破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(リツイート順)

ディズニーは15年前にも「技術製作費が極端に安い作品を連発」→「質が悪い作品が大量に生み出される」→「ジョン・ラセターが激怒して製作中の映画も無理やりストップさせる」という騒動があった。そのジョン・ラセターは5年前にセクハラでディズニー辞めたが。
2018年最高の日本のアニメ映画。集計結果です。 1位:若おかみは小学生! 2位:リズと青い鳥 3位:ペンギン・ハイウェイ 4位:さよならの朝に約束の花 5位:ドラゴンボール超ブロリー 6位:ニンジャバットマン 7位:映画HUGっと!プリキュア 8位:ANEMONE 9位:マジンガーZ 10位:のんのんびより ばけーしょん
テレビ局のやらせには超寛容な俺だけど、情報番組の映像の不適切な編集(医師の意見を真逆に表現したり、過去の映像を現在と流したり)は深刻な問題にすべき。
#この映画はあの名作と同じ話 『天空の城 ラピュタ』と『ふしぎの海のナディア』はどちらも『海底二万里』が元ネタ。ディズニーの『アトランティス』はラピュタの影響を受けているのに(監督も公言)、何故かナディアのパクリ扱いになってしまった。
昔の映画秘宝は隔月だったので、新作映画の宣伝素材が間に合わないこともあった。ある時『チャーリーズ・エンジェル』の宣伝素材が入手できなかったので、代わりにレイク・エンジェルを特集した。 #映画秘宝の思い出
みんなそれよりも受賞作の『凍てつく太陽』読みなさいよ。大和民族に強烈な差別を受けているアイヌ人と朝鮮人が日本のために行動を起こすという、右翼も左翼も楽しめる反差別娯楽小説だぞ。 / “版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル” htn.to/ubNTF6bZ8p
松本零士とダフト・パンクのコラボである『インターステラー5555』の公式動画を貼っていきます。まずは再生回数4.3億のこちらから。超名曲。 youtube.com/watch?v=FGBhQb…
Twitter上では散々「それ、アメリカだったら逮捕される!日本が変!」というのを見てきたけど、逆もまた然りということか。
幸福の科学最新作の『美しき誘惑 現代の「画皮」』の受賞一覧なんだけど、ぜんぶ「3月度」って書いてある。これらの実態の無い映画祭は毎月行われていて、多い月は同じ賞を20本以上の映画が受賞する。
はてなブログに投稿しました 組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/01/… #はてなブログ
オーディションの悪用。というのはよくある話でジェームズ・フランコがやらかした行為はこの記事がすごく良い。 news.yahoo.co.jp/byline/saruwat…
アニメで「パンツァー」は「パンツ」なのでセクハラ。というネタツイートが拡散していますが、現在公開中のアニメ・スパイダーマンのクレジットにはCHIN KOが出てきますぜ。経歴調べたけど優秀なアーティストみたいです。
一応言っておきますが、アメリカの恋愛映画は日本映画以上に「男らしさ」というのを過剰に打ち出します。日本人には分かりにくい要素ですが「ポーカー」や「スポーツ観戦」が男らしさのメタファーとして使われます。他に「子育て=父親の役目」ということで「男らしさ」として描かれます。
『スノーホワイト/氷の王国』はすごい映画です 1:白雪姫三部作の第一作『スノーホワイト』が2012年に公開 2:白雪姫と監督の浮気が発覚、全米を揺るがす大スキャンダルとなり、彼らはクビになる 3:当時『アナと雪の女王』が流行っていたので、「鏡の女王とその妹の雪の女王」ということで続編つくる
どんな意味不明な設定でも監督がそう主張しているんだったら、俺は黙って受け入れてしまう思考パワハラ型監督ベスト3 1位:クリストファー・ノーラン 2位:M・ナイト・シャマラン 3位:新海誠
ブルックス・ブラザーズという紳士服ブランドがあって、俺は「人生で一度くらいはここでスーツ!」と思ったけど、高過ぎて(9万円くらい)やめたことがある。で、『テネット』でブルックス・ブラザーズのスーツが安物扱いされるシーンがあってショック。俺のスーツは20年間、洋服の青山なんだけど…
世間では「アジア人女性キャラの髪の色」でポリコレ論争が起きているが、幸福の科学最新作『宇宙の法-エローヒム編-』では大川隆法の「俺は金髪白人のイケメンになりたいんだ!」という欲望を全く隠してない。幸福の科学から学ぶことなど何もないが表現の自由の素晴らしさだけは実感できる。
今日の読売新聞の夕刊、映画マンガ特集です。『木根さんの一人でキネマ』原作者の「映画はあまり詳しくない人でも好みや良し悪しを語りやすい風潮がある」というコメントが素敵です。
「邦画がつまらない」論が話題になっているけど、2021年は邦画が盛り上がっていたのでちょっと的外れだと思う。ちなみに2020年の映画好きたちには「韓国映画と比べて日本映画がいかにクソか」とTwitterで批判するのが流行っていたりもする。自国映画は常に批判の的なのである。
#はてなブログ 2020年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ hakaiya.hateblo.jp/entry/2021/01/…
今朝の読売新聞の第一面です。続報では「自宅にホラー映画は無かった」「自宅にエロゲーは無かった」もお願いします。俺の自宅にはあるけどな!
『鬼滅の刃』の上映回数多過ぎ問題が話題になっているけど、俺が思い出すのは2016年。『君の名は。』と『シンゴジラ』が超大ヒットで映画館も猛プッシュ。その結果、それ以外の映画がモーニングショーに押しやられた。それ以外の映画を観たいときはわざわざ早起きしなきゃいけないので大変だった。
映画の本編だ!と思ったら映画会社のカッコいいロゴ動画だった。というのは映画館あるあるだけど、以前某映画ライターがラストシーンに流れるジェリー・ブラッカイマーのロゴを映画本編だと勘違いして「ハッピーエンドではなく破滅的な未来の象徴」みたいに評していました。
『アクアマン』オープニングの別れの会話→「海の中では涙は流れないわ」「でも地上では涙は頬を伝う」は本当に美しいセリフなので、画像のようなことを絶対に考えてはいけない。コメディ番組『ビッグバン・セオリー』の1シーンです。
2018年最高の日本のアニメ映画。皆様の投票内容を集計しました。結果、1位は『若おかみは小学生!』です。 hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/02/…