風のハルキゲニア(@hkazano)さんの人気ツイート(いいね順)

インパクト重視の店名を巨大な明朝体で書くのが基本らしい。
オリンピックがなかったら、この国の政府はもっと論理的に決断を下せてたのかなあ、と考えると、そんなことはないような気が。
この本です。なんと岩波書店から出ているのだ。iwanami.co.jp/book/b264616.h…
フランダース人の著者は、opの巨大な葉っぱの傘を、荷車で空を飛ぶのと同じ空想的なシーンだと思ってるようなんですよね。これ、日本人なら蕗の葉を思い出すだろうけど、蕗は日本原産でフランダースにはないのだ。
平安時代の日本を舞台にスガワラ・アキタダという探偵役が活躍する推理小説シリーズを書いているI.J.パーカーという作家がいることを知る。既刊は長編だけでも21冊! 全然訳されないということは、日本人からすると違和感あるのだろうなあ。ijparker.com
「いだてん」は実に予言的なドラマだったなあ。 twitter.com/nytimes/status…
首相の「断腸の思い」は1ヶ月ぶり今年3回目。
Uner Tan症候群というのがあるんですね。トルコの進化生物学者が田舎町で四足歩行をする家族を発見。発語は原始的で重度の精神遅滞を伴っていた。Tanはこれを「逆進化」の例だと報告し、BBCドキュメンタリーも作られたけれど、実際は遺伝性の小脳失調だった。
【再掲】そして最も多かったのがこれ、9割本。とにかく言い切るのが大事。本はタイトルが9割。
【再掲】日本に迫る数々の滅び。
基本的に一本売りだから、単身者や家族が少ない人は買いにくいんですよね。保存もちょっとめんどくさいし。
身も蓋もない図で笑った。
「「英霊」となり損ねた」という表現に突っかかっている人が多いけど、これは、戦死した兵士は「英霊」としてまつり上げるのに、帰還兵には冷たかった社会への皮肉でしょうに、読めてない人が多すぎる。 twitter.com/rkayama/status…
ええええ。 母親由来のタンパク質を「片付ける」酵素が「近藤麻理恵」と名付けられる。 twitter.com/nzdeuchexus/st…
【再掲】「だけダイエット」本の世界。下に行くほど無になっていく。
かつては「分裂病的」とか「自閉症的」、最近では「発達障害」とか「アスペルガー」とか、実際の疾患名が評論の世界で比喩として雑に使われてきたのは大きな問題だと思うんですよね。 twitter.com/naoya_fujita/s…
ゲーム音楽に喜ぶTLのオタクがチョロいとかそんなのはどうでもいいんですよ。そこに向けられてはいない。開会式を見ている世界のゲーマーが喜んでいる。それでいいのでは。
NHKのニュースを見てたら、「オリンピックをやってるので、私たちも外に出ていいんだって思った。もっと外出したいと思いました」みたいなことを言ってるお母さんがいて、驚愕しましたよ。やはりオリンピックやるべきじゃなかった。
【再掲】「長生きしたけりゃ」シリーズ。なにをすればいいのか。
【再掲】人生で大切なことはわりとどこでも学べるらしい。
もしや、と思ったら、アサヒビールがJOCゴールドパートナーだった。そういうことね。 twitter.com/kyodo_official…
ルーマニアの家の床下で、ロンドンで盗まれた総額250万ポンドの本を発見。どんな本なのかと思ったら、ガリレオやニュートンの初版本、ゴヤのスケッチなどだそうな。そりゃ高い。 twitter.com/BBCWorld/statu…
「人間翻訳」という新しいレトロニムが誕生。 twitter.com/msdevjp/status…
野口英世記念館に来た。神格化ぶりがすごい。都合の悪いことは触れないスタイル。
ルックバックの件、これは統合失調症患者が身近かどうかでだいぶ印象は変わると思うのですね。私は、初読の時に、あ、これは嫌な描写だな、と感じたし、今回の修正は評価してます。