破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(新しい順)

映画の不自然な宣伝といえば、ここ数年は「聞いたこともない映画賞を受賞しまくる」という宣伝が流行っています。EXILEや幸福の科学の映画がよく受賞する。画像は幸福の科学最新作の『世界から希望が消えたなら』の受賞歴。
週刊文春の桜を見る会追及記事が圧巻だった。もはや安倍首相も意欲が無くなりつつあるイベントだったのに、なぜか華々しく開催される。意欲を無くしたが、桜を見る会で津川雅彦がB級タレントと同じ場所で待機させられ激怒→津川雅彦が安倍首相本人にクレームして首相ショックという経緯も凄い。
すげえムカつく表現とか大嫌いなヤツの創作活動を守る戦いなんです。表現の自由って。今のリベラルの戦い方はダブルスタンダードになっているし、表現に対する寛容さは保守派よりも失われています。
祝賀パレードで一騒動起こそうか企んでいる人、ヤメておいたほうがいいぞ!1975年に皇太子(現上皇)の足元に火炎瓶投げた人は、何度職場を変えても公安刑事が職場にやってくるという嫌がらせを受け続けている(リンク先は週刊朝日の記事)。 dot.asahi.com/wa/20160128000…
『スノーホワイト/氷の王国』は不倫スキャンダルで一番肝心な白雪姫が降板したので「前作で死亡していた猟師の妻が実は生きていた。しかも彼女は最強のアーチャーだった。」という無茶苦茶な後付け設定で新ヒロインが爆誕した映画です。
『スノーホワイト/氷の王国』はすごい映画です 1:白雪姫三部作の第一作『スノーホワイト』が2012年に公開 2:白雪姫と監督の浮気が発覚、全米を揺るがす大スキャンダルとなり、彼らはクビになる 3:当時『アナと雪の女王』が流行っていたので、「鏡の女王とその妹の雪の女王」ということで続編つくる
ロンドンで炎上した広告。なぜかというと「これノーブラじゃん!性的だ!」VS「でも写っているのは背中だよ!」の議論が起きたから。写真にもある通り、ロンドンはイスラム教徒が増えているのでこういう些細な裸が問題になるのだ。
アニメ映画『ペルセポリス』は性的な要素がどんどん消えていくイランの実話を描いている。3枚目の画像は走るヒロインのお尻がセクシーだから警察に怒られる。ちなみに性を前面に出せないヒロインを救うのは巨乳のおばあちゃんだ。
開場30分で湯水のように集まる義援金。みんな札をねじ込んで行く。 #氣志團万博最高かよ
#韓国映画ベスト10 集計した結果です。 1位 殺人の追憶 2位 新しき世界 3位 新感染 4位 アジョシ 5位 お嬢さん 6位 オールド・ボーイ 7位 チェイサー 8位 哭声 9位 息もできない 10位 タクシー運転手 hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/09/…
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は161分という長さですが、タランティーノの映画はダラダラしているので勝手にトイレ休憩取っても大丈夫ですよ(タランティーノ本人も観客がタバコ休憩することを想定しています)。
『君の名は』を一緒に観た恋人と結婚して『天気の子』を夫婦で観に行きました!って幸せツイートが複数あるけど、俺みたいに『君の名は』を一緒に観に行った恋人が別の男と結婚した人はいませんか?元カノから結婚報告メッセージが来たときに「え、結婚するの?新しい君の名は?」ってなった男。
はてなブログに投稿しました 長瀬の「地獄で会いましょう」発言を解説 - 破壊屋ブログ hakaiya.hateblo.jp/entry/2019/07/… #はてなブログ
映画の本編だ!と思ったら映画会社のカッコいいロゴ動画だった。というのは映画館あるあるだけど、以前某映画ライターがラストシーンに流れるジェリー・ブラッカイマーのロゴを映画本編だと勘違いして「ハッピーエンドではなく破滅的な未来の象徴」みたいに評していました。
今朝の読売新聞の第一面です。続報では「自宅にホラー映画は無かった」「自宅にエロゲーは無かった」もお願いします。俺の自宅にはあるけどな!
みんなそれよりも受賞作の『凍てつく太陽』読みなさいよ。大和民族に強烈な差別を受けているアイヌ人と朝鮮人が日本のために行動を起こすという、右翼も左翼も楽しめる反差別娯楽小説だぞ。 / “版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル” htn.to/ubNTF6bZ8p
素晴らしい解説。 / “『ビッグコミック』で佐藤浩市インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記” htn.to/mqG9u1RTCw
ところが連載再開した『新ルパン三世』の最終回はかなりダーク。銭形警部がルパン一味に勝利して、全員死刑執行するというもの(鬼ヶ島に閉じ込めて爆殺)。死んだとはハッキリ描かれないがそれでも衝撃的。執行直前にルパンが「タイムマシンがあるのなら自分の誕生日を知りたい」と言うのも印象深い。
マンガ『ルパン三世』の最終回はルパンたちが銭形警部から逃げるために宇宙へ行く。という明るい内容。オマケとして「資料編」がある。
原作ルパンの傑作シーン。次元とのガンファイトに勝つ銭形警部。原作ルパンで特徴的なのは銭形警部が強いこと!一時期アニメで銭形警部はバカキャラ扱いされており、モンキー・パンチは「そういうキャラじゃない」と強く反発していた。
原作ルパンの傑作シーン。五右衛門が隠し持っている最後の吹き矢を無駄打ちさせるために、銭形は毒蛇に自分を噛ませようとする。銭形は五右衛門が必ず自分を助けると信じているのだ。
ノートルダム大聖堂は3Dスキャンデータがあるとのこと。去年全焼したブラジル国立博物館はデータが無いために観光客の写真からデータ収集中。災害が多く木造文化な日本でも色々とスキャンをやっておいたほうが良さそうだね…。歴史の中で美術品や建造物が失われていくのは仕方ない。
TOHOシネマズのムカつくところは、他のシネコンよりもCMが長いところ!画像は以前調べたCMの長さ一覧。TOHOシネマズは109系よりも10分長い。
アニメで「パンツァー」は「パンツ」なのでセクハラ。というネタツイートが拡散していますが、現在公開中のアニメ・スパイダーマンのクレジットにはCHIN KOが出てきますぜ。経歴調べたけど優秀なアーティストみたいです。
『アクアマン』オープニングの別れの会話→「海の中では涙は流れないわ」「でも地上では涙は頬を伝う」は本当に美しいセリフなので、画像のようなことを絶対に考えてはいけない。コメディ番組『ビッグバン・セオリー』の1シーンです。