molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(新しい順)

126
これは重要な指摘です。加えて抗原提示という概念を理解している人が政府の委員会にどのくらいいるのか疑問。自分の細胞が異物のスパイクタンパク質を生産しMHCクラス1分子により抗原提示しキラーT細胞に攻撃される。免疫学の基礎中の基礎。なぜ彼らは気がつかないのか? totalnewsjp.com/2023/02/03/cov…
127
今回は小さい記事ですが河北新報はコンスタントに接種被害情報を発信しています。従来の薬害事件も薬害が発生していることは早い時期に認識していたものの欧米が動くまでは止められなかった。今回も同じ轍を踏みそうです。異物のスパイクを細胞内で生産する仕組みそのものが本質的に間違いなのです。
128
マサチューセッツ工科大学のLevi教授の動画が世界中で拡散中。 数時間前に以下の主張を裏付けるエビデンスの論文をまとめて追加しました。 『特に若者の間で、mRNA型接種が死を含む重大な害を引き起こすという証拠は増加中。議論の余地はない。.私たちはすぐにその接種をやめなければなりません!』 twitter.com/RetsefL/status…
129
これが論文のポイント。通常のmRNAと化学修飾されたmRNAは人体にとって全く異なること、これまでの同様の研究には多くの問題があったこと、接種9ヶ月後の出生率の低下は統計学的に有意であること。出生に関する副作用は、男性では女性より100倍低いこと。それでもこんな効果が見えるのは驚きです。
130
この論文を詳しく解説しているサイトがこちらです。 pure-fertility.com/en/impfnebenwi…
131
このジャーナルのインパクトファクターは4弱ですがこれでも日本分子生物学会のジャーナルGene to Cellsより上(現在1.891)。この論文にはヨーロッパ各国の出生率の変化のデータも載っています。2018年から2021年までのデータと2022年のデータを比較したものです。各国とも有意に低下しています。
132
数日前に発表された査読済みの論文です。mRNA型生物製剤を接種した男性は接種9ヶ月後の出生率にマイナスの効果、接種者のパートナーが妊娠する確率が下がることを示した論文。発表している研究者はしっかりした方たちですが、ジャーナルのレベルは高くありません。(IF約4)jelsciences.com/articles/jbres…
133
外資系の製薬企業は業績が悪化するとリストラをして会社をスリム化します。そうすると業績は一気に改善。業績が改善されると次に行うのは役員報酬の引き上げです。社員は単なるリソース。除外だらけの臨床試験。モラルという言葉は死語?日本の常識は通じません。オミクロンは誰が作ったのでしょうか? twitter.com/shortshort_new…
134
まわりに接種被害者がいる人は接種しなくなる傾向、民主党員と比べて共和党員は接種率が低い、主要メディアの情報に依存している人は接種率が高く、主要メディア以外の情報源を持っている人は接種率が低いことなども記述されている。学歴が高いほどたくさん接種。VAERSへの報告よりも遙かに多くの被害
135
速報です。昨日公開された査読済み論文のデータによるとアメリカの『2021年末までの』COVID19ワクチン接種による推定死亡者は289,789人(95%CI 229,319–344,319)。重症の有害事象は全国で約100万件、重症度の低い有害事象は約210万件と推定、これらの合計は340万人にのぼる。bmcinfectdis.biomedcentral.com/articles/10.11…
136
WSJはアメリカの有力な経済誌。オミクロン対応型ワクチンは単に武漢型スパイクmRNAにオミ型スパイクmRNAを混ぜただけ。抗原原罪を乗り越えられるはずがありません。国内のテレビや新聞もよく考えるべき時期です。この後に及んで接種キャンペーンを継続するのはなぜ?twitter.com/bingsuzuki/sta…
137
武漢型スパイクタンパク質に対する抗体を大勢の人が持ってしまうとウイルスは武漢型スパイク抗体を回避していく。その結果がこれです。mRNA二回+BA5感染でも最新オミクロンの中和活性は低レベル。XBB1.5に対してはほとんどゼロレベル。不活化型も同様。まさに抗原原罪。 doi.org/10.1101/2023.0…
138
大規模接種キャンペーンを実施した国は抗原原罪の罠にはまってしまいました。偏った抗体による感染増強(ADEI)は既に現実。今後は疾病増強(ADED)も懸念されます。次々に生まれる変異ウイルスへの対応も必要になる。接種キャンペーンを行わなかったアフリカは勝利確定です。zerohedge.com/covid-19/afric…
139
mRNA型生物製剤を構成する脂質ナノ粒子(LNP)には炎症誘導活性があることがわかっています。スパイクタンパク質の毒性とLNPの炎症誘導活性そしてmRNA導入細胞が免疫システムに攻撃されるリスク。大規模接種と超過死亡の関係は?超過死亡は東北でも顕在化。今日の河北新報の一面記事。東北の方から入手
140
オフィット氏の論説がNEJMに載ることの意味。医学関連ジャーナルの中でも米国のNew England Journal of Medicine (NEJM)はbig name。科学誌の評価の目安のインパクトファクター(IF)が現在なんと176。Nature のIFは現在49.962です。まさにビッグジャーナルがmRNA型生物製剤の見直しへ舵を切ったのです。 twitter.com/sabuchanhakoda…
141
週刊新潮と週刊文春最新号を購入。新潮はオフィット博士のNEJMとTimeの記事を紹介。妥当な内容だと思いました。皆さん購入を!一方文春はワクチンがコロナ後遺症に有効で基礎疾患のある人や高齢者は打つべきと言う主張。海外の情報を取り入れられるかどうかが重要という掛谷先生の言葉に納得の朝でした twitter.com/hkakeya/status…
142
先日のマローン博士のスペースに、mRNAワクチンの臨床試験の問題点をFDAにメールで指摘し、その6時間後に解雇されたBrook Jackson さんが突如参加。「知っていますか。世界中の何億人が接種したものはたった170人のデータで効果判定したのですよ!」と発言。その意味はこのスレッドで理解可能です! twitter.com/ramos262740691…
143
スパイクタンパク質そのものによる赤血球の凝集についても、時間がたつとこのような論文がでてきます。サイエンスは予断と偏見を持たずに研究を進めることが重要だと思いました。
144
ウエブで探すとmRNA型生物製剤を接種した人から採血してみると異常な赤血球が観察されたということがたくさん見つかります。そんなことはおきるはずがないと言ってしまえばそれまでです。接種後の赤血球の凝集など、非科学的な議論だという研究者もいるかもしれませんが、このような姿勢は問題です。
145
このグラフで速やかに血液中の酸素分圧が上昇しているもの、赤と緑のグラフがIVMを使用したケースです。mRNA型生物製剤の後遺症の主因がスパイクタンパク質であって、それが赤血球を凝集させて血栓形成を誘導するとするならばIVMが後遺症の治療に役立つとしても不思議なことではないでしょう。
146
IVMはスパイクタンパク質が赤血球に結合するのに必要な領域に結合して赤血球の凝集を抑えているということが示唆されたということをこの論文では主張。これが最後のデータ。COVID19の重症患者にIVMを投与すると、血液中の酸素分圧の速やかな上昇が観察されたというものです。個体レベルでも同様の結果
147
オミクロン型がなぜ低い濃度で赤血球を凝集させるのかについては、このデータが参考になります。赤血球同士が凝集してしまわないように細胞膜の表面は負の電荷をおびていて反発し合うようになっているのがプラスの電荷を持つスパイクタンパク質がそこに結合し、赤血球の凝集を促進するということ。
148
これが今回紹介する論文です。IJMS掲載の査読済み論文です。最近この雑誌のインパクトファクターはかなりのびていて、我が国の分子生物学会の科学ジャーナルであるGenes to Cellsは追い越されてしまいました。 mdpi.com/1422-0067/23/2…
149
今回紹介する論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が試験管内の反応で赤血球の凝集反応を誘導すること、さらに、オミクロン型のスパイクタンパク質はより低い濃度で咳血球の凝集をおこすこと、そしてIVMをこの実験系に加えると赤血球の凝集を阻止することが示されています。
150
mRNA型生物製剤の後遺症をどのように治療するかは重要な問題。有志の医師の会の先生方が、治療プロトコールの確立に向けて模索されています。その中でイベルメクチン(IVM)を使用することによって一定の効果が得られています。なぜ効果があるかについて、科学的なエビデンスとなる論文を紹介します。