破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(リツイート順)

原作ルパンの傑作シーン。次元とのガンファイトに勝つ銭形警部。原作ルパンで特徴的なのは銭形警部が強いこと!一時期アニメで銭形警部はバカキャラ扱いされており、モンキー・パンチは「そういうキャラじゃない」と強く反発していた。
アラフォーでスケボーを始めた私が、オリンピックでスケボーに興味を持った同年代の皆様にアドバイスをします。中年がスケボー始めると職場での陰口用のあだ名が「コナン君」になります。「陰口用のあだ名はいいけど、せめてマーティ・マクフライにしてくれ」と言うと「誰ですか?」って返されます。
ノートルダム大聖堂は3Dスキャンデータがあるとのこと。去年全焼したブラジル国立博物館はデータが無いために観光客の写真からデータ収集中。災害が多く木造文化な日本でも色々とスキャンをやっておいたほうが良さそうだね…。歴史の中で美術品や建造物が失われていくのは仕方ない。
1965年。社会党の委員長が亡くなった時に、儀礼を尽くしたのは政敵である田中角栄だった(車の通行の邪魔にならないように亡くなった人の家近くの路上でずぶ濡れになって立ち尽くしていた)。当時の社会党が「自民党が選挙に強い理由が分かった」とコメントしている。
集英社が幸福の科学に屈したが、戦った出版社もいる。それが講談社だ。幸福の科学のマンガ『希望の革命 講談社フライデー全国被害者の会』は講談社の悪口が延々と書いてある。「仏を冒涜した講談社」とか。そして講談社は悪魔の手先であり「操られている」という結論に達する。達しないでよ。
TOHOシネマズのムカつくところは、他のシネコンよりもCMが長いところ!画像は以前調べたCMの長さ一覧。TOHOシネマズは109系よりも10分長い。
マーベルの下請けの労働環境が酷く告発されていることが話題になっている。以前もツイートしたけど俺はマーベルの出演スター達に莫大なギャラが支払われるのも問題だと思っている。映画の製作費はもっと技術関係に支払われるべき。これはジェームズ・キャメロンも苦言を呈していた。
お子様に「遊郭って何?」と聞かれたら「お花屋さんよ」と答えれば大丈夫です!映画『ザ・ファブル』はそれで成功しました!ヤクザと殺し屋のデリヘルを巡る攻防のセリフ全てを「花屋」という言葉に置き換えたところ、そのままの意味で受け取る観客が続出しました。ヤクザのお花屋さん!
映画の不自然な宣伝といえば、ここ数年は「聞いたこともない映画賞を受賞しまくる」という宣伝が流行っています。EXILEや幸福の科学の映画がよく受賞する。画像は幸福の科学最新作の『世界から希望が消えたなら』の受賞歴。
アニメ映画『ペルセポリス』は性的な要素がどんどん消えていくイランの実話を描いている。3枚目の画像は走るヒロインのお尻がセクシーだから警察に怒られる。ちなみに性を前面に出せないヒロインを救うのは巨乳のおばあちゃんだ。
ディズニーと広告代理店にはステマ騒動以上にエグい話がある。大失敗した2012年の鳥取県のまんが博では、『リロ&ステッチ』の一時的使用権を8000万円という超高額で鳥取県に売りつけた。これはディズニーによる地方搾取。ちなみにまんが博は予算が無さ過ぎて震災復興債を流用して大問題になった。
今は野党から見れば疑惑の政敵が亡くなったわけだが、野党の政治家たちも丁寧に弔うコメントを出している。ただし小沢一郎以外。
問題は「取材してくる→取材した内容を放映する」じゃなくて「放映する内容が決まっている→内容に沿った映像を集める→集まらないので編集で何とかする」がまかり通っていること。取材になっていない。
庵野秀明の撮影現場でのメチャクチャな指示が問題になっている反動で、現場で怒らない押井守の評価が上がっている。押井守本のスタッフの声では、要約すると「押井守は意図が明確で仕事がしやすい、他の人は我々が素材を作ってからイメージを膨らませるので困る」といった意見が書いてある。
#韓国映画ベスト10 集計した結果です。 1位 殺人の追憶 2位 新しき世界 3位 新感染 4位 アジョシ 5位 お嬢さん 6位 オールド・ボーイ 7位 チェイサー 8位 哭声 9位 息もできない 10位 タクシー運転手 hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/09/…
Twitter上で『スリー・ビルボード』の真犯人の解説記事が話題になっていますが、私の意見を書きました。長文ですが、すべての結論を最初の3行で書いているので3行だけ読んだら読むのやめてください。hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/01/…
海外(アメリカ)の「はじめてのおつかい」評を読むのにハマっているんだけど、日本社会の素晴らしさよりもアメリカ社会のヤバさのほうが際立つ。「(日本は)子供に銃から逃げる方法を教えない社会だ」とか。そりゃそうだ。
開場30分で湯水のように集まる義援金。みんな札をねじ込んで行く。 #氣志團万博最高かよ
安倍晋三氏、俺の中では首相として最悪の部類に入る人ですが、「正月休暇で妻と母を連れてゴーン・ガールを観に行った」という点だけは映画ファンとして尊敬の念しかありません。(注:ゴーン・ガールは絶対にカップルで観てはいけない映画と呼ばれる上に、義母問題も描いている)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は161分という長さですが、タランティーノの映画はダラダラしているので勝手にトイレ休憩取っても大丈夫ですよ(タランティーノ本人も観客がタバコ休憩することを想定しています)。
二子玉109で映画観たんだけど驚いたのは映画館CMが富裕層向けになっていること。ベンツにジャガーとか。横浜ムービルなんて質屋と派遣スタッフのCMばっかりなのに。
じゃあ中華腐女子たちはどうやって検閲前の男同士の恋のセリフを知るのかというと…俳優たちの唇の動きを読むのであった!
その他、酷いコマ各種。幸福の科学はFRIDAY廃刊運動を起こすが、30年以上経ってもFRIDAYは続いています。宗教批判も表現の自由だし、このような反撃マンガも表現の自由です。私たちが守らなきゃいけないのは表現の自由であり、そのためには不適切な団体を守ることもあります。
おとぼけビ〜バ〜の「ジジイ is waiting for my reaction」は、年上の男性から上から目線で口説かれるウザさを歌った曲なんだけど、PVに出てくるロック好きの男性からのメッセージが実にリアルだ。
中華BLドラマ『山河令』を観ているんだけど、解説ブログにすげえ事書いてあった。中国はとにかく検閲が凄いので、撮影時のセリフと放送時のセリフが違う!というのがよくある。そして中国では同性愛ネタは禁止されているので、男同士の恋のセリフは検閲対象である。