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「イカキング」の経済効果６億円、建設費の２２倍…コロナ交付金「無駄遣い」の批判も : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20220…
同課の山下栄治課長は「批判的な人からも一定の理解を得られるのでは」と話している。
ここは「理解を得られるのではなイカ」と言ってほしかった。
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精神科医で神戸大名誉教授、中井久夫さん死去 阪神・淡路大震災で精神的ケアに尽力 kobe-np.co.jp/news/sougou/20… @kobeshinbunより
ああ。独自の理論を立てたわけではないけれど、平易な文章で精神医学をより豊かなものにした方。影響を受けてない精神科医はいないんじゃないかな。
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名言が引用されると、つい出典を探すのが癖なのだけど、この「トルストイの言葉」、日本語のサイトにはあるんだけど英語では一切見当たらない。ロシア語の引用句サイトも自動翻訳で当たったけど、それらしきものはない。ほんとにトルストイの言葉なんだろうか。 twitter.com/asahicom/statu…
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リプを見ると木がないのは伐採したからだと思ってる人が多いけど、こんな荒涼とした風景なのは浅間山の大噴火で植物相が死滅したからです。今の軽井沢の木々は明治以降に植林したもの。 twitter.com/Seo_t/status/1…
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今日は練馬区が板橋区から独立した、練馬区独立記念日。GHQに陳情に行ったときには、日本からの独立だと思われてピストルを持った米兵に囲まれたとか。区内の開進第三小学校前には、独立記念碑がありますよ。 #練馬区独立記念日
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「いのちのかがやき」だった頃にはバイオホラーやクトゥルフ系の物語が創作されていたのに、「ミャクミャク」という名前がついた瞬間から「みゃくみゃく様」と呼ばれて民俗学ホラー系の物語が大量に生産されるようになったのは、まさに名前の持つ力という感じだ。
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紀藤弁護士が放射能デマに加担していたから一切信用できない、という意見はちょっとよくわからない。信用できるところもあるし、そうでないところもある、というだけの話じゃないのか。誰もがそうであるように。100か0かで判断するのではカルトと同じ。私は、反カルト問題については彼を信頼してます。
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千葉氏とかこの方とか、病院で番号で呼ばれて激昂しブログ炎上した議員みたいに、人や料理などを番号で管理することに忌避感を抱く人が一定数いて、おそらくこの感覚の方がかつては普通だったと思うのですよね。私たちの感覚が変化したことは確かだけど、それが麻痺だとは私は思わないけど。 twitter.com/hitoh21/status…
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ネズミの群れが描かれた、ペルー、ナスカ文化の陶器。宮崎駿っぽい。 twitter.com/archaeologyart…
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平服でおいでください、と言われて1人だけカジュアルな格好で来てしまった人みたいだ。
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あ、拙著の島清本、電子化されました。紙版は高くなってるので、こちらもよろしくお願いします。
『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』 amazon.co.jp/dp/B0B41JCPLV/… #Amazon
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ロシアでも、転生ものに似た小説が流行っていて、popadantsyというジャンル名で呼ばれているらしい。ニコライ2世に転生した主人公がロシア革命を阻止して英国を打ち負かしイスタンブールを征服する話とか。 twitter.com/sumlenny/statu…
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「三保の水族館」公開終了へ ２０２３年３月、東海大自然史博物館も｜あなたの静岡新聞 at-s.com/sp/news/articl…
海洋生物ロボとかがいて、子供の頃に行って楽しかった思い出。口の入口から入って尻から出る人体博物館もあったけど、2000年に閉館になってるんですね。
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ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ
『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書 自閉症者と小説を読む』のように、発達障害は小説の読み方に新しい視点をもたらすのでは、という本もある。
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そういう場合、発達障害の特徴とされるのは決まって「他者の気持ちがわからない」というステレオタイプな見方だけど、むしろ実際には「他者の気持ちを想像しすぎてしまって疲弊する」こともわかってきてます。
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かつては「分裂病的」とか「自閉症的」、最近では「発達障害」とか「アスペルガー」とか、実際の疾患名が評論の世界で比喩として雑に使われてきたのは大きな問題だと思うんですよね。 twitter.com/naoya_fujita/s…
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一方、徳川綱吉時代の江戸を舞台に、武士サノ・イチロウが探偵役のミステリを書いているローラ・ジョー・ローランドという作家もいます。こちらは既刊18冊。laurajohrowland.com/sano.html
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平安時代の日本を舞台にスガワラ・アキタダという探偵役が活躍する推理小説シリーズを書いているI.J.パーカーという作家がいることを知る。既刊は長編だけでも21冊！ 全然訳されないということは、日本人からすると違和感あるのだろうなあ。ijparker.com
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元のツイートには
この国大好き
これは現実？
「ロスト・イン・トランスレーション」の続編？
葬式？
デイヴィッド・リンチ監督の新作？
など、たくさんの好意的な英語コメントがついてますね。
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「荒城の月」に合わせて揺れるキウイという謎の光景。NZ首相来日に合わせた会議の一場面らしい。 twitter.com/henrycooke/sta…
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みんな「我が代表堂々退場す」を思い出してるの、義務教育の勝利という感じだ。 twitter.com/asahi/status/1…
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でも、「もし君が地図にない町を捜したきゃ初めに地図が必要」とさだまさしが歌っているように、教科書が教えてくれないことを知るためには、まず教科書を読むことが必要なのだ。
精神科医兼ものかき。カレーを食べる人。式場隆三郎研究家。『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』（本の雑誌社）で日本病跡学会奨励賞受賞。「本の雑誌」で「サイコドクターの日曜日」連載中。島田清次郎bot @ShimadaSeijiro運営中。