方にケチばかりつける人は口先だけ、多く焼きすぎて→
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ゴミ出しでの恐怖体験 ”転勤族”だった自分は引っ越す際、自治体のゴミを出すルールが住んでいる地域によってバラバラなので必ず確認してた アパートに住み始めて初回のゴミ出し。きちんと分別し、指定された場所へ置き”カラス避け”のネットを被せる。と、そこへ同じアパートの人が声をかけてきた。→
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新宿にて。「すみません」突然声をかけられる。どうやら募金活動中らしく”恵まれない子供たちに”というカードを見せらる。少しでも助けになるなら…と、千円札を渡すと相手は笑顔になり手帳に署名をお願いされた。まだ20代ぐらいなのに凄いなぁってやり取りを終えて感心してると様子を見てた人が→
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試食コーナーにて。「おひとつどうぞ!」子供がもらったのはウインナー。パクッと一口で食べるとよほど美味しかったのか、もう1つ試食コーナーのお姉さんにねだっていた。もらった子供はその場から離れてからすぐに戻ってきた。…と、さらにもう1個ほしいアピール。え…3個目?と僕が驚いていると→
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配達員をしている友人曰く、荷物を受け取った後のドアの閉め方でその人となりがわかるらしい。受け取った後、ゆっくりドアを閉め配達員が離れた後で音を立てずに鍵をかける人は終始対応が丁寧。逆に受け取ったあと勢いよくドアを閉めすぐに鍵をかける人は横柄な態度。これは心の余裕の差なんだろうか
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コンビニにて。イヤホンを付けながらレジへ向かう人。店員さんが何かを伝えるが、相手は手を振り「いい」と適当な返事。会計が終わったところで弁当が温められてない事に気付きクレームを言いだす「レジ袋はいらねぇって意味だよ。ぁ?弁当は温めろよ。これだから外人は…」と、名札のカタカナ→
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雨の日のお迎え。小さい手で一生懸命帰り支度をする子供に「ほら!早くしてよ」と急かすお母さん。でも妻は知っている。その子は言われなくても散歩のときは自分から率先して靴下を履いたり、他の子よりも早く準備ができることを。「ちゃんと自分で履けて偉いね!」と、フォローしようとする妻に→
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→焦る男性の表情が全てを物語っていた。意気消沈する自分に「こういう事は稀です。実際はほとんどの人が本当に落とし物をして困って訪ねてくるんです。届けてくれたことは素晴らしいことですよ。気を落とさないでください」僕のことを信じて、落とし物履歴を見てくれた警察官の言葉が心に沁みた。
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→『これはさっき見た羊の”足”だぞ~(笑)』 『あっ、これは豚の”お腹”かな?』 『これは鳥の”手”の部分』 と、1つ1つ説明をしだした。お肉ばかり食べる子供にわざとこう伝えることで、野菜のほうを食べるようにしたかったんだろうか。明らかに引いている子供の顔がとても頭に残っている。→
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告白します。デパートの物産展にでかけた時の事。『美味しいよ!』と、あれもこれも試食をすすめられた。時刻は夕飯前。”小食の妻”が美味しそうに試食を食べていく様子を見るとなんだか胸騒ぎ。”うどん”のコーナーに差し掛かった時、試食にしてはなかなかの量のうどんを『いかがですか』と差し出す→
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警察官が運転手に怒鳴っていた。よほどの違反をしたのか…と見ると、相手は高齢者。警察官の「ここ一通なんですよ!危ないですよ!」という説明に耳に手を当てて『ぇ?』という返事であまり聞こえてない様子。後ろにはシートベルトなしの孫と思われる子供がはしゃいでるし。何か見てて色々と怖かった