破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(新しい順)

しかし我々パトレイバーファンは知っている。P2製作時に押井守と出渕裕が大喧嘩したことを…(実際は何度もしている)。
庵野秀明の撮影現場でのメチャクチャな指示が問題になっている反動で、現場で怒らない押井守の評価が上がっている。押井守本のスタッフの声では、要約すると「押井守は意図が明確で仕事がしやすい、他の人は我々が素材を作ってからイメージを膨らませるので困る」といった意見が書いてある。
松本零士とダフト・パンクのコラボである『インターステラー5555』の公式動画を貼っていきます。まずは再生回数4.3億のこちらから。超名曲。 youtube.com/watch?v=FGBhQb…
#この映画はあの名作と同じ話 『天空の城 ラピュタ』と『ふしぎの海のナディア』はどちらも『海底二万里』が元ネタ。ディズニーの『アトランティス』はラピュタの影響を受けているのに(監督も公言)、何故かナディアのパクリ扱いになってしまった。
#2022年映画ベスト10 有効投票3785名の集計結果です。 ①トップガン マーヴェリック ②RRR ③スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム ④コーダ あいのうた ⑤THE FIRST SLAM DUNK ⑥NOPE/ノープ ⑦THE BATMAN-ザ・バットマン- ⑧すずめの戸締まり ⑨ブレット・トレイン ⑩シン・ウルトラマン
しばらくして女性の彼氏らしきアジア人(イケメン、ケンカ強そう)が来た。日本人男性も消えた。お礼を言われて、俺が一人で帰ると…その日本人男性が俺に掴みかかって来た!俺は「警察呼びますよ!」と言いながら逃げ切ったところ。俺のほうを襲うのかよ!まあいいんだけど何か損した気分。
ちょっと愚痴。横浜某所でアジア系の若い女性が、日本人男性に罵倒されていた。俺がその女性に近づいて行って「大丈夫ですか?」と声をかけると「友達が来るまで一緒にいてください」とのこと。しばらく一緒にいる。日本人男性は俺たちの周りをガンつけながらグルグル回っていた。ザマぁ!
ディズニーは15年前にも「技術製作費が極端に安い作品を連発」→「質が悪い作品が大量に生み出される」→「ジョン・ラセターが激怒して製作中の映画も無理やりストップさせる」という騒動があった。そのジョン・ラセターは5年前にセクハラでディズニー辞めたが。
ここ数年の映画ファンたちがハリウッドセレブを絶賛する風潮はちょっと危険だと思っている。構造的に彼らは搾取側になっているのに。
『ブラック・ウィドウ』の裁判でスカーレット・ヨハンソンが受け取った金額は40億円以上とも言われている。銭ゲバディズニーにお灸を据えた形なので支持はしたいが、映画ファンたちがこの勝利を絶賛していたのも変だと思った。ハリウッドセレブへの配分が極端に多く現場にお金が回っていない。
マーベルの下請けの労働環境が酷く告発されていることが話題になっている。以前もツイートしたけど俺はマーベルの出演スター達に莫大なギャラが支払われるのも問題だと思っている。映画の製作費はもっと技術関係に支払われるべき。これはジェームズ・キャメロンも苦言を呈していた。
今は野党から見れば疑惑の政敵が亡くなったわけだが、野党の政治家たちも丁寧に弔うコメントを出している。ただし小沢一郎以外。
1965年。社会党の委員長が亡くなった時に、儀礼を尽くしたのは政敵である田中角栄だった(車の通行の邪魔にならないように亡くなった人の家近くの路上でずぶ濡れになって立ち尽くしていた)。当時の社会党が「自民党が選挙に強い理由が分かった」とコメントしている。
「邦画がつまらない」論が話題になっているけど、2021年は邦画が盛り上がっていたのでちょっと的外れだと思う。ちなみに2020年の映画好きたちには「韓国映画と比べて日本映画がいかにクソか」とTwitterで批判するのが流行っていたりもする。自国映画は常に批判の的なのである。
『トップ・ガン』のパロディ映画の『ホット・ショット』。俺が一番好きなシーンは戦闘機で出撃前に死亡フラグが延々と立ち続けるところ。デスノートに名前書かれるよりも強烈だ。この後もちろん死にます。
おとぼけビ〜バ〜の「ジジイ is waiting for my reaction」は、年上の男性から上から目線で口説かれるウザさを歌った曲なんだけど、PVに出てくるロック好きの男性からのメッセージが実にリアルだ。
検閲の多い中華ドラマ観ていると、表現の自由の大切さがよく分かる。今の日本では「表現の自由」が憎まれていて、SNSが検閲組織みたいになっているけど、もうちょっとみんな表現に対して寛容になってほしい。不適切な表現を消していく社会よりも、不適切な表現も受け入れる社会のほうが健全なのです。
じゃあ中華腐女子たちはどうやって検閲前の男同士の恋のセリフを知るのかというと…俳優たちの唇の動きを読むのであった!
中華BLドラマ『山河令』を観ているんだけど、解説ブログにすげえ事書いてあった。中国はとにかく検閲が凄いので、撮影時のセリフと放送時のセリフが違う!というのがよくある。そして中国では同性愛ネタは禁止されているので、男同士の恋のセリフは検閲対象である。
あと日本社会の良さの一つとして「単独で自転車を使う女性が多い」を挙げている論評も興味深かった。そういえば昔イギリスのドキュメンタリーで「Hondaのスーパーカブの功績の一つに女性もバイクに乗る文化を生み出した」というのがあったな。
Twitter上では散々「それ、アメリカだったら逮捕される!日本が変!」というのを見てきたけど、逆もまた然りということか。
海外(アメリカ)の「はじめてのおつかい」評を読むのにハマっているんだけど、日本社会の素晴らしさよりもアメリカ社会のヤバさのほうが際立つ。「(日本は)子供に銃から逃げる方法を教えない社会だ」とか。そりゃそうだ。
これは凄く良い指摘です。日本映画界がこうなった経緯を説明します。 twitter.com/AkiraShijo/sta…
集英社にはもっと頑張ってほしかったし、幸福の科学は表現の自由で好き勝手にやっているのだから、あの抗議は控えてほしかった。
その他、酷いコマ各種。幸福の科学はFRIDAY廃刊運動を起こすが、30年以上経ってもFRIDAYは続いています。宗教批判も表現の自由だし、このような反撃マンガも表現の自由です。私たちが守らなきゃいけないのは表現の自由であり、そのためには不適切な団体を守ることもあります。