つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(いいね順)

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昔レンタルショップで働いてた時。「DVDが見れない」とお客様からの電話。返却時の交換を案内したが、「今すぐ見たいし、すぐには行けない」と、自宅まで交換商品を届けることに。玄関を開けるとかなりのご年配の方だった。商品を渡して帰ろうとすると「途中で止まるかもしれないから待ってほしい」→
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この前スキーに行ったとき、電車の中で男性二人が楽しそうに「大物釣るぞ!」とルアーに”釣り針”をつけていた。ガタッ!と電車が揺れたのと同時に「ヤベッ!」の声。どうやら釣り針を落としたらしい。2,3分探すともう一人が「大丈夫っしょ(笑)」と探すのを諦めてた。それ、大丈夫じゃないです
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「もうなかった…」肩を落とし残念そうに店を出る人。目当ての福袋が手に入らなかったらしい。そのお店の裏口で大量に福袋を持っている人影。目が合うなり、「何見てんだ。ぁ?」複数人で並んでの買い占め行為。転売目的なら本当にやめてほしい。「中身が被りまくってますように…」と心の中で唱えた。
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保育士の妻は”仕事中の雑談”がとても苦手で悩んでいるらしい。話を聞くと専門学校時代は私語厳禁で先輩に見つかった日には大変な目に合うのだとか。逆に実習生として現場に入る時は子供たちを見るのに必死。”専門学校の授業”とはまったく子供たちの反応に先輩からの指摘でてんやわんや。→
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『ぁーーーイタタタ…』冷や汗をかきながらお腹を押さえている。僕は”トイレの住人”と化していた。遡ること2日前… 自宅でカレーを作った時の事。時間をかけて玉ねぎを飴色にし、野菜や肉も炒めつつ煮込み、最後は市販のルーを溶かして完成!初日に全部食べず「カレーは2日目が一番おいしい」→
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その日は花見客で人通りが多かった。その中で若い女性二人が踊っている。スマホが置いてあるのを見てティックトックの撮影だとすぐにわかった。桜の木をバックにして踊りたいのか道の真ん中での撮影。道を通る人もわざわざ気を使ってカメラの前を通らないようにしていたが、みな迷惑そうな表情。→
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→ 【元の生活に戻ることができました】 と、キラキラとした話がテレビで紹介される事が多い中、今も自宅に帰れない人は約30,000人以上いるという現実を忘れてはいけない。こうした人たちは避難先で亡くなってはじめて故郷に”帰れる”という話を聞いて心が痛んだ。つまり、→
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交差点にて。「ッ。邪魔なんだよ」「…すみません…」慌ただしく渡っていく人の波の中、目の前をゆっくり進む人。後ろを歩く人も遅さにイラ立ちながら次々に避けていく。前から高速で近づく人もぶつかりそうに。大丈夫かな…と、気になりながら僕も横を通り前へ。振り返ると白い杖。心が痛くなった
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『今日休みだけど、どうする?』 休みの日に来る妻からの、この質問が苦手だった 僕は個人的な予定は少なく、頻繁には外出はしないタイプ。そんな時「何も考えてない」と言えば『せっかくの休みなのに』と言われる気がして、少し考えてしまう。そして「そっちは何かしたいことある?」と逆質問→
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→最初意味がわからず『どういうこと?』すると友人は突然 『俺⁉️ 俺‼️ 俺俺俺俺‼️ Ahh~↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥』 と、タオルを激しく、グルグルと回しはじめた。 『なるほどね!!!』(白目)
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人間関係で苦労した祖母から教わった『人の絆って”紐の結び目”のようなもので強くしすぎると固くなり、解きづらくなって時には”切らない”といけなくなる。だけどゆるくしておくと”簡単に解ける”し”簡単に結びなおせる”ものなの』人間関係で悩んだ時にいつも思い出す言葉をシェア。距離感は大事
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妻の美容室代がいくらか知らない。という話をしたら『管理能力ないね』と笑われた。どうやら財布を夫が握っている場合は毎月〇円と金額縛りするのが一般的らしい。妻が綺麗になってくれるのは嬉しいことだし僕は特にしていない。こう説明すると彼は家の購入するために管理をしているようだった。→
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妻が近所のパン屋さんで美味しいクッキーを買ってきてくれた。「4枚入りのクッキーだから1人2枚ずつだね!」と、早速2人で1枚ずつ食べてみる。バターの豊潤な香りとアーモンドのサクサクがたまらなく美味しい。翌日、妻が自分の分の1枚を食べきっていて残りは僕の分だけに。その日の夜→
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「妻の呼び方」についての話。妻は年下だけど「さん付け」している、そう僕が答えると同僚は『僕はお互いに〇〇ちゃんで呼んでますね』と回答。そこへ熟年の上司は『自分の妻も年下。年功序列だから当然”おまえ”で呼んでる』と自慢げに話す。この上司と分かり合えない理由が分かった気がした。
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僕の妻は保育士。最近新しい園に転職し新しい子供の名前を覚えたり、勝手が違う環境で大変。そんなある日、真夜中の3時に突然妻が起き上がり「今ね、ご飯食べさせているの」スプーンで食べさせる動作。えっ、と言う間もなく布団へ倒れ込む。翌日話すと、本人は無意識との事。保育士は本当に大変だ…
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役員含めての打ち合わせ。テレビ会議とはいえ、漂う緊張感。議事録は自分が担当。静寂の中、突然「にゃーん」という鳴き声。『えっ』と思わず声を出してしまう自分。一緒に参加している人もなんだなんだ?とザワつく。カメラに写っている1人が画面の向こうでミュートにしつつ慌てている様子。→
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飲み会の席で健康診断の話題に。肝臓の数値が良くなかった彼は「嫁にお酒を隠されるから健康診断の結果は絶対に見せない」と笑いながらお酒を楽しんでいた。それから数か月後、体調を崩し入院。仕事の引継ぎで連絡を取ると「妻と子供に申し訳ない思いをさせてしまった」と切り出した。→
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「女性が一人暮らししている」という風に見られないために下記のような防止策があるそうです。是非確認してください。 1)洗濯物を外に干すのは避ける(男性ものをあえて一緒に) 2)カーテンはシンプルな色合いを選ぶ 3)ゴミを捨てる時には注意する 4)公共料金などの支払いを特定のコンビニでしない
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→ベランダから相手の様子を伺うと、他の部屋に行くと思いきや、車でそのまま立ち去って行く。 ”部屋を間違えただけなのにアパートを後にする?” しかも車には会社のロゴもない。説明がつかない状況に強烈な違和感。家に入ろうと振り返った時、僕は相手の行動の意味合いがわかり寒気がした→
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「もう二度と迷惑かけないので…少しだけこの子を預かってください」それは、高校生の時に妊娠をして家を飛び出した娘からの”最後のお願い”だった。心震えるストーリーを是非最後まで見てほしい。
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料理は僕担当。似たメニューが続いた時「同じものでごめんね」一品しか作れなかった時「これだけでごめんね」と謝ると妻から怒られた。『子供がそういう言葉を聞くと成長して結婚した時に「また同じ?」「たった1品だけ?」という風になるよ』確かに子は親を見て育つもの。理由を聞いてとても納得した
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古い卵と新しく購入した卵の見分けがつくように、白卵と赤卵を交互で購入してる。というライフハックを同僚に伝えたら感動された。みんなやっている事だと思ってた…。 ※手前の赤卵が古いもの
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保育士の妻曰く、お昼寝の時間帯は”地雷原”らしい。どういうことかというと…お昼寝の時間になると”寝る子供”と”元気バリバリの子供”の2パターンに分かれる。スヤァ…と寝ている横で、走り回る子を寝かしつけようとすると大泣き…するとみるみるうちに連鎖反応のように周りも泣いていく。→
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「好きを大切に」に対してたくさんの反応ありがとうございます。皆さんの”好き”に対する熱い思いが伝わってきて眺めるだけで、なんだか僕までアンチエイジングできそうです。忙しい時、大変な時もありますが、心の拠り所としても自分の「好き」を忘れずに、大事にしていきましょう。
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目の前で怒られているのを見てまるで「僕が悪い事をした」ような気持ちに。人は怒られる事で学ぶ事は少ないと言われてます。そして委縮して更にミスを重ねる。従業員が辞めた場合、人員が減ってさらに品質低下の悪循環に。”教育係の教育”もとても大切なんです。少しでもこの考えが広がってほしい。