風のハルキゲニア(@hkazano)さんの人気ツイート(いいね順)

銅像の破壊について検索していたら見つけた写真。サンフランシスコのガンディー像は、いたずらで2019年に目が赤く光るようにされたのだそうだ。かっこいい。
『フランダースの犬』をフランダース人が全話レビューしました、という本があるのだけど、opの風車や衣装はオランダじゃねえか、とか、出てくる橋はゴッホの跳ね橋だよね、とか、積もった雪はフランダース人が一生の間に体験する雪の量より多い、とか容赦なくてめちゃくちゃ面白い。
カナダの記者さん、開会式が終わった後のツイートが、 「2時になっても7-11開いてるかなあ。枝豆チップスと卵サンド食べたい」 「バスに乗ってるけど7-11行きたい」 「バスを降りた。7-11に歩いてる」 「7-11。あなたなしでは何もできない」 どれだけ7-11好きなんだ。
独特のネーミングセンスと色遣いの高級食パン店が日本中のあちこちに増殖しているの、本当に街の雰囲気を破壊するのでやめてほしい。一回買ったけどそれほど美味しくもなかった。
「いのちのかがやき」だった頃にはバイオホラーやクトゥルフ系の物語が創作されていたのに、「ミャクミャク」という名前がついた瞬間から「みゃくみゃく様」と呼ばれて民俗学ホラー系の物語が大量に生産されるようになったのは、まさに名前の持つ力という感じだ。
「荒城の月」に合わせて揺れるキウイという謎の光景。NZ首相来日に合わせた会議の一場面らしい。 twitter.com/henrycooke/sta…
これまで読んできたパンデミックSFは、だいたい致死率が高くて文明が崩壊するパターンが多くて、こんなふうに文明が保たれたまま真綿で首を絞められるようにじわじわと文化が死んでいくのは読んだことがないと思う。そのへんが想像力の限界かな。
精神科医の石川信義氏が亡くなったとのこと。日本初の完全開放の精神病院を創立し、病院にディスコを作った人。ライムスター宇多丸のお父さん。
平服でおいでください、と言われて1人だけカジュアルな格好で来てしまった人みたいだ。
中国新聞の占い、検索してみたけど、力強くていいな。これは詩だな。
【再掲】10着しか服を持たず、年をとるほど美しく、バカンスを我慢せず、仕事に振り回されず、子供にも振り回されず、お菓子作りを失敗せず、正解を教えてくれるフランス人。神か。
開会式後半のツイートもいい。 「バッハ会長が話してます」 「選手は横になってます。彼らはもう90分もここにいる。11時の東京は30℃で蒸し暑い」 「バッハはまだ話してます」 「トンガとバヌアツの選手の服装は正しい。私はここで溶けてます。11:15で30℃」
知らない感染症が流行っているらしい。
いや、その誤りはまずい。
福島山中のイギリス、ブリティッシュ・ヒルズに来ております。ここは神田外語学院が本気でイギリスを再現してしまった研修施設兼ホテルで、公用語は英語(日本語も可)というこだわりよう。豪華なマナーハウス内部は宿泊客しか入れないので泊まるのがおすすめ。
まだまだあるぜ。仕掛け人はベーカリープロデューサーの岸本拓也という人で、オーナーにわずか10日で製パン技術をレクチャーしてオープンさせるのだとか。ブームが去ったときどうなってるかな。
何故か知らないけど外国人記者に人気な食べ物。
逆になぜ増えないと思った? twitter.com/asahi/status/1…
セブンイレブン好き記者さんの一昨日のツイート。 「おお、セブンイレブン。9時間ぶりだね。会えなくて寂しかったよ。夜11時に福島から帰ってきたけど、この魔法の場所はまだ開いてたよ。でも食べ物はほとんど売り切れてたので、夕食に枝豆チップスとヨーグルトを買ったんだ」 食生活それでいいの?
オリンピックはすでに巨大な商業的イベントになっているのに、変なところでボランティアとかアマチュアリズムを強調する矛盾が、もう無視できないところに来ているのでは。
みんな「我が代表堂々退場す」を思い出してるの、義務教育の勝利という感じだ。 twitter.com/asahi/status/1…
陰謀論雑誌Sheepleの表紙絵はどれもすごいインパクト。表紙を手がけたイラストレーターのデイヴィッド・ディーズは2020年に医療を拒否して癌で死亡。
タイのCMをいろいろ見てたのだけど、何のCMなのか最後までわからなくて面白い。 これとか、あの二人がタイでアニメ化されてたとは。
ピクトグラムの演者はこの人たちだそうだ。
でも、「もし君が地図にない町を捜したきゃ初めに地図が必要」とさだまさしが歌っているように、教科書が教えてくれないことを知るためには、まず教科書を読むことが必要なのだ。