「男の子を異様に嫌う女児ママ」ってたまに見かけるけど、どうした??何があった??聞くよ?あなたを加害したのはうちの息子ではないけど聞くだけ聞くよ?あとあんま言い過ぎると自分が男の子生んだ時どうすんの?その辺でやめといたら?とは思う。
子供のケアと大人の世界の建前は両立しないとはいわないけど同時に成立しないことが多い。 大概は子供が気持ちの落とし所を見つけるのが一番時間がかかるし、それに寄り添いつつも外部対応は同時にしなきゃだし、あんま強気に出ても我が子が加害者になることもあるし…
これからもどうぞ仲良くしてやってください」的に収めることになる。子供同士の和解は別として親同士はそんなもんだと思う。 丸く収めて電話を切って振り返ったら子が「お母さんは僕が悪かったと思っているのか」って涙目になってるなんてことがないように…電話はこっそり…まじで…
小学校入学を迎える皆さまへ、私の屍を越えて行ってほしいシリーズです。 たまに子供同士のトラブルで親同士のお詫び案件があります。お詫び電話を受けるとき、その会話は子供に聞かれない方がいいです。 内容にもよるけど大概は謝られたら「お互い様なところもあるし!うちの子も不注意でした、→
ピカピカ1年生を控えた皆さん、そろそろ登校練習するといいよー。2、3回やればもう大丈夫だなって子もいるけど、うちの息子は1ヶ月ではまったく仕上がらなかった!!!入学を目前に控え、「この子を一人で公道に出すことはまだできない」という結論に至った絶望は深すぎたね。
私は今まで「20時に帰るといったのに21時になってから『ごめんまだ帰れない』という連絡をする夫への怒り」しか知らなかったのですが、このたび「20時に帰れそうにないことは17時の時点でわかっていたが怒られるのが怖くて連絡を先延ばしにしている」という男性の話が聞けました。まじか。
昨日のうちの育児の失敗談に需要があったみたいなので、もう一つ。「なぜ子供はトラブルになるお友達と遊びたがるのか」問題。これも無縁の方も多いと思うけど、ある子はずっとあるやつ。 あの子と遊ぶと楽しいときは楽しいんだけど最後絶対揉める、という組み合わせがあります。けど距離を置かない。
学童利用しないチームが早くからやっていた楽しいことにデビューし、かつ親の目が届かないということから、予想だにしなかったトラブルが頻発する上に親が気づくのが遅かった、という私の苦い記憶(現在進行系)、無縁の方も多いとは思いますが参考までに置いとくね。 twitter.com/Dongri_mom/sta…
息子(現在5年生)は入学前に真っ赤なランドセルを欲しがった。 男の子だから赤はダメとは言いたくなかった。今は世論もそうだと思うし、なんなら結局赤いランドセルを避けて、背当てが真っ赤で表は黒に赤ラインのに誘導した私も親としてどうなのって言われると思うんだけど、1個だけ言わせてほしい。
「初めて担任を持ちます」ていう新人の先生に3回当たったことがあるんだけど、4月の保護者会で緊張のあまり声が震えてた先生が夏くらいには生き生きしはじめて、秋の面談では子供達のかわいさを一生懸命語ってくれるのがかわいい、本当にかわいい。
母親時短+父親残業の家庭ってよくあるけど、両親定時だったら母親が時短を取らなくても頑張れるパターンは多い。しかし母親の時短によってむしろ父親が早く帰ってこない。 この夫婦の不均衡はその後の人生設計に著しい影響を与えると私は思う。 子が時短対象外の年齢になってからの育児も長いしさ。
時短に給付金というのは、時短推奨ってことなのかな?もちろん父親が時短にしてもいいわけだけど現状母親が大半だと思うので、「女は家庭で育児しろ」の延長線の話かと思っちゃった。 私フルだけどあと1時間早く帰れたらすごく楽になるけど、いやそれより夫が定時で帰ってくるべきだろと思うよ。
ところで私今嗅覚を失ってて「自分が何らかの事情で異臭を放っていても気付けない」という不安を打ち明けたら、会社では「仮に臭いことがわかったとして何ができるの」と言われたりもしましたが、ママ友が「じゃあすごく言いにくいけど臭いときは言うよ」と言ってくれたのでありがたいなと思いました。
抱きしめてあげてください教の人が何を思っているのか考えてみたんだけど ①抱きしめると途端に子供が親の愛が伝わり聞き分けが良くなるはず ②問題行動を起こす子供は抱きしめられていないはず ③すべての子供は抱きしめられたいと思っているはず ④問題行動のある子供は愛情不足である 全部やばいな
戦力外であることで有名な我が家の夫ですが、有事の際にも不在で、不在であることの後ろめたさを「どうしても困ったら言って」というセリフでもみ消そうとしたので私はずっと怒っている。 ①今困ってるんよ ②言ったところで来ないだろ ③来ても何もできないじゃん ④イベントで活躍しようとするな
シートベルト忘れとかスマホ運転とか一時不停止とかで違反点を積み上げて最後に免停くらったときに「なんで急に怒ってんの?」と言うやつはあまりいないと思うけど、家庭内にはいる。
これから赤ちゃんを産ませたいから目先の現金(いやクーポンか)をちらつかせようという作戦では安心して子供を産み育てることはできず、今いる子供を社会全体で長期的に平等に大切にしている姿勢を示すことこそが少子化対策ではないか というようなことを内閣府のアレに書きました。
そこから話し合いにができるかどうかは別問題として、とにかく意思表示をしてほしい。欲しい物を言わずに「本当は違うものが欲しかった」とか言うな、自分の心に問いかけて答えを持ってここに来い。「これでいい」「俺が我慢すれば〜」はコストの押しつけです。ってなかなか直接は言えないんだけどさ。
昔、社会的地位のある有名人の講演会のスタッフをしたことがあるんだけど、マネージャーの人から控室に用意する飲み物とかを銘柄指定で細かく指示された。あの時はめんどくさいやつだなと思ったけど(失礼)、そういう意味ではコストがかからない人だったんだなと今は思う。
自分の心に問いかけて答えを探すというステップをおっさんは踏まない。 おむつかな?ミルクかな?眠いのかな?って周りに答えを探してもらって、自分で考える前に最も快適な環境を整えてもらうスタイルでずっと生きてきたんじゃないかな。偉いおっさんて大体そうだよね。
でもそれはお茶を差し出してる人間のコストを増やしているのと一緒で、今話し合いによって何らかの結論を出したいと思っている相手にとって妨害行為でしかない。 一生我慢するつもりならまだわかるけど、実際は飲んでみて「なんか違った」があるわけだから、著しい労力の無駄づかい。
引用ツイの「俺が我慢すればいい」も同質の問題で、この発言の時点ではたぶん本当に腹に収めるつもりか実際には納得がいっていないのかを自分自身では把握できていない。 ただただ「今目の前の揉め事を回避したい」=「俺が面倒なことをしたくない」という気持ちが「俺が我慢すれば〜」になってる。
だから飲んでみて「なんか違ったな」とは感じる、そしてしばしばそれを声に出す。 自分で考えて選ぶコストを省略して、お茶を出してくれる人のコストを増やす。「これでいいよ」「やっぱなんか違った」で人の親切心や気遣いを殺す。
あった。カナヲちゃんは本当に伊右衛門でも生茶でもおーいお茶でも渡されたものを飲むだろうと思う。カナヲちゃんは「これでいいよ」とは言わない。 が、おっさんの言う「どうでもいいから決められない」は「どれがいいか自分に問いかけて答えを探すのがめんどくさい」の「どれでもいい」だと思う。
あれはコーヒーよりはお茶のほうが手間が少ないだろうと決めつけて遠慮を表しているのではないかという仮説だったんだけど、今は「どっちがいいとか考えられないからとりあえず返事した」の「お茶でいいよ」もあるんじゃないかと思ってる。 「全部どうでもいいから決められない」という台詞が鬼滅に