molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

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ADEが最初におきるのは四回目接種を行なった人からになると思います。二回しか打っていない人は三回目以降は意味がないのみならずADEリスクをより高めることになると思いますので、追加はやめましょう。阪大の荒瀬先生が見つけた仕組みによるADEリスクも追加接種で高まることは自明です。
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今日の韓国が明日の日本にならないといいのですが。そもそも東アジアエリアでは旧型コロナの細胞性免疫記憶があり、それが今回の新型ウイルスに交差していたことは理研が示しています。この防御効果は無謀な接種キャンペーンで吹き飛んでしまいました。ともかく追加接種はやめましょう。
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専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい(プレジデントオンライン) あれ、これはどこの世界の出来事?なんと鳥集さんの記事がYahooニュースに掲載されていました。一瞬目を疑いました。手のひら返しが始まりそうです。 news.yahoo.co.jp/articles/16712…
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つまり自己成分でないものの遺伝子を細胞に導入すると、その細胞は免疫系に攻撃される。つまりmRNA型生物製剤によってスパイクタンパク質を合成させられた細胞は免疫系に攻撃される運命です。この攻撃を免疫抑制で無理矢理交わすという設計です。免疫抑制が機能しないと破綻的事態を招く。
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接種する前に感染していた人は一回目の接種から免疫系の攻撃を受けます。多くの人にとっては二回目の接種で免疫が確立。三回目の接種では免疫系の攻撃を全接種者が受けることになります。これが、二回接種された方が三回目をやめるべき理由です。テレビ医者に騙されることなく三回目はやめましょう。
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レミングの行進に加わらないためには細胞性免疫が何かを知ることが重要です。「やさしいLPS編集部」からコピーした細胞性免疫の模式図です。これをベースに説明します。免疫反応の出発点は異物の認識です。マクロファージのような抗原を細胞内に取り込む細胞が抗原を食べるステップが最初です。
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理研の発見は、端的に表現すると日本では多くの人が旧型コロナに対する細胞性免疫を持っているため感染者は少なく死亡者も少ないというもの。つまり日本では何もしなくても感染者は少なく死亡者も少なかったはず。ここで思いだしてほしいのはmRNA型生物製剤の重要な機能です。それは細胞性免疫の抑制。
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せっかくできていた細胞性免疫、それも10年以上の長期間にわたって記憶されるもの、これをmRNA型生物製剤接種キャンペーンは破壊したのです。細菌性免疫の仕組みがわかればパンデミック収束の道筋も見えてきます。mRNA型生物製剤による中和抗体誘導に頼らず感染者を増やしていくこと。
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考えるべきはオミクロン感染時の症状とmRNA型生物製剤接種後の症状のどちらが重いかです。重症化するケースが少なくなったら今度は後遺症のことを言い始めました。mRNA型生物製剤では一定数死亡します。さらに重篤な後遺症多数。感染後の後遺症は感染した人だけ。接種後の副作用は全員が対象。
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感染後の後遺症を強調して海へ向かうレミングの行進への参加者を増やそうとするプロパガンダが今も展開中です。mRNA型生物製剤追加接種のハシゴがはずされたのを知ってのこと。二回目までの方は今からでも引き返せます。三回目の方も四回目に進まないのが重要です。後悔せぬよう、よく考えましょう。
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この記事は4月1日付けですが、エイプリルフールではありません。真面目な記事です。二回接種をされた方が三回目に進まないことが感染拡大を加速しないためには重要なこと。これまで免疫記憶について何回か触れてきました。免疫記憶があるのなら追加接種は不要のはず。 cider.osaka-u.ac.jp/plus-cider/%e3…
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貴重な情報の紹介、どうもありがとうございます。大変残念な事態です。三回目に進まれる方はこの中村先生のNoteを読んでからにするといいと思います。現在フランスで新型コロナに関する医療関係者のサミットが開催中。情報を入手したので、近々紹介します。情報統制についても協議されています。 twitter.com/achako72350848…
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internationalcovidsummit.com 現在、フランスのマルセーユで国際COVIDサミットが開催中です。マローン博士やファンデン ボッシュ博士をはじめとして多数のプレゼンテーションの動画が提供されています。英語を直接聞いて理解できる方は是非視聴されることをおすすめします。
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免疫抑制による死亡者増加の原因究明が困難なことは自粛マスク考察マンが既に指摘していること。冷静かつ妥当な指摘です。免疫抑制が最初から狙ってのことかどうかはさておいて、原因究明は困難を極めるでしょう。一年も経つとスパイクの痕跡もなく、残されるのは死亡者増の結果だけ。 twitter.com/youmi19653543/…
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数名の方からmRNA型生物製剤の免疫抑制機構に関する質問をいただいていました。そこで情報を集めて想定されるシナリオを考えてみました。免疫抑制効果は一定期間続くことが必要です。そこで注目したのがこの論文です。
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接種後2週間後にスパイクタンパク質を表面にもつエクソソームが血液中に検出されており、それは4ヶ月後には減少するものの検出可能です。血液から回収したエクソソームをマウスに投与すると免疫誘導がおきることも示されています。
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最初に述べたエクソソームの大量放出、それも長期間にわたる放出という現象ですが、エクソソームにはタンパク質も含まれますが、エクソソームはマイクロRNAを内部に含んでおり、それが他の細胞に取り混まれて、その細胞の遺伝子発現を調節していることが最近わかってきました。
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スパイク遺伝子を過剰発現した細胞がエクソソームを放出するとして、そのなかにどのようなマイクロRNAが含まれるのか?スパイク遺伝子を細胞で過剰発現するとmiR-148aというマイクロRNAを含むエクソソームが放出されるということを見つけました。
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これでストーリーは完結。mRNA型生物製剤の接種によりスパイク遺伝子を発現した細胞は大量のエクソソームを放出。その中にはmiR148aが含まれており、それが制御性T細胞に到達するとDnmt1の遺伝子発現を抑制し、その結果Foxp3が活性化される。活性化されたFoxp3は制御性T細胞の活性化を誘導ということ
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このストーリーの中で、miR148aを含むエクソソームが放出されているという実験は個体レベルの解析ではなく培養細胞での実験です。培養細胞でおきることのほとんどは個体でもおきるので、この仮説はいずれ完全に証明されると思います。
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接種後2週間程度経過した方の血液からエクソソームを調製し、その中にmiR148aが含まれていることを証明すればそれで決定です。そのうち論文が出るでしょう。免疫抑制はスパイクがなくなれば解消されそうです。三回目、四回目の接種をすると持続的な免疫抑制を招くのでブースター接種はやめるべきです。
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ここで示した機構以外にも考え得る免疫抑制機構はあるものと思います。さらに調査を進めて、新しいことがわかったらまた、ツイートします。内容が専門的になってしまいました。二回接種された方はスパイクが消失すれば免疫抑制効果はなくなりそうです。追加接種はやめましょう。
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ここで改めて問題になってくるのは政府が進めている三回目の接種。前回のスレッドで述べたように、このmRNA型生物製剤には強力な免疫抑制能力がある。ブースター接種を進めなければ感染は自然に収束する可能性が高い!。追加接種や子供への接種は即座に中止すべきである。これが最終結論です。
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全部の製薬企業が悪者だと言うつもりはありませんが、製厄企業と呼ばれるべきもの、作為か無作為かは別として医療により健康な人に死を招く、医師というよりも医死と呼ばれるべき人がいるのは確かなことです。簡単に医療を信じてはならないと言うことです。自粛先生に賛同です。 twitter.com/akahiguma/stat…
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ノババックスのワクチンですが、いまさら発売するのかと言うのが正直なところです。誘導される抗体は武漢型スパイクの抗体です。オミクロンのRBDに対しては結合するものが少ないのに加えてADEの原因となるNTD抗体が強力に誘導される。ADEになりたければ打ちましょう。