🇬🇪外務省は法的な根拠のないいわゆる選挙を断じて認めず、これを毅然と非難します。 親ロシア派支配の南オセチア、「ロシア編入」白紙…「大統領選」で編入提案の現職敗北 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20220509…
ここでいう親露派はジャイアン(ロシア)とスネ夫(いわゆる「南オセチア政府」)の関係のようなものに他なりません。
この夏、日本国民の皆様の声に注視します。今や選挙は、これまでにないほど一人一人の生活に直結し日本のこれからを左右するものになりつつあるのではないでしょうか。 「最大の決戦」夏の参院選、310人超が立候補へ sankei.com/article/202205… via @Sankei_news
各国でロシアの高官や建物などに対する挑発的行為が見受けられますが、言動でロシアを威嚇してはなりません。怒りや悔しさは自国が2割占領されている私も痛烈に感じます。しかし、せっかく石油の禁輸が決まり武器貸付法が著名されたばかりですからその効果に期待をすることが一番です。
日本語が話せない妻に対して、娘二人の保育園事情のサポートができていないことを後ろめたく思っておりました。そんな中、保育園の先生がこのような手段で妻とコミュニケーションをとっていることを知りました。日本ならではの「おもいやり」に触れて家族が日本で過ごしていることを嬉しく思えました。
先生にありがとうございます。いつかジョージアでおもてなしでお返しします。
日差しのいい今日は約50分かけて出勤です。個人レベルで石油の消費を減らしかつ体力づくりを推進します。大使仲間の皆さんもチャレンジしてはいかがでしょうか?
私は喫煙者ではないため、ライターも使っておりません。 twitter.com/marxindo/statu…
私の好きな焼き鳥屋さんの暖簾は時代という風で靡いています。
NIPPON EXPRESSホールディングスの新たな物流ルートにおいて🇬🇪はアジアとヨーロッパをつなぐ重要な経由地を担います。 NXHD、中国・欧州陸上輸送の新ルート ロシアを通らず:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
本日はハチャプリを配達する仕事があります。
横浜市が受け入れているウクライナからの子供たちにジョージアのハチャプリをふるまい、ゲームで遊び交流をしました。 私たちは故郷の大切さを知っている仲間同士です。何事にも屈せず統一された国に必ず帰ります🇬🇪🇯🇵🇺🇦
ロシア側からの生物兵器に関する事実無根の偽情報の拡散は何も真新しいものではありません。むしろ、いわば古典的なナラティブです。 ジョージアも何年も前からその濡れ衣を着せられてきましたが、このエピソードのように、国際的な報道機関と協力して粛々とそれを覆しております。 twitter.com/BBCSteveR/stat…
ロシア側からのジョージアに対する情報工作については、まとめたものが定期的に私に入ってきます。今回は、他国に対しても、それと酷似した言いがかりを用いていることに少し驚きました。
㍿自分と業務提携をしております。 twitter.com/Theater516/sta…
人生って結局何なのだろう
「歴史的に大国に翻弄されてきたジョージアですが、どのような国民性ですか?」 今度のインタビューのご依頼で、でこのような質問を投げられました。 この場でお答えしたいと思います。
まずは、🇬🇪が意志を持たず「翻弄されてきた」としたら、これ程厳しい地で生き残っていません。様々な勢力に攻められ、支配下にあったとしても、決して屈せず独自の文化と精神を貫いてきたことこそが私たちの歴史的な誇りです。そして、それがどれだけの命の犠牲で成り立っているかも片時も忘れません。
反対に、ジョージアの寛容な精神と独特な開放的な文化は、しばしば隣国を啓発し地域の発展に貢献さえしてきました。 残念ながら、今でも🇬🇪の独立と発展を素直に歓迎しない国があるのも事実です。それこそまさに、ジョージアを弄ぶことができないことの裏返しです。 私たちの精神はこれからも不滅です。
ジョージアのラチャ地方のワイナリーはこのような様子です。ガウマルジョス🍷
ジョージアでは人生を別名「წუთისოფელი」つまり「1分の村」とも言います。その心は、あっという間に過ぎていく儚い観念にあります。もしかすると日本の「無常観」にもつながるかもしれません。 私たちはそんな儚い世の中を一緒に歩める人たちとガウマルジョス!と言ってワインで人生を讃え合います。
朝はウクライナのお茶を淹れましょう
このような「ごっこ」をやることによって段々とそれを「標準化(standardize)」しようとする試みに他なりません。到底受け入れることは出来ず非難します。 【時事通信ニュース】◎ロシア編入、7月17日に住民投票=親ロ派の南オセチア―ジョージア sp.m.jiji.com/article/show/2… #時事通信ニュース
ジョージアは90年代からロシアに酷い扱いを受けてきましたが、残念ながら、ロシアのロビー活動が奏功し、国際的には「愛想」程度の同調しか得ることがなかったです。 しかし、今般のロシアのあまりに露わな人道や価値観への反逆によってジョージアやその他の地域に対する見直しが行われてきました。
これは私たちのこれまでの辛抱と平和路線の政治が評価された以上に、ウクライナ側の強い反抗や姿勢がもたらした結果によるものです。だからジョージアはウクライナに感謝し、出来る限りの支持をしております。 これから先、欧州統合に向けた試練が問われます。ジョージアの政治的な方針が試されます。