molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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結論はいつもと同じ。オミクロン対応型は基本的には追加接種です。武漢型接種より効果は低くリスクも高い。非接種の方は騙されて接種しないように。これまで接種された方もオミクロン対応型接種の誘惑にのらないように。重要なことは、ともかくこれ以上の追加接種をしないことです。
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専門家の原因について思いあたることがたくさんあります。大学の同僚の教授や准教授の方達の中で、例えば分子生物学や細胞生物学とか構造生物学などの専門家の人たちが、こと今回のmRNA 型生物製剤については盲目的に効果と安全性を信じてしまうという現象を頻繁に目にしています。 twitter.com/Alzhacker/stat…
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是非、あの人たちが誰だったかを覚えておくようにしましょう。 この方たちは、mRNA型生物製剤のリスクに気がつくことなくオミクロン対応型の接種を推奨しています。その結果はモルモット日本です。またおでっせいさんの力作を貼り付けておきましょう。
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スライドがPCでは見えているのですが、iPADでは暗転しますので、再度貼り付けてみます。ついでに一言。オミクロン対応型は単なる追加接種です。追加接種はやめましょう。
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新たなスパイクタンパク質の毒性発現メカニズムです。問題だらけで効果が失われたmRNA生物製剤。漫然と接種を続けると被害者が増えていきます。今すぐ接種を中止するのが正しい科学的判断です。 twitter.com/fgidf98fj9jh0h…
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最後にスレッドのまとめを貼り付けおきます。
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今回国民の80%が接種したものですが、接種後にどこに行くのかは不明でした。厚労省のホームページの深い階層から見つけられた臨床試験報告書にかろうじて記載されていました。接種された筋肉に留まるかと思いきや全身を駆けめぐり、肝臓、副腎、卵巣などの臓器に集積しますが解析は48時間だけ。
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現段階で重大な薬害が発生しているのは明らかです。本来ならばとうの昔に接種キャンペーンは完全に中止されていなければならなかったはず。スパイクの毒性が明らかになった昨年の5月がターニングポイントだったと思います。多くの科学者の警告を無視・批判した御用医学関係者の罪は重いと思います。 twitter.com/eVDBGQP1vRkvak…
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この前のスレッドでmRNA型生物製剤が免疫効果と免疫抑制効果を両方持たないと成立しないことを説明しましたが、このことが理解できると副反応、いや副作用とよびましょう、が生じるしくみもわかってきます。先日紹介したrumble の動画で、スパイクタンパク質が発現している細胞の周辺にリンパ球が集積
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政府は、mRNAの合成に使用した発現ベクターがmRNAの20%から35%含まれたものを今から接種するのでしょうか。スパイク遺伝子をヒトゲノムに導入したらどうなるかという大規模な人体実験を行うようなものです。この図に書かれたような実験をヒトで行うことになります。これは正気の沙汰ではない。
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これはFDAがBA5に対するように改善を求めたもの、つまりアメリカ政府が忌避した余り物です。こんなものを輸入しようとしたりで、政府・厚労省・政権与党は混迷を深めています。この状況を見ているうちに、これまでの振り返りを行うべきと考えました。かなり長くなりますが最後までお付き合いください。
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こうなるのも当たり前です。武漢型スパイクよりも抗原性の低いオミクロン型のスパイクタンパク質を混ぜたところで効果が出るはずがありません。抗原性が高い武漢型100%の方がましに決まっています。オミクロン対応型、それは追加接種であることを意識させないことが最大の目的でしょう。 twitter.com/bloombergjapan…
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幸か不幸か、mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があって、接種したほとんどの方が死ぬ事態を免れた。とはいうもののリスクが極めて高いものであることは明らかです。それに加えて抗原のスパイクタンパク質に毒性があるという強力なおまけ付きでした。これも大きな問題です。問題だらけの生物製剤!
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常日頃、執刀されている手術において、mRNA型生物製剤を接種された患者さんは手術後に感染症のトラブルが多いことを実感されて、考察の結果、この原因は接種による免疫抑制であるとの結論に達し、Letter to the editor, つまり科学ジャーナルの編集者への手紙という形で発信なされました。
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個体差、それが運命の分かれ道になっているのだと思います。何らかの理由で免疫抑制がうまく機能しなかった方は重篤な副作用に苦しむというもの、これはヒトに接種すべきものではないと思います。このmRNA型生物製剤が重大な薬害を引き起こすことはわかる人には初めから分かっていたのでは?
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バブ君の追加の情報。多くの副反応死を出しているにもかかわらず厚労省の委員会は接種との関係を認めない。大薬害事件への展開が視野に入る中で接種推進の中心的人物を主任研究官として採用する。これは国民の忍耐力を試すような人事です。国民も馬鹿にされたもの。これが素晴らしい日本です。 twitter.com/gonta41698603/…
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既に失敗作の烙印が押されたmRNA型生物製剤の接種、追加接種はいますぐやめるべきです。この期に及んでmRNA型生物製剤が素晴らしいものだと思う方は是非追加接種の行列に並んでください。結果の責任はご自身で。ヒトでの頻回接種の結果がどうなるか科学者として関心がありますので。今回は以上。
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接種してしまった方が追加接種するとIgG4のレベルは再度高くなります。これまでに何回接種していようと、追加接種を避ければIgG4抗体の弊害を減らすことができるでしょう。この観点からも政府が考えているコロナワクチンの定期接種は行うべきではありません。皆さん、追加接種はやめましょう。
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Bosshe博士の怒りの発信です。5 past 12とは直訳すれば夜中の12時の5分過ぎ。彼は警告すべき時期を過ぎたという意味で使用。この動画には書き起こしもあります。オミクロン対応型のmRNA型生物製剤接種は事態をさらに悪化させるという主張等々。このような発信がある一方で私のまわりではこんなことが twitter.com/GVDBossche/sta…
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@AichanwithKonan やはりmRNA型生物製剤が重症化を抑制しているのは単に免疫抑制効果によるもの!T細胞免疫記憶は普通は長期間有効なはずなのに効果が長続きしないのは理屈に合わないと思っていました。COVID 19の最終局面はサイトカインストーム免疫システムの暴走。免疫システムを抑制すれば効果があるのは当たり前。
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堀内ワクチン大臣を任命したのは良い人事だったのかもしれません。接種を推進する気がないように見受けられますので。この段階で河野さんを使って宣伝する提案をしていますが、そうすると、接種者がむしろ減るので、彼女なりに考えたのかもしれません。自民党内部にも三回目を阻止しようという動きあり
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このことが明らかになると誰も接種しなくなる。そのために強力な情報統制が必要だったと考えるべきでしょう。ここにAlzhackerさんのブログの記事を貼り付けておきます。情報統制がなぜ必要であったのか、それは、こちらを読めばわかるでしょう。 alzhacker.com/trusted-news-i…
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ノババックスのワクチンですが、いまさら発売するのかと言うのが正直なところです。誘導される抗体は武漢型スパイクの抗体です。オミクロンのRBDに対しては結合するものが少ないのに加えてADEの原因となるNTD抗体が強力に誘導される。ADEになりたければ打ちましょう。
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本来ならば、この段階で、立ち止まって考えるのが厚生労働省そして傘下のPMDAの役割だったはずです。このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。
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今回の新型コロナワクチン騒動ですが、核酸医薬や遺伝子治療の専門家に話を聞いていれば全く異なった展開になっていたと思います。必ずリスクに言及したはずです。いいかげんな専門家を呼んできて適当に話をさせた。それに国民や政治家がだまされたということでしょう。これは今でも続いています。