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これは重要な指摘です。加えて抗原提示という概念を理解している人が政府の委員会にどのくらいいるのか疑問。自分の細胞が異物のスパイクタンパク質を生産しMHCクラス1分子により抗原提示しキラーT細胞に攻撃される。免疫学の基礎中の基礎。なぜ彼らは気がつかないのか?
totalnewsjp.com/2023/02/03/cov…
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マサチューセッツ工科大学のLevi教授の動画が世界中で拡散中。
数時間前に以下の主張を裏付けるエビデンスの論文をまとめて追加しました。
『特に若者の間で、mRNA型接種が死を含む重大な害を引き起こすという証拠は増加中。議論の余地はない。.私たちはすぐにその接種をやめなければなりません!』 twitter.com/RetsefL/status…
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この論文を詳しく解説しているサイトがこちらです。
pure-fertility.com/en/impfnebenwi…
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数日前に発表された査読済みの論文です。mRNA型生物製剤を接種した男性は接種9ヶ月後の出生率にマイナスの効果、接種者のパートナーが妊娠する確率が下がることを示した論文。発表している研究者はしっかりした方たちですが、ジャーナルのレベルは高くありません。(IF約4)jelsciences.com/articles/jbres…
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外資系の製薬企業は業績が悪化するとリストラをして会社をスリム化します。そうすると業績は一気に改善。業績が改善されると次に行うのは役員報酬の引き上げです。社員は単なるリソース。除外だらけの臨床試験。モラルという言葉は死語?日本の常識は通じません。オミクロンは誰が作ったのでしょうか? twitter.com/shortshort_new…
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まわりに接種被害者がいる人は接種しなくなる傾向、民主党員と比べて共和党員は接種率が低い、主要メディアの情報に依存している人は接種率が高く、主要メディア以外の情報源を持っている人は接種率が低いことなども記述されている。学歴が高いほどたくさん接種。VAERSへの報告よりも遙かに多くの被害
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速報です。昨日公開された査読済み論文のデータによるとアメリカの『2021年末までの』COVID19ワクチン接種による推定死亡者は289,789人(95%CI 229,319–344,319)。重症の有害事象は全国で約100万件、重症度の低い有害事象は約210万件と推定、これらの合計は340万人にのぼる。bmcinfectdis.biomedcentral.com/articles/10.11…
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WSJはアメリカの有力な経済誌。オミクロン対応型ワクチンは単に武漢型スパイクmRNAにオミ型スパイクmRNAを混ぜただけ。抗原原罪を乗り越えられるはずがありません。国内のテレビや新聞もよく考えるべき時期です。この後に及んで接種キャンペーンを継続するのはなぜ?twitter.com/bingsuzuki/sta…
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武漢型スパイクタンパク質に対する抗体を大勢の人が持ってしまうとウイルスは武漢型スパイク抗体を回避していく。その結果がこれです。mRNA二回+BA5感染でも最新オミクロンの中和活性は低レベル。XBB1.5に対してはほとんどゼロレベル。不活化型も同様。まさに抗原原罪。
doi.org/10.1101/2023.0…
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大規模接種キャンペーンを実施した国は抗原原罪の罠にはまってしまいました。偏った抗体による感染増強(ADEI)は既に現実。今後は疾病増強(ADED)も懸念されます。次々に生まれる変異ウイルスへの対応も必要になる。接種キャンペーンを行わなかったアフリカは勝利確定です。zerohedge.com/covid-19/afric…
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オフィット氏の論説がNEJMに載ることの意味。医学関連ジャーナルの中でも米国のNew England Journal of Medicine (NEJM)はbig name。科学誌の評価の目安のインパクトファクター(IF)が現在なんと176。Nature のIFは現在49.962です。まさにビッグジャーナルがmRNA型生物製剤の見直しへ舵を切ったのです。 twitter.com/sabuchanhakoda…
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週刊新潮と週刊文春最新号を購入。新潮はオフィット博士のNEJMとTimeの記事を紹介。妥当な内容だと思いました。皆さん購入を!一方文春はワクチンがコロナ後遺症に有効で基礎疾患のある人や高齢者は打つべきと言う主張。海外の情報を取り入れられるかどうかが重要という掛谷先生の言葉に納得の朝でした twitter.com/hkakeya/status…
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先日のマローン博士のスペースに、mRNAワクチンの臨床試験の問題点をFDAにメールで指摘し、その6時間後に解雇されたBrook Jackson さんが突如参加。「知っていますか。世界中の何億人が接種したものはたった170人のデータで効果判定したのですよ!」と発言。その意味はこのスレッドで理解可能です! twitter.com/ramos262740691…
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スパイクタンパク質そのものによる赤血球の凝集についても、時間がたつとこのような論文がでてきます。サイエンスは予断と偏見を持たずに研究を進めることが重要だと思いました。
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ウエブで探すとmRNA型生物製剤を接種した人から採血してみると異常な赤血球が観察されたということがたくさん見つかります。そんなことはおきるはずがないと言ってしまえばそれまでです。接種後の赤血球の凝集など、非科学的な議論だという研究者もいるかもしれませんが、このような姿勢は問題です。
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このグラフで速やかに血液中の酸素分圧が上昇しているもの、赤と緑のグラフがIVMを使用したケースです。mRNA型生物製剤の後遺症の主因がスパイクタンパク質であって、それが赤血球を凝集させて血栓形成を誘導するとするならばIVMが後遺症の治療に役立つとしても不思議なことではないでしょう。
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これが今回紹介する論文です。IJMS掲載の査読済み論文です。最近この雑誌のインパクトファクターはかなりのびていて、我が国の分子生物学会の科学ジャーナルであるGenes to Cellsは追い越されてしまいました。
mdpi.com/1422-0067/23/2…
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今回紹介する論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が試験管内の反応で赤血球の凝集反応を誘導すること、さらに、オミクロン型のスパイクタンパク質はより低い濃度で咳血球の凝集をおこすこと、そしてIVMをこの実験系に加えると赤血球の凝集を阻止することが示されています。
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mRNA型生物製剤の後遺症をどのように治療するかは重要な問題。有志の医師の会の先生方が、治療プロトコールの確立に向けて模索されています。その中でイベルメクチン(IVM)を使用することによって一定の効果が得られています。なぜ効果があるかについて、科学的なエビデンスとなる論文を紹介します。