破壊屋ギッチョ(@hakaiya)さんの人気ツイート(いいね順)

しかし我々パトレイバーファンは知っている。P2製作時に押井守と出渕裕が大喧嘩したことを…(実際は何度もしている)。
その他、酷いコマ各種。幸福の科学はFRIDAY廃刊運動を起こすが、30年以上経ってもFRIDAYは続いています。宗教批判も表現の自由だし、このような反撃マンガも表現の自由です。私たちが守らなきゃいけないのは表現の自由であり、そのためには不適切な団体を守ることもあります。
二子玉109で映画観たんだけど驚いたのは映画館CMが富裕層向けになっていること。ベンツにジャガーとか。横浜ムービルなんて質屋と派遣スタッフのCMばっかりなのに。
中華BLドラマ『山河令』を観ているんだけど、解説ブログにすげえ事書いてあった。中国はとにかく検閲が凄いので、撮影時のセリフと放送時のセリフが違う!というのがよくある。そして中国では同性愛ネタは禁止されているので、男同士の恋のセリフは検閲対象である。
集英社にはもっと頑張ってほしかったし、幸福の科学は表現の自由で好き勝手にやっているのだから、あの抗議は控えてほしかった。
誰もが聴いたことある超有名曲『マイ・シャローナ』のモデルになったシャローナさんの自己紹介。「ロサンジェルスで不動産業、妻、母、それとザ・ナックのマイ・シャローナは私のこと」
俺はポン・ジュノ監督をデビュー当時から知っていたぜ!と自慢します!でも何故知っていたかというと、映画秘宝が彼の劇場長編デビュー作『ほえる犬は噛まない』をベタ褒めしていたから。だからマイナー公開の『ほえる犬は噛まない』を映画館まで観に行った。頼むから復活してくれ映画秘宝。
『君の名は』を一緒に観た恋人と結婚して『天気の子』を夫婦で観に行きました!って幸せツイートが複数あるけど、俺みたいに『君の名は』を一緒に観に行った恋人が別の男と結婚した人はいませんか?元カノから結婚報告メッセージが来たときに「え、結婚するの?新しい君の名は?」ってなった男。
ここ数年の映画ファンたちがハリウッドセレブを絶賛する風潮はちょっと危険だと思っている。構造的に彼らは搾取側になっているのに。
#2022年映画ベスト10 有効投票3785名の集計結果です。 ①トップガン マーヴェリック ②RRR ③スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム ④コーダ あいのうた ⑤THE FIRST SLAM DUNK ⑥NOPE/ノープ ⑦THE BATMAN-ザ・バットマン- ⑧すずめの戸締まり ⑨ブレット・トレイン ⑩シン・ウルトラマン
『ブラック・ウィドウ』の裁判でスカーレット・ヨハンソンが受け取った金額は40億円以上とも言われている。銭ゲバディズニーにお灸を据えた形なので支持はしたいが、映画ファンたちがこの勝利を絶賛していたのも変だと思った。ハリウッドセレブへの配分が極端に多く現場にお金が回っていない。
じゃあ中華腐女子たちはどうやって検閲前の男同士の恋のセリフを知るのかというと…俳優たちの唇の動きを読むのであった!
一応言っておきますが、アメリカの恋愛映画は日本映画以上に「男らしさ」というのを過剰に打ち出します。日本人には分かりにくい要素ですが「ポーカー」や「スポーツ観戦」が男らしさのメタファーとして使われます。他に「子育て=父親の役目」ということで「男らしさ」として描かれます。
ところが連載再開した『新ルパン三世』の最終回はかなりダーク。銭形警部がルパン一味に勝利して、全員死刑執行するというもの(鬼ヶ島に閉じ込めて爆殺)。死んだとはハッキリ描かれないがそれでも衝撃的。執行直前にルパンが「タイムマシンがあるのなら自分の誕生日を知りたい」と言うのも印象深い。
#この映画はあの名作と同じ話 『天空の城 ラピュタ』と『ふしぎの海のナディア』はどちらも『海底二万里』が元ネタ。ディズニーの『アトランティス』はラピュタの影響を受けているのに(監督も公言)、何故かナディアのパクリ扱いになってしまった。
ディズニーは15年前にも「技術製作費が極端に安い作品を連発」→「質が悪い作品が大量に生み出される」→「ジョン・ラセターが激怒して製作中の映画も無理やりストップさせる」という騒動があった。そのジョン・ラセターは5年前にセクハラでディズニー辞めたが。
どんな意味不明な設定でも監督がそう主張しているんだったら、俺は黙って受け入れてしまう思考パワハラ型監督ベスト3 1位:クリストファー・ノーラン 2位:M・ナイト・シャマラン 3位:新海誠
原作ルパンの傑作シーン。五右衛門が隠し持っている最後の吹き矢を無駄打ちさせるために、銭形は毒蛇に自分を噛ませようとする。銭形は五右衛門が必ず自分を助けると信じているのだ。
『トップ・ガン』のパロディ映画の『ホット・ショット』。俺が一番好きなシーンは戦闘機で出撃前に死亡フラグが延々と立ち続けるところ。デスノートに名前書かれるよりも強烈だ。この後もちろん死にます。
ハッシュタグ「#2020年の映画ベスト10」を集計した結果です。 1位:パラサイト 半地下の家族 2位:ジョジョ・ラビット 3位:TENET テネット
あと日本社会の良さの一つとして「単独で自転車を使う女性が多い」を挙げている論評も興味深かった。そういえば昔イギリスのドキュメンタリーで「Hondaのスーパーカブの功績の一つに女性もバイクに乗る文化を生み出した」というのがあったな。
ブルックス・ブラザーズという紳士服ブランドがあって、俺は「人生で一度くらいはここでスーツ!」と思ったけど、高過ぎて(9万円くらい)やめたことがある。で、『テネット』でブルックス・ブラザーズのスーツが安物扱いされるシーンがあってショック。俺のスーツは20年間、洋服の青山なんだけど…
みんなそれよりも受賞作の『凍てつく太陽』読みなさいよ。大和民族に強烈な差別を受けているアイヌ人と朝鮮人が日本のために行動を起こすという、右翼も左翼も楽しめる反差別娯楽小説だぞ。 / “版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル” htn.to/ubNTF6bZ8p
『ゴジラ vs コング』の予告編、海外の反応を見るとこの画像で議論が巻き起こっている。「何で外国人たちが小栗旬に興奮しているの?」と思ったら小栗旬じゃなくて背景の「システム・チャージ」という文字列が議論になっている。もしかして『レディプレイヤー1』にも出てたアイツが登場するのでは?
『スノーホワイト/氷の王国』は不倫スキャンダルで一番肝心な白雪姫が降板したので「前作で死亡していた猟師の妻が実は生きていた。しかも彼女は最強のアーチャーだった。」という無茶苦茶な後付け設定で新ヒロインが爆誕した映画です。