トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(いいね順)

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「お前の礼装、写真、どうなってるか知ってるか? 藤丸立香ミュージアム ファンが大勢押しかけてるらしい お前の遺骨はゴルドルフ達が尽力し墓におさまった、幾度も盗まれそうになってるがな そこも「聖地巡礼」だとさ、毎日騒がしい まったく、文字通り骨の髄までしゃぶりつくされてるな、お前」
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@_t0da_ 「悪魔の最大の芸術とは、 自身を悪魔だと悟られないことである」 職員は次第に事の重大さに気づいたが 人理修復をし始めたばかりのカルデアには、 洗礼詠唱を扱えるサーヴァントはおろか、聖人のサーヴァントすらもいなかったのである 事態は緩やかに進行していった
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#FGO 大奥 カーマ  『この宇宙を埋め尽くすほどの』
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「はー癒されるわ」 「あ、ぐっちゃん先輩」 「あ、あんたも死んだのね これで閻魔亭に揃ったわけ、あの頃を思い出す まあ、悪くなかったわ」 「…ありがとう」 … 「あら、お久しぶりですわ」 「コヤンスカヤも来てたんだ」 「ええ、カルデアで食べたクロワッサンが病みつきで、全く…ウフフ」
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「痛いときは「痛い」と言って下さいな… 例え人類最後のますたぁだとしても、「痛い」と言ってよいのですから だからお願い、わたくしに嘘は言わないで…」 「うん、わかった、めっちゃくちゃ痛い いっそ気絶したいくらい」 「それでよろしいのです、もうすぐ援護が来ますからね」
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「キノコ食べましょう?キノコどうぞー!」 「…ロクスタ?私ドラコーと、あれ?」 「マスター様、戦いは終わったのです 私はあなたを毒殺するために喚ばれました、でも…お母様はあなたを愛しておられます」 「うん、わかった でもやっぱ、驚くね、グスッ」 「よしよし、必ず元気にしてあげます」
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頼光が暴走した 「私は!母なのです!!」 誰も手をつけられない そんな時茶々が前に 「危ない!」 「うんうん、そなたは良き母じゃ」 そう言い背を伸ばし抱きしめた 「そうなのです、私は母なのです、なのに」 「わかっておる、そう泣くな」 (いい子、しかしなんと、なんと酷く哀れな)
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「私は隣に越してきた藤丸です、こちらは孫です」 「よろしくお願いいたします!」 「藤丸さんの家、不思議だよねー」 「なんで?」 「だって孫とおばあちゃんの二人暮らしでしょ?親はどうしたんだろう それにさ 買い物とか散歩で見かけるけど 喋り方が孫と祖母じゃないの 何ていうか、相棒みたい」
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戦闘中口の中を切った 生臭さに耐えられず溢れた血を吐き出した 「ゲホッ」 「マスターどうしたんだ!?」 高杉晋作が血相をかえて駆け寄る 「口の中切っただけ、大したことないよ」 「…そうか、そうかそうだな!ははは!じゃあさっさと行くぞ!」 (はあ、そういえば…僕はサーヴァントだったな)
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夢を思い出す そう、あの時1人だけ反対した人がいた 「いいじゃない、皆!かわいそうよ」 「食べさせてあげましょうよ」 生前サーヴァントのことでトラブルになったことがあった人 夢では「やっと仲直りができた」と思った でも違った 「あの人、死んだ後も私が気に食わなかったんだ」
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「私が消えなければマスターのことを覚えていられる、だから」 「それは…出来ない」 「連れてって、ねえ、連れて行ってよ ねえ、おい、連れて行け!!!」 変貌ぶりに驚き慌てて戻ると、該当するフレンドは消えており、1枠空きができていた 「あなたのこと、忘れたくないだけなのに」
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「ずっと待ってたわ」 私もだよ 「恐ろしい?魔女を焼くかしら?」 誰にもさせない 一緒に生きよう 「…呼んで、呼んで さあ、ここを開けて!」 ああ呼ぼう、私の可愛い アビゲイル!! ※このイラストを触媒にアビゲイル召喚に挑戦します リプライに画像や祈りの協力をお願いします 詳細は下記
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マスターには懐いているというか 忠実なので「意外と結構優しいよね」 なんて勘違いしてたけど マスター以外の人の命を 一瞬で、花を手折るよりも軽率に蹂躙しケタケタ嗤っている姿に 「混沌•悪」を改めて思い知らされて冷や汗をかくマスター概念 実に好きです
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「はぁ、最悪な八つ当たりしちゃった」 「あの牛女にはちょうどええお灸になったんとちゃう?」 「酒呑童子…」 「誰かのおかあはん名乗るいうとこが、 手足もぐよりむごいこともあるっちゅうこと、 図体ばかりおおきゅうなって分かってへんさかい、 まあ、分かってても止められへんのが性なのか…」
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「スタジオ破壊!!いえーーい!! 全部呑んじゃえプリテンダー!!」 …… 「プリテンダー、着地任せた!」 「この翅は飾りだっての!」 …… 「…ここまでかあ ごめんね、聖杯あげらんなくて」 「どうせ泥が詰まってる、いらないさ」 「私、やっぱりアイドルが好きだったみたい…バカだね」 「……」
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「戦力を温存することも作戦だ、悪いことじゃない」 「でも、でも私あからさまに贔屓してた!聖杯の入ったサーヴァントは はなから行かせる気すらなかった!」 「彼らはあなたにとって大切な存在なのですよ、そんなに責めないで」 「うう、ううう」
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ゲオルギウスが召喚 「さて、何を触媒に召喚を…」 幼い少女が持っていたのは、一枚の写真 そこにはゲオルギウスは写っていない カルデアの皆と藤丸立香が写った集合写真 「おばあちゃんの若い頃の、友達との写真だって」 「ああ…懐かしい これは私が撮ったものです、どおりで召喚されたわけです」
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正月起きたら買ってないはずのおせちがあった さっそく食べるとこりゃおいしい  しかし 前のやつらがピーチクパーチクうるさいなあ  こんな奴らいたか? まあいいか もぐもぐ  「ほんとうは 机の上にのるなんて下品なことは したくないんでちが」 はへ? ほへのひは ほほひっは ??
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「なに?今ならビーストになれるのでは、と? 獣は単独で降り立つ者 拙僧生憎独りで進むつもりはございません この心は、マスターに差し上げました 何故って? あの方が全てくださったからです 拙僧が知らなかったものを全て だから拙僧も全て差し上げるのです …当然でございましょう?」
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「癪だがこっち側のクリプターは全員来てるぞ」 「ベリルもいるのか!?…というかなんで芥ヒナコが?キミ直接買いに来られるだろうに」 「人混みは嫌い、さっさと寄越しなさい」 … 「美味しいわあ!」 「うん…うん…」 「5分で食べる、忘れぬように、いや、いいのか」 「ゆっくり食べてくださいね」
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不味い不味いと言いつつペロリと食べた 「うちは鬼や 奪い奪ってぐちゃぐちゃにするのが鬼の礼儀」 「わかってはった、あん人は」 「だから礼を尽くした それだけや」 彼は痩せてた 「もっと立派な骨ならお眼鏡にかなったかも」 食い終わった後 か細い骨を摘み 彼女はコロリと笑った 「貧相やね」
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グシャッ メキョ 「ああ大好き、大好きですマスター… え? ああ、ああああああ!!? 何で、何で何で! …カルデアでは他にもサーヴァントがいたから大丈夫だったの? あの時は食べずに済んだのに!! どうして!嫌なのに食べるのやめられないの… うっ、うう、ぐすっ あぐっ、あぁ、おいしい…」
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あなたの1番好きなサーヴァントは あなたが耐えられなくなり「逃げたい」と言った時に
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「道満、私は信じてるよ!」 「道満凄いじゃん!ありがとう!」 「道満、これからもよろしく!」 …… 「反魂の術で必ず、必ずや あのリンボを打ち倒し、拙僧を認めて下さった藤丸立香がこのような最期、このような仕打ちなどありえんありえん!! 必ず!必ずやこの道満が!!!!」
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