破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(新しい順)

集英社が幸福の科学に屈したが、戦った出版社もいる。それが講談社だ。幸福の科学のマンガ『希望の革命 講談社フライデー全国被害者の会』は講談社の悪口が延々と書いてある。「仏を冒涜した講談社」とか。そして講談社は悪魔の手先であり「操られている」という結論に達する。達しないでよ。
オーディションの悪用。というのはよくある話でジェームズ・フランコがやらかした行為はこの記事がすごく良い。 news.yahoo.co.jp/byline/saruwat…
#2021年映画ベスト10 集計した結果の上位100本です!映画探しに使ってください!
一応言っておきますが、アメリカの恋愛映画は日本映画以上に「男らしさ」というのを過剰に打ち出します。日本人には分かりにくい要素ですが「ポーカー」や「スポーツ観戦」が男らしさのメタファーとして使われます。他に「子育て=父親の役目」ということで「男らしさ」として描かれます。
真田広之がインタビューで「ハリウッドは銃の撮影が非常に面倒。銃を使うシーンではその日に撮影に使われる銃全ての中に実弾が無いことを、俳優の俺も確認しないと撮影が開始できない」と言っていた。
つまり鬼滅の刃の巻数分、自動的に23位下がるのか。 twitter.com/hattorixxx/sta…
世間では「アジア人女性キャラの髪の色」でポリコレ論争が起きているが、幸福の科学最新作『宇宙の法-エローヒム編-』では大川隆法の「俺は金髪白人のイケメンになりたいんだ!」という欲望を全く隠してない。幸福の科学から学ぶことなど何もないが表現の自由の素晴らしさだけは実感できる。
アラフォーでスケボーを始めた私が、オリンピックでスケボーに興味を持った同年代の皆様にアドバイスをします。中年がスケボー始めると職場での陰口用のあだ名が「コナン君」になります。「陰口用のあだ名はいいけど、せめてマーティ・マクフライにしてくれ」と言うと「誰ですか?」って返されます。
幸福の科学最新作の『美しき誘惑 現代の「画皮」』の受賞一覧なんだけど、ぜんぶ「3月度」って書いてある。これらの実態の無い映画祭は毎月行われていて、多い月は同じ賞を20本以上の映画が受賞する。
お子様に「遊郭って何?」と聞かれたら「お花屋さんよ」と答えれば大丈夫です!映画『ザ・ファブル』はそれで成功しました!ヤクザと殺し屋のデリヘルを巡る攻防のセリフ全てを「花屋」という言葉に置き換えたところ、そのままの意味で受け取る観客が続出しました。ヤクザのお花屋さん!
『ゴジラ vs コング』の予告編、海外の反応を見るとこの画像で議論が巻き起こっている。「何で外国人たちが小栗旬に興奮しているの?」と思ったら小栗旬じゃなくて背景の「システム・チャージ」という文字列が議論になっている。もしかして『レディプレイヤー1』にも出てたアイツが登場するのでは?
ハッシュタグ「#2020年の映画ベスト10」を集計した結果です。 1位:パラサイト 半地下の家族 2位:ジョジョ・ラビット 3位:TENET テネット
#はてなブログ 2020年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ hakaiya.hateblo.jp/entry/2021/01/…
精神病院から脱出すると大金が貰えるが失敗すると死ぬというベルギーのデスゲーム系映画『エスケイプ・ゲーム』、一番最初の「精神病院に入るゲーム」が『餓狼伝説』だった。何じゃそりゃ。
『鬼滅の刃』の上映回数多過ぎ問題が話題になっているけど、俺が思い出すのは2016年。『君の名は。』と『シンゴジラ』が超大ヒットで映画館も猛プッシュ。その結果、それ以外の映画がモーニングショーに押しやられた。それ以外の映画を観たいときはわざわざ早起きしなきゃいけないので大変だった。
ブルックス・ブラザーズという紳士服ブランドがあって、俺は「人生で一度くらいはここでスーツ!」と思ったけど、高過ぎて(9万円くらい)やめたことがある。で、『テネット』でブルックス・ブラザーズのスーツが安物扱いされるシーンがあってショック。俺のスーツは20年間、洋服の青山なんだけど…
どんな意味不明な設定でも監督がそう主張しているんだったら、俺は黙って受け入れてしまう思考パワハラ型監督ベスト3 1位:クリストファー・ノーラン 2位:M・ナイト・シャマラン 3位:新海誠
安倍晋三氏、俺の中では首相として最悪の部類に入る人ですが、「正月休暇で妻と母を連れてゴーン・ガールを観に行った」という点だけは映画ファンとして尊敬の念しかありません。(注:ゴーン・ガールは絶対にカップルで観てはいけない映画と呼ばれる上に、義母問題も描いている)
誰もが聴いたことある超有名曲『マイ・シャローナ』のモデルになったシャローナさんの自己紹介。「ロサンジェルスで不動産業、妻、母、それとザ・ナックのマイ・シャローナは私のこと」
問題は「取材してくる→取材した内容を放映する」じゃなくて「放映する内容が決まっている→内容に沿った映像を集める→集まらないので編集で何とかする」がまかり通っていること。取材になっていない。
テレビ局のやらせには超寛容な俺だけど、情報番組の映像の不適切な編集(医師の意見を真逆に表現したり、過去の映像を現在と流したり)は深刻な問題にすべき。
俺はポン・ジュノ監督をデビュー当時から知っていたぜ!と自慢します!でも何故知っていたかというと、映画秘宝が彼の劇場長編デビュー作『ほえる犬は噛まない』をベタ褒めしていたから。だからマイナー公開の『ほえる犬は噛まない』を映画館まで観に行った。頼むから復活してくれ映画秘宝。
冤罪事件を扱った傑作『リチャード・ジュエル』を超える日本映画がある!松本サリン事件を扱った『日本の黒い夏 冤罪』です。日本中が被害者を犯人だと、そして毒ガス兵器サリンはバケツで作れると勘違いした実話の映画化です。3枚目の画像はWikiにある見出し一覧。これ全部マスコミの勘違いなんです。
昔の映画秘宝は隔月だったので、新作映画の宣伝素材が間に合わないこともあった。ある時『チャーリーズ・エンジェル』の宣伝素材が入手できなかったので、代わりにレイク・エンジェルを特集した。 #映画秘宝の思い出
ディズニーと広告代理店にはステマ騒動以上にエグい話がある。大失敗した2012年の鳥取県のまんが博では、『リロ&ステッチ』の一時的使用権を8000万円という超高額で鳥取県に売りつけた。これはディズニーによる地方搾取。ちなみにまんが博は予算が無さ過ぎて震災復興債を流用して大問題になった。