アマビエ湯呑、欲しいコメントがいくつかあったので、余ってた湯呑に描いた。瓦版画伯の線処理が意外と複雑で実際には10分かかってしまった。焼き上がったら欲しい人にリツイートで誰かに1人に送る、とかにしようかな。
本日は二十四節気の小暑(しょうしょ)。暑気が強くなってくる頃。 そして海開きの時期。 「祥瑞蛸玉藻図 盃」
昨日で心斎橋大丸での個展『山舐め、花食み、海を干す』無事終了いたしました。 来てくださった皆様、ご紹介くださった方々、どうもありがとうございました!! 画像:『赤絵金魚図』『白象謳花図』 両方とも定番入りした図案のぐい呑です。毎回、金魚や模様、形状なんかも全て変わっています。
月曜の朝は怠いが動かなければならないという方にオススメ「徳の高くなるカップ」(ウチでの通称) 夫が余った転写紙でなんかしてるな〜と思ってたらコレが出来ていた… 若干狂気も感じるが、これで熱いお茶を飲んで血圧と徳を上げてがんばろ
春うらら。 仔犬の絵には春がよく似合う。 夏茶碗なら青磁や染付に夏の景を合わせてみようかな。
1番最近のコーヒーカップアンドソーサー。(でも2年前)素地の形が可愛いくて私も手元に残したかったやつ。
九月は重陽の節句、菊の月。 菊のぐい呑、柔らかい花色。
いきなり空が秋になった。
祥瑞蓮池淡水魚図 ぐい呑 タナゴ、オイカワ、ヨシノボリが泳いでる酒器。 ぐい呑がどんどん大きくなっているのは、描きたいもの入れたいものが増えているせいかも。今度また小さな使いやすいのも作ろう。