1
2
大坂選手の全米オープン優勝。「大坂選手にブーイング」という報道もあるようですが、あれは審判へのブーイングだと思います。試合後に熱心なセリーナファン6人に取材しましたが、全員が「大坂のプレーは優勝にふさわしい」と完敗を認めてました。むしろ「なんて謙虚なんだ」と感激していた人も。
3
いまニューヨークタイムスのウェブのトップがスマップ報道になってる。紙面でも1面になるそうです → An Aging Boy Band Calls It Quits, but Japan Can’t Let Go nyti.ms/2b3EmcC
5
6
米CNNが発表した世論調査
北朝鮮への軍事行動を「支持する」が50%で、「反対」の43%を上回った。特に共和党支持層では74%が支持。こうした世論をトランプ氏がどう受け止めるかも焦点になる。
対北朝鮮、三つのシナリオasahi.com/articles/ASK93…
7
8
このフォトグラファーが実名で写真を公表できる日は来るのだろうか。まだ見ていない方はぜひどうぞ、写真の力です
→銃向けられても撮り続けた 中国人写真記者が見た天安門:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM50…
9
10
11
ニューヨークでは、セントラルパークにも病院の設営が始まった。火曜日に稼働開始予定とのこと twitter.com/TIME/status/12…
12
ご報告①)おかげさまで連載「トランプ王国を行く」が新書になります。トランプ氏が泡沫候補の頃から継続取材した支持者の話です。当初は泡沫だったので紙面化も難しく、デジタル記事でしたが、ネットで皆さんから励みになる反応をもらえて続けられました。深謝するばかりです twitter.com/Iwanami_Shinsh…
14
イスラエルに入植を即座に停止するよう求める安保理決議が採択されました。注目のアメリカは拒否権を使わず、棄権。採択後、会場は拍手が鳴りやみませんでした。本日の夕刊に記事を出します
15
速報です。128カ国の賛成。棄権35カ国。トランプ政権のメッセージが効いたのかもしれません 。首都エルサレム撤回要求決議、賛成多数で採択 国連総会: asahi.com/articles/ASKDQ…
16
25分ほどの休憩中、全裸の役者がずっと舞台の上をぐるぐる走ってました。観客は最初こそ驚くが、次第に慣れる。トイレや飲み物購入に続々と立ち上がり、座席に戻って「え?彼ずっと走ってたの?」と周囲に聞く。ウクライナ侵攻をそうしてはならない。そんなメッセージではないかと私は受け止めました twitter.com/kanariryuichi/…
17
米国の白人民族主義団体が、貧困におびえる「白人労働者」を狙って勧誘を活発化させてます。大統領選でトランプ氏を熱心に支持した地域が主戦場です。山奥の集会を取材しました→(@アメリカ)うごめく白人民族主義、白人労働者狙い山奥で集会 asahi.com/articles/ASK7B…
18
何が「ニュース」かさっぱりわからなかった。これを現場の記者が自発的に出稿するだろうか? 誰の出稿判断なんだろう? 誰に向けた出稿なんだろう? 誰か教えて下さい twitter.com/nhk_news/statu…
19
いったい誰がトランプ氏を支持するのか? なぜなのか? あちこちで取材した記録をこちらにまとめました。NYマンハッタンやワシントンでの取材はありません。ほとんど地方の人々です → 連載「トランプ王国」を行く asahi.com/topics/word/%E…
20
日本人女性が国連軍縮トップに就任へ。21歳の大学3年の時に初のパスポート。初めて日本を出た。英語は「すごい苦労した」。ホントにすごい人です →国連の軍縮部門トップに日本人女性 UNDP中満泉氏 asahi.com/articles/ASK3Z…
23
あのニューヨーク・ポストが、さきほどのトランプ大統領の会見について「気落ちしたトランプが根拠なしの主張」と伝えてます。さすがにもう付き合いきれません、ということかも。同紙は選挙前、バイデン氏の次男にまつわる「疑惑」を報じてきた媒体です twitter.com/nypost/status/…
24
「ここに集まった人々をみて欲しい。あらゆる人種、バックグラウンドの人々の集合体、これがアメリカだ。きょうは存分にこの空気に浸って両親に報告したい。あなたたちが(移住先として)選んだ国は間違っていなかったと」
一家はベンガル系のイスラム教徒
いろんな苦労があったそうです twitter.com/kanariryuichi/…
25
突然の悲報。この方の議場や会見での振る舞いから、プロの外交官とはこういう人なんだろうなと学びました。批判的な質問が来ることが分かっていても記者団の前で立ち止まる。その点、すごい外交官でした→ロシアの国連大使が急死 執務中に突然異変 asahi.com/articles/ASK2P…