トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(いいね順)

151
「また義母さんのお供えに虫集っとる!」 「母さん生きてる時から虫に好かれとった、蚊蝶ムカデ!」 「何でそんなに?」 「『虫の王子様』に好かれとったんだと」 「なら熱烈ね、毎日仏壇来とるなんて!」 … 「クソッ…虫共のせいで来る度バレる…」 「いつもありがとオベロン」 (本人にも…最悪だ)
152
ナイチンゲールが虚空に話しかけるという噂 「やはりバーサーカーだから…」 見張ることに 夜中見回る彼女 ランタンの光に沢山の黒い人影が映る 「寒い、痛い」 「まずこの毛布を 銃創はすぐ処置します」 「ありがとう」 人影は消えた ムニエルがぽつり 「あいつら、カルデアからついてきてたんだな」
153
金が惜しく母の葬式に坊さん呼ぶ気なかった のに 勝手に来た 「懇意でしたので」 めちゃくちゃデカくてムキムキな男 「私もご縁が深かったので…」 綺麗な尼さん 「拙僧も」 普通の坊さん来たと思ったら槍持ってた 「私もー!!」 水着着た女の人じゃん 「え、何者?」 「「「「僧侶ですが?」」」」
154
#FGO バーゲスト 「わたくし、あなたのことが 大っっ好きですわ!」
155
『ウェールズの森の惨劇』 もっとはしゃげよ!「泣ける画」が見たかったんだろ!?
156
#FGO アビゲイル ウィリアムズ 「みなさん、さあ笑って! はい、チーズ!」
157
#FGO アビゲイル ウィリアムズ  「あはは! みーーつけた」
158
誰もが召喚された道満を疑った 「監視が必要」 「リソースをあげるのは待て」 でもマスターは 「召喚に応じてくれたから大丈夫!」 聖杯まであげた マスターが負傷 「ンフフ、哀れなマスター… 必ずカルデアに生きて帰還させますぞ! この愛されし道満が必ずや!」 『愛してくれてありがとう』
159
嵐の夜、道に迷った藤丸とマシュ 辿り着いた小屋にいたのは 少女と、モルカー 「アビーって呼んでくださいな、この子も、私も」 徐々に不可思議な現象が 「…視線を感じる」 「ニンジンがありません!」 2人は無事に夜を越せるのか!? 『モルカー・イン ザ ダークネス』 20××年2月公開予定
160
母に学校が辛いと告白した 「ラーメン、食べにいこっか」 … 「母さん昔辛い仕事してて、そんな時ラーメン食べながら「逃げてもいい」って言ってくれた人がいた 転校したっていい、どうする?」 「お母さんはどうしたの?」 「結局頑張った」 「…もう少し頑張る」 「…私の子ね」 『勇気のラーメン』
161
「一緒にいるの、使い魔なんでしょ?」 「うーん合ってると言えば合ってて困る」 「ママ魔法見してー」 「だめ!秘密なんだから」 … 幼稚園で言ったら笑われた ほんとなのに 家に帰ると 「マスターの娘!?」 「かんわい〜」 「似てるわね」 「なんかバレてるって話したら皆見たいって言い出して…」
162
藤丸立香はいつも光る石を持ち歩く きっと素晴らしい宝石だ! 魔術師はそれを盗んだ が 「魔術的にも、芸術的にも無価値です」 「何だよクソッ!」 苛つき壊そうとした時 陣が現れサーヴァントが 「やっぱり触媒になるじゃないか」 現れたサーヴァントは一言 「悪は、裁かれなければならない…」
163
近所のばーちゃん、藤丸立香は変 結婚せず独りで変な話ばっかり 「関わるな」ってママは言うけど、近所の子は皆ばーちゃん家行ってた 「アルゴノーツの話聞かせて!」 「えんたくの話がいい」 …… 「ばーちゃん独りで寂しくないの?」 「…見えない友達に守って貰ってるから平気なの」 「やっぱ変だ」
164
サポートサーヴァントと一緒に戦って、クエストに勝利したあと、そのサーヴァントがふと 「あ、 今、私のマスターが死にました」 なんでも異聞帯攻略中だったという 「私のカルデアベースは消滅しました、なのに私は残ってる」 「帰れない、戻れない」 「ねぇ、連れてって、あなたのカルデア、ねえ」
165
ある日、世界に毒ガスが撒かれた 助かったのはほんの僅か 「せっかく汎人類史を取り戻したのに…こんな」 「これは数日後の現実、その前に世界を救って 喚んでマスター」 … 夢から覚めた パパとママの挨拶を無視して走り出す 私の夢は、大体やばいのだ プルルル 「マシュ?私!今すぐ会える!?」
166
切嗣は道満を召喚 「皆殺しはお手の物!良いマスターですな」 「…チッ」 雁夜は母なるバーサーカーを 「子供にまで蟲など!許せません!」 蟲蔵崩壊 時臣はアーチャーギルガメッシュを召喚する、筈だった 「まあそう落ち込むなよ時臣っち〜、チェケラ!」 「…はぁ」 (愉悦…) 『平安聖杯大戦』
167
レイシフト先で負傷 回復役サーヴァントは不在 「では失礼を」 道満がスッと針と糸を出し、瞬く間に縫合 「…すごい!」 「あくまで応急処置、速やかに専門の治療を」 帰還後 アスクレピオス 「…縫合は、癪だが問題ない ただ、使われた糸は奴の毛髪だな どうするマスター、このままにしておくか?」
168
訪れた村で石を投げられた 「よそ者!鬼!」 武装しなかったマシュも私も怪我を 「うちはほんまの鬼やからええけど かわいそやねぇ」 ケタケタと酒呑童子 明日また行こう… 次の朝村は滅んでた 所々血溜りと肉 笑い声が響く 「あんな鬼、鬼いわれたら そら鬼らしいとこ少しは見せなあかんよねぇ?」
169
アルジュナオルタが喚ばれた 「ママを助けて!連れてかれた!ふーいんしてい?だって! この石だけは取り上げられなかった 宝石でも無いし魔術的にも意味ないから でもママがいってた、相棒を呼ぶ触媒になるって だからお願い、助けて!」 「マスター…承知を 悪は、裁かれなければ、ならない」
170
退去しなかったドラコー 藤丸は世界を守る為契約を続けた 最期の時 「今まで令呪で縛っててごめんね…令呪を持って命ずる…自由に生きて…でも、都市を滅ぼしたりはしないでね…」 「…もとより貴様の令呪の拘束力で余を縛れるわけなかろうに」 『自由に生きたからこそ、貴様と共に生きたのだ』
171
職員皆と食事 でも俺の皿だけ無い 「駄目だ」 「藤丸、お前は食べるな」 頬を叩かれ 「絶対食うな」 「出て行け早く!」 背中を押されて、苦しい… ピッ ピッ 「意識戻りました!」 マシュの声 目覚めると病室 昏睡状態だったらしい 夢にいた職員は、全てカルデア襲撃の犠牲者だった 『黄泉竈食』
172
藤丸立香の体は限界だった 瞬く間に痩せ細り 「沢山のサーヴァントがこの体とカルデアで縁を結んでくれた 死んだ後、悪用されるかもしれない…だから」 「うちをよんだんよね?ええよ」 酒呑童子は藤丸の顔を覗く その息が止まるのを見届けてから 骨の一片、血の一滴残さず食い尽くした 『鬼の葬式』
173
藤丸立香が死んだ時、子供達は喜んだ 葬式などどうでも ようやく遺産が手に入る そこに金髪赤目の少女が 「親父の隠し子か?遺産は」 「いらぬ、ただ遺体は引き取る」 … 「家族のいうのは難儀なものよな…」 沢山のバラが敷き詰められた棺 「では頼むぞ」 「はい、偉大なる獣のお方」 読経が始まった
174
#FGO 坂本龍馬とお竜さん 「「これからはずっと一緒だ」」
175
バグで道満の絆が0に 「はあ、道満これ見したげる」 と映像を … 「全裸で歩くなー!」 「美しい獣に服など不要!」 「道満柿ピー取って」 「どうぞ」 「あ!柿の種だけ食べてる!」 「どーまん三つ編みかわいいね」 「当たり前ですぞ💜」 … 「…これが、拙僧?」 「安心しな、すぐこうしてあげる」